【資産状況】2019年3月27日。CFDとレバレッジETFの状況は?




このレバレッジ長期投資のポートフォリオでは、独DAX、英FTSE、NYダウの株価指数に連動するCFD(クリック365株)と米国のレバレッジETFであるSPXLとCUREに投資しています。

このCFDやレバレッジETFの数量をコントロールすることで、ポートフォリオ全体のレバレッジ率を調整することによりリスクを抑えつつ、通常の現物株投資よりも資産の運用効率を高めていくことを狙っています。

今回の記事では、実際の運用状況を参考にしていただくため、2019年3月27日(水)現在のCFDとレバレッジETFの状況を確認していきたいと思う。

CFDの資産状況(2019年3月27日)

3月27日現在の証拠金に対する資産状況は以下のようになっています。

総パフォーマンス

  • 投資証拠金 : 1,338,721円
  • 評 価 額 : 1,306,072円
  • 評 価 損 益 :   -32,649円
  • レバレッジ率:      3.44倍
3月27日 損益 金利 配当金 差引損益
独DAX  11,421  -67,900  -458  –  -68,358
英FTSA  7,368  -46,200  -6,449  21,219  -31,430
NYダウ  25,596  71,200  -46,606  42,545  67,139
 ‐  -42,900  -53,513  63,764  -32,649

 

3/15⇒3/27の損益

  • 損 益:-47,574円
  • 金 利:  -1,903円
  • 配当金:    629円
3月15日 3月27日
独DAX  -42,517  -68,358  -25,841
英FTSA  -29,641  -31,430  -1,789
NYダウ  87,083  67,139  -19,944
 14,925  -32,649  -47,574

 

CFDの概況

先週から今週にかけて、世界経済の減速懸念から独DAX、英FTSE、NYダウ共に下げました。

NYダウ

米国FRBが2月20日の会合で本年中の利上げを見送り、9月末で資産縮小も停止する方針を示したことで、本来であれば株価にプラスの影響を与えるはずですが、景気に対する警戒感が広がったようです。

また、米国市場では利下げ期待が織り込まれつつあります。金利低下はNYダウの保有コストである金利相当額が下がることになります。現在、配当金相当額よりも金利相当額が高い状態ですので、長期投資の観点からは、金利が下がってくれることを期待したいです。

 

独DAX、英FTSE

欧州ですが、全体的にNYダウに比べて独DAXと英FTSEは株価の戻りが悪いです。3月に入ってから米中の貿易戦争懸念の後退と、欧州中央銀行の政策金利上げが年内断念されたことを受けて一時持ち直しましたが、世界経済の減速懸念に引きづられ下げる展開でした。

特に独国は、経済指標である3月の製造業購買担当者指数(PMI)が44.5と、2012年以来の低水準をつけ、3カ月連続で50を下回るなど、景気の後退局面に入りつつあります。ブレグジット交渉の混迷もあって、英国、独国ともに株価は冴えない状態が続いています。

欧州の景気は完全にピークアウトしており、またブレグジット交渉も混迷していることから、しばらくは低迷が続くと予想しています。

 

レバレッジETFの資産状況(2019年3月27日)

3月27日現在の資産状況は以下のようになっています。

総パフォーマンス

  • 投 資 額:7739.1ドル
  • 評 価 額:9610.9ドル
  • 評 価 損 益:1871.8ドル
3月27日  評価額  損益
SPXL(102株) 46.03  4,695.1 1145.5
CURE( 90株) 54.62  4,915.8 726.3
 9,610.9 1871.8

 

先週比(3/15⇒3/27)

  • ‐186.3ドル
 増減(3/15⇒3/27) 変化率
SPXL -30.6 -0.69%
CURE -155.7 -2.99%
-186.3 -1.93%

 

最近のレバレッジETF概況

SPXLやCUREは、昨年の大幅下落時に購入することができたので、+24.19%と大きく利幅が乗っています。特にアップルやマイクロソフトなどのITセクターの戻りが良かったため、S&P500に連動するSPXLの方が調子が良い状況が続いています。

先週から今週の値動きですが、‐1.93%となりました。レバレッジETFということを考えれば、小動きといったところです。

SPXLに比べてCUREの下落幅が大きくなっています。本来なら、景気後退が意識されるところでは、ディフェンシブセクターであるヘルスケアの株が買われるんですけどね。原因はよくわかりません。

 

まとめ

先週から今週にかけて、景気減速懸念から主要国の株価指数が軒並み下げたため、CFDとレバレッジETFともども、マイナスとなりました。

経済一人勝ちの米国でも、さえない経済指標が出てくることが多くなってきています。FRBの利上げ見送りという政策転換後も株価はあまり反応しなかったこともあり、昨年末のような急落がいつ来てもおかしくないと考えています。

CFDやレバレッジETFは、引き続き長期で保有する方針ですので、仮に株価急落局面が来でも慌てずに、買いまして行きたいと考えています。

それでは。

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