【2019年4月】資産運用実績公開|レバレッジ長期投資ポートフォリオ




よく知られている投資理論のひとつに「資産全体の運用成績の90%は、株や債券などの資産配分の比率をどうするかに依存する」というのがあります。

すなわち、運用成績に影響するのは株と債券の配分比率であって、購入タイミングや株の銘柄などは、10%程度の影響にすぎないということです。

そのため、配分比率を決めることは長期的な運用成績に直結するため非常に重要であり、保守的な運用をしたいのであれば債券の配分を増やし、利幅を大きくしたいのであれば株の割合を多くするという運用になります。

このレバレッジ長期投資では、①現金・債券、②日本株・米国株、③レバレッジ資産の3つの資産でポートフォリオを形成しており、基本的には、

  • 現 金・債 券:10%
  • 日本株・米国株:70%
  • レバレッジ資産:20%

の比率で投資しています。原則としてボーナス月の6月及び12月にリバランスする方針です。

さて、今回の記事では、レバレッジを効かせたポートフォリオの運用状況を参考にしていただくため、2019年4月末の全保有資産の状況と内訳について確認していきたいと思います。

資産運用結果(2019年4月末)

運用資産総額及び評価損益

  • 運用資産総額:1,366.5万円 ※1ドル=111.7円
  • 評 価 損 益 : 146.3万円 (+12.0%)
分類 銘柄 評価額 損 益
現金・債券 現金(円、ドル)  361,550  ‐
米国債券  734,775  26,147
株式 日本株  4,104,350  573,654
米国株  4,981,354  417,027
楽天VTI  547,020  44,118
eMAXIS 新興国  341,720  11,715
レバ資産 SPXL  582,981  186,349
CURE  504,640  36,505
CFD(クリック365)  1,506,432  167,711
 13,664,822  1,463,226

2019年4月の動き

  • 追加投資:なし
  • 売  却:内外トランスライン(9384) 200株
  • 新規購入:SPYD 68株

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運用資産推移

  • 対先月比 : +21.5万円

米国主要企業の決算が予想以上に良かったことから、米国株を中心に買いが入りS&P500は最高値更新となり、前月比プラスとなりました。

資産内訳

先月は、SPYDの新規購入を行ったこと及び米国株が堅調であったことから、現金・債券の比率が1%程度下がっています。ただ、ポートフォリオの資産比率は、概ね想定している範囲内です。

また、レバレッジ比率は1.38倍となっており、大きなリスクを取っていない状況と言えます。

資産の概況

現金・債券

SPYDを新規購入したことと、株好調で債券に売りが入りBLVが下げたため、現金・債券は先月よりも10万円ほど少なくなっています。

日本株・米国株

株式は、非常に堅調。保有している日本株は下げましたが米国株が好調だったため、先月よりも評価額が増えています。

米国経済は引き続き好調で、S&P500とナスダック共に最高値を更新しました。米中貿易摩擦の影響で業績の悪化が心配されていた決算が無事通過しましたので、米国株は夏に向けてもう一段の上昇があると予想しています。

日本株は、日経平均自体はそれほど悪くなかったのですが、保有している外食株が軒並み下げている状況です。優待目的で保有していますが、人件費増・材料費増による業績悪化の懸念が大きいので、ちょっと注意が必要です。

米国株と日本株の状況については以下の記事にまとめてます。

スリーエム(MMM)の株価が大幅下落!60年増配の超優良企業に一体何が…?

2019年4月30日

レバレッジ資産

2019年4月は、ヘルスケアセクターのCUREを除いて堅調な展開。特に、株価指数に連動するCFD(クリック365株)が堅調で、15万円程上げてくれました。

レバレッジ資産の状況については以下の記事にまとめています。

今後の方針

これまで確認してきて資産状況を踏まえ、今後の方針を考えてみました。

資産比率について

債券、株、レバレッジ資産の比率は、想定している10%:70%:20%の範囲から大きく逸脱していない状況ですので、リバランスなどの対応は当面必要ないと考えています。

引き続き、このままホールドしていく方針です。

資産内の銘柄見直し

保有資産に占める日本株の比率が高いのと、米国株の方が総じて高配当で増配も期待できることから、順次日本株から米国株にシフトする方針です。そのため、4月は日本株の内外トランスラインを売却し、米国ETFであるSPYDを新規購入しました。

引き続き、期待配当+優待のトータル利回りの高い日本株の一部銘柄を除いては、売却を進めて米国株又は米国ETFにシフトしていきます。

資産の購入

資産分散とレバレッジ比率を上げる観点から、タイミングを見計らってFXでドル円を購入する方針です。

購入のタイミングですが米国FRBの利上げ停止によって長期金利が低下し、円高が進むと予想していますので、もう少し様子を見たいと考えています。

その他

このブログでは、保有資産の状況を公開することによって、

  • レバレッジ長期投資PFが、期待通りの収益を上げることができるのか
  • S&P500 の株価指数に比べて成長を加速することができるのか

について検証していきたいと考えています。

2019年3月末の資産状況を起点として原則1月に一回全資産の状況を確認していき、皆さんの資産運用の参考にしていただきたいと考えております。

まとめ

現時点で、資産バランスを見直す必要はないかと考えていますので、予定どおりボーナスが支給されたあとの7月頃に1回目のリバランスを行えば良いかと考えています。

こんな感じで定期的に資産状況を確認すると、各資産がダイナミックに動いていることがわかって、結構おもしろいなと感じています。特に今月はプラス20万円と、新入社員の初任給と同じくらい上げましたからね。

まあ、相場は山あり谷ありですから暴落局面がいつ来るかは誰にもわかりません。そんなときでも狼狽売りに走るようなことがないよう、心構えはしっかりとしておきたいと思います。

それでは。

 

最後までご覧いただきありがとうございます。2019年3月時点の資産の保有状況です。よろしければ是非。

【2019 年3月】運用実績公開-レバレッジ長期投資ポートフォリオ

2019年4月2日
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