【CFD・レバETF】先週比+3万、米企業の決算好調(2019年4月24日資産状況)




米国のレバレッジETFであるSPXLやCUREは、NISA口座で保有することが可能です。

これらは、株価指数にレバレッジを効かせていますから、S&P500などに連動するETFよりも3倍の値上り益を期待できますので、NISA口座で保有すれば税金がかからないというメリットをフル活用できると言えます。

現に、これらETFは、過去5年間で2.8倍近いパフォーマンスを示していますので、NISA開始時に100万円保有していれば、値上がり益180万円に日本の税金がかからないことになります。

SPXLとCUREの特徴は、以下の記事にまとめました。

SPXLの株価は10年で18倍!チャートや配当の実績を解説|実は長期投資向き?

2019年3月15日

【CURE】5年で株価2.5倍+配当金も。ヘルスケアレバレッジ型ETFの魅力は?

2019年3月22日

さて、今回は、実際のレバレッジ資産の運用状況を参考にしていただくため、2019年4月24日(水)現在のCFDとレバレッジETFの状況を確認していきたいと思います。

CFDの資産状況(2019年4月24日)

4月24日現在の証拠金に対する資産状況は以下のようになっています。

総パフォーマンス

  • 投資証拠金 : 1,338,721円
  • 評 価 額 : 1,510,983円
  • 評 価 損 益 :    172,262円
  • レバレッジ率:   2.97倍
4月24日 損益 金利 配当金 差引損益
独DAX  12,234  13,400  -1,292  –  12,108
英FTSA  7,610  -22,000  -7,319  23,937  -5,382
NYダウ  26,611  172,700  -52,251  45,087  165,536
 ‐  164,100  -60,862  69,024  172,262 

 

4/17 ⇒ 4/24の損益

  • 損 益: 38,497円
  • 金 利:   ‐1,902円
  • 配当金:     999円
4月17日 4月24日 損益
独DAX  -3,000  12,108  15,108
英FTSA  -11,403  -5,382  6,021
NYダウ  148,168  165,536  17,368
 133,765  172,262  38,497

(購入時からの差引損益)

CFDの概況

今週は、独DAX、英FTSE、NYダウ共に上げる展開でした。

独DAXは、購入時からマイナスの状態が続いていましたが、今週やっとプラス圏に入ってきました。英FTSEも、もう少しでプラス圏です。

NYダウ

これまでに発表された米国主要企業の決算が引き続き好調であることから、米国の株式市場が堅調で、4/24にS&P500及びナスダックは最高値を更新しました。

決算を発表した主要企業では、例えば、コカ・コーラ(KO)の好調な四半期決算を受けて、同社の株はプラス1.7%まで買われました。

これまでに決算を発表した主要企業の7割以上が、当初の業績予想を超えていることから、投資家の買いが入っています。

景気の鈍化懸念は根強いですが、米国経済は底堅いことから、今回の決算を無事通過すれば、もう一段高を目指して株価が伸びていくと考えてます。

独DAX、英FTSE

次に欧州ですが、独DAXと英FTSEは共に株価を上げました。

欧州株については、今回は特段の大きな材料がありませんでしたが、好調な米国主要企業の決算に伴う株高につられて、高くなっています。

ただし、欧州経済はIMF世界経済見通しでで欧州経済は‐0.3%と下方修正されており、またブレグジット交渉も未だ不透明ですので、経済が本格的に上向く局面に入ったかどうか、確認するにはもう少し時間がかかると思います。

 

レバレッジETFの資産状況(2019年4月24日)

4月24日現在の資産状況は以下のようになっています。

総パフォーマンス

  • 投 資 額:7,739.1ドル
  • 評 価 額:9,548.1ドル
  • 評 価 損 益:1,809.0ドル(+23.37%)
4月24日  評価額  損益
SPXL(102株) 51.75  5,278.5 1728.9
CURE( 90株) 47.44  4,269.6 80.1
 9,548.1 1809

 

先週比(4/17 ⇒ 4/24)

  • -39.06ドル (-0.41%)
 増減(4/17⇒4/24) 変化率
SPXL 134.64 2.62%
CURE -173.7 -3.91%
-39.06 -0.41%

 

最近のレバレッジETF概況

レバレッジETFは、S&P500が最高値を更新した中、マイナス0.41%と振るいませんでした。

これは、前回に引き続き、米国における医療保険制度の議論や薬価引き下げ圧力が嫌気され、ヘルスケアセクター全体に売りが入ったため、CUREの株価がマイナス4%近く下げたためです。

ただ、米国では高齢者人口が増えていくことに伴い、医療費全体の増加が見込まれますから、ヘルスケアセクター自体の将来業績は底堅いものとなっています。

なので、ヘルスケアセクターの売りは一時的なものですので、中長期的には株価は上がっていくものと考えています。

まとめ

今回は、米国主要企業の好決算に伴う米国株価指数の上昇により、約3万円程度のプラスとなりました。

米国では、業績懸念のあった今期決算が予想以上に好調なため、S&P500が高値を更新しています。残りの決算が無事通過すれば、株価は上昇基調に入ると考えています。

ただし、実態の経済状況はIMFの見通しの下方修正にもあるとおり、決して良いものではないため、いつ昨年のような急落が来てもおかしくありません。

CFDやレバレッジETFは、引き続き長期で保有する方針に変わりはないので、仮に株価急落局面が来でも慌てずに、買いまして行きたいと考えています。

それでは。

最後までご覧いただきありがとうございます。こんな記事も書きました。

4月17日のレバレッジ資産概況です。

【CFD】先週比+6万、決算期待でダウ上昇(2019年4月17日状況)

2019年4月18日

 

CFDのメリットは以下の記事にまとめました。

CFD くりっく株365のメリットとは?NYダウ、FTSE、DAXの資産状況から解説。

2019年3月16日
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