【CFD・レバETF】先週比+3.5万円、米国の今期決算好調(2019年5月1日資産状況)




米国レバレッジETFであるSPXLは、あまり知名度の高くないETFかと思いきや、実は国内証券会社の売買ランキングで上位にランクインされています。

これは、レバレッジETFという特性上、タイミング良く買えれば大きなリターンが期待できることから、短期的なトレード目的での利用する方が多いためです。確かに、株式相場の調子が良く、上昇傾向が鮮明なときSPXLのランキングが上がる様に感じます。

ただ、S&P500指数は長期的に右肩上がりですから、短期トレードでだけではなく、長期保有でも大きな収益を期待することができます。SPXLとCUREの特徴は、以下の記事にまとめました。

SPXLの株価は10年で18倍!チャートや配当の実績を解説|実は長期投資向き?

2019年3月15日

【CURE】5年で株価2.5倍+配当金も。ヘルスケアレバレッジ型ETFの魅力は?

2019年3月22日

さて、今回は、実際のレバレッジ資産の運用状況を参考にしていただくため、2019年5月1日(水)現在のCFDとレバレッジETFの状況を確認していきたいと思います。

CFDの資産状況(2019年5月1日)

5月1日現在の証拠金に対する資産状況は、以下のようになっています。

総パフォーマンス

  • 投資証拠金 : 1,338,721円
  • 評 価 額 : 1,506,432円
  • 評 価 損 益 :    167,711円
  • レバレッジ率:   2.98倍
5月1日 損益 金利 配当金 差引損益
独DAX  12,341  24,100  -1,744  –  22,356
英FTSA  7,540  -29,000  -7,702  24,704  -11,998
NYダウ  26,553  166,900  -54,634  45,087  157,353
 ‐  162,000  -64,080  69,791  167,711

 

4/24 ⇒ 5/1の損益

  • 損 益: -4,551円
  • 金 利:   ‐3,218円
  • 配当金:     767円
4月24日 5月1日 損益
独DAX  12,108  22,356  10,248
英FTSA  -5,382  -11,998  -6,616
NYダウ  165,536  157,353  -8,183
 172,262  167,711  -4,551

(購入時からの差引損益)

CFDの概況

今週は、独DAX、英FTSE、NYダウはまちまちの展開になりました。全体としては、一週間で-0.41%と小動きでした。

NYダウ

これまでに発表された米国主要企業の決算が引き続き好調で、S&P500とナスダックは今週も最高値を更新しました。ただ、FOMCと雇用統計の発表が控えていることから、様子見の展開で、全般的に小動きでした。

また、今期決算を象徴するのはアップル(AAPL)で、2四半期連続の減収減益と振るいませんでしたが、当初の予想を上回る内容であったことから翌日の株価は5%近く上げました。

AAPLですが、

  • iphoneの売り上げ堅調
  • 中国事業が回復基調
  • アプリ収入などのサービス部門の売り上げが好調
  • Apple TV+のサービス開始
  • クアルコムとの和解で5G参入に目途

と好材料がそろっており、これからも高い成長を期待できそうです。

米中貿易摩擦の影響により、主要企業の今期の業績期待が低かったのですが、これまでに決算を発表した主要企業の7割程度が、当初の業績予想を超えているため、投資家の安心感が広がっているようです。

昨年末のアップルショックのようなこともなかったことから、今回の決算を無事通過したと言えそうです。

NYダウの史上最高値の更新も時間の問題と考えています。

独DAX、英FTSE

次に欧州ですが、独DAXは先週に引き続き上げましたが、英FTSEは下げました。

独DAXについては、今回も特段の大きな材料がありませんでしたが、好調な米国主要企業の決算に伴う株高につられて、堅調な展開。

欧州経済はIMF世界経済見通しでで欧州経済は‐0.3%と下方修正されており、またブレグジット交渉も未だ不透明ですので、経済が本格的に上向く局面に入ったかどうか、確認するにはもう少し時間がかかると思います。

レバレッジETFの資産状況(2019年5月1日)

5月1日現在の資産状況は、以下のようになっています。

総パフォーマンス

  • 投 資 額:7,739.1ドル
  • 評 価 額:9,892.2ドル
  • 評 価 損 益:2,153.1ドル(+27.82%)
5月1日  評価額  損益
SPXL(102株) 52.30  5,334.6 1,785
CURE( 90株) 50.64  4,557.6 368.1
 9,892.2 2,153.1

先週比(4/24 ⇒ 5/1)

  • 344.1ドル (+3.60%)
 増減(4/24⇒5/1) 変化率
SPXL 56.1 1.06%
CURE 288 6.75%
344.1 3.60%

最近のレバレッジETF概況

レバレッジETFは、

  • SPXL ⇒ S&P500が最高値を更新
  • CURE⇒ヘルスケアセクターに買い戻しの動き

であったことから、先週比ブラス3.60%と好調でした。

CFDのところでも述べましたが、今期決算を無事通過しましたのでS&P500はもう一段高が期待できます。また、ヘルスケアセクターは医療保険改革の不安で必要以上に売られましたので、短期的には買い戻しの動きが続くと予想します。

まとめ

今回は、米国主要企業の好決算に伴う株価指数の上昇により、約3.5万円程度のプラスとなりました。

米国では、今期決算が予想以上に好調なため、投資家の買いが集まりS&P500が高値を更新しています。また、アップル決算が当初の予想より良く、昨年のアップルショックのようなことはありませんでした。

今期決算は米中貿易摩擦の影響懸念で、内容的にあまり期待されていませんでしたが、全体の7割程度の企業が想定を上回る内容でした。

今期決算を無事通過したと言えそうで、夏に向けて株価はもう一段の上昇基調に入ると考えています。

ただし、実態の経済状況はIMFの見通しの下方修正にもあるとおり、決して良いものではないため、いつ昨年のような急落が来てもおかしくありません。

CFDやレバレッジETFは、引き続き長期で保有する方針に変わりはないので、仮に株価急落局面が来でも慌てずに、買いまして行きたいと考えています。

それでは。

最後までご覧いただきありがとうございます。こんな記事も書きました。

4月24日のレバレッジ資産概況です。

【CFD・レバETF】先週比+3万、米企業の決算好調(2019年4月24日資産状況)

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CFDのメリットは以下の記事にまとめました。

CFD くりっく株365のメリットとは?NYダウ、FTSE、DAXの資産状況から解説。

2019年3月16日

 

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