ココス優待休止で外食株不調‐1.8 万(日本株:2019年4月19日)。




よく日本株の相場が大きく動いた時に、「海外機関投資家の買いが入った」なんてことをよく聞きます。

実は、日本の市場の6割~7割以上の取引が海外投資家によって売買されています。

2018年を例にとると、日本銀行は6兆円以上の日本株を買いましましたが、これとほぼ同額を海外投資家が売っているのです。

米国市場に比べて日本株はパフォーマンスが悪いですが、それは海外投資家が大量に売り越してるからなんですね。

なので、日本の株式市場は、海外投資家の売買や動向に対して、非常に影響を受けやすい市場といえるのです。日本株のメリットについては、以下の記事にまとめています。

日本株の今後の動向は?見通しと意外に多い日本株投資のメリットを徹底解説。 

2019年3月11日

さて、今回の記事では、実際の運用状況を参考にしていただくため、2019年4月19日(金)現在の日本株の状況を確認していきたいと思います。

日本株の保有状況(2019年4月19日)

日本株の保有状況は以下のとおりとなっています。

先週比(4/12 ⇒ 4/19):

  • ‐17,600円 (-0.41%)
銘柄・株数 増減 変化率
MORESCO(100)  4,100 2.78%
ゼンショー(100)  -2,000 -0.82%
オリックス(200)  -2,200 -0.69%
オカダアイヨン(100)  -100 -0.08%
吉野家HD(200)  -16,000 -4.56%
JT(100)  -6,200 -2.36%
クリ・レストラン(100)  2,600 1.01%
コメダ(200)  -13,000 -3.15%
KDDI(200)  10,800 2.24%
すかいらーく(300)  -5,400 -0.98%
新晃工業(100)  1,700 1.06%
ユニ・チヤ-ム(100)  8,800 2.48%
イオン(100)  -800 -0.40%
日本管財(100)  100 0.05%
 -17,600 -0.41%

総パフォーマンス

  • 投資額 : 3,530,900円
  • 評価額 : 4,057,300円
  • 評価損益:  526,400円(+14.91%)
銘柄・株数 現在値 評価額 損益
MORESCO(100)  1,518  151,800  27,700
ゼンショー(100)  2,412  241,200  124,100
オリックス(200)  1,585  317,000  1,600
オカダアイヨン(100)  1,293  129,300  52,900
吉野家HD(200)  1,673  334,600  42,400
JT(100)  2,564  256,400  -39,000
クリ・レストラン(100)  1,301  260,200  64,000
コメダ(200)  2,001  400,200  48,200
KDDI(200)  2,467  493,400  -86,600
すかいらーく(300)  1,828  548,400  60,000
新晃工業(100)  1,619  161,900  22,400
ユニ・チヤ-ム(100)  3,632  363,200  146,700
イオン(100)  2,009  200,900  47,700
日本管財(100)  1,988  198,800  14,300
 4,057,300  526,400

日本株概況

保有株は、4月12日から19日までの一週間で‐0.41%と、前回の-1.06%に引き続いて軟調な展開でした。

また、米国株にシフトする方針のもと、優待期待で保有していた内外トランスラインを売却しました。

日本株全体の動き

先週の日経平均株価は、約350円高の22,200円(4/19終値)と堅調でした。要因としては、

  • 中国の好調な経済指標が好感され景気敏感株に買いが入ったこと
  • 米国主要企業の好調な決算により米国市場が好調だったこと

により、出遅れ感の強かった日本市場に買いが入りました。

好調だった銘柄

前回に引き続き、保有銘柄の中では、比較的規模の大きい銘柄が堅調でした。

KDDIとユニ・チャームは、それぞれ+2.24%、+2.48%と比較的良いパフォーマンスを示しました。

KDDIの値上りは、NTTドコモが15日に発表した新料金プランが「小粒」な内容で、それほど大幅な引き下げを行うものでなかったことから、通信株全体に安心感が広がり、買いが入ったことによるもの。今後の焦点は、楽天の料金プランですね。

また、ユニ・チャームは中国の経済指標が良かったことによる、値上がりと考えられます。

軟調だった銘柄

一方、コメダHD、吉野家、すかいらーくなどの外食株が、そろって軟調でした。ココスが業績下方修正と株主優待休止を発表し、ストップ安になったことも影響しているのかもしれません。

景気悪化懸念の後退により、内需株から景気敏感株に資金が移管しているのが一因ですが、外食産業は「人件費増」「材料費増」により、業績が悪くなっています。

特に、吉野家はマイナス4%超えと大幅に下げましたね。うまいは当然としても、「早い」「安い」というのが、時代に合わなくなってきてるのかもしれません。

ある意味、吉野家の売り上げは牛丼に依存してますから、コスト増を価格に転嫁しにくい状態になっています。しばらくは、株価が冴えない状態が続くものと考えられます。

所感

日経平均株価が堅調にもかかわらず、前回に引き続き、保有株のパフォーマンスは悪かったです。

外食株は、優待に期待して保有していますが、短期的には「人件費増」「材料費増」による業績悪化懸念、中長期的には少子高齢化により人口減がありますので、若干ですが将来性に不安を感じます。

少し、様子を見て、売却も検討していかないといけませんね。

日本株も長期保有前提ですが、優待期待で保有していた内外トランスラインを売却しました。

配当+優待利回りの高い銘柄以外は売却し、米国株にシフトしていく方針ですので、引き続き、この動きを進めていきたいと思います。

それでは。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。関連記事です。こちらもご覧いただけると幸いです。

先週4/12の日本株概況です。

【日本株】2019年4月12日状況。イオン爆下げで先週比-1.06%

2019年4月14日

2019年3月現在の全保有資産の概況です。

【2019 年3月】運用実績公開-レバレッジ長期投資ポートフォリオ

2019年4月2日
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