【2019年5月3日】米国株運用実績|先週比-107ドル、利下げ期待後退。




”投資の神様”ウォーレン・バフェットが、自身が率いる投資会社バークシャー・ハサウェイを通じて米アマゾン・ドットコムの株式を取得し、話題になりました。

バフェットといえば、コカ・コーラやアメックス、ウェルスバーゴ等の手堅く収益をあげる旧来型ビジネスを展開する企業に投資するイメージがありますが、最近ではAppleの大株主になるなど、IT企業への投資を進めています。

バークシャー・ハサウェイが投資していた、旧来型ビジネスであるIBM、クラフトハインツは大幅に株価が下落しており、またバフェット銘柄ではありませんがスリーエムやアルトリア、AT&Tの株価も振るいません。

GAFAに代表されるIT企業の台頭が目覚ましくナスダックの最高値の牽引している反面、ダウは最高値を更新できずにおります。米国企業の収益構造自体に大きな変化を迎えているのかもしれません。

米国株のメリットは、以下の記事にまとめてあります。

さて、今回の記事では、実際の運用状況を参考にしていただくため、2019年5月3日(金)現在の米国株の状況を確認していきたいと思います。

米国株の保有状況(2019年5月3日)

米国株の保有状況は以下のとおりとなっています。

先週比(4/26 ⇒ 5/3):

  • ‐107.7ドル (‐0.21%)
銘柄・株数 週次増減 週次変化率
BLV (72) -34.6 -0.52%
SPYD(68) 9.5 0.36%
VB (29) 39.4 0.86%
KO (112) 51.5 0.95%
MO (84) 81.5 1.84%
PG (163) 6.2 0.21%
T (84) 3.3 0.07%
DIS (31) -173.3 -4.00%
JNJ (14) 22.7 1.15%
MCD (21) 2.1 0.05%
KHC (39) -18.7 -1.45%
BLK (9) 31.7 0.73%
MMM (20) -129.0 -3.37%
 -107.7 -0.21%

総パフォーマンス

  • 投資額 : 47,247.8ドル
  • 評価額 : 51,385.1ドル
  • 評価損益:   4,137.3ドル(+8.76%)
銘柄・株数 購入額 評価額 損益
BLV (72) 6341.8  6,557.8  216.00
SPYD(68) 2629.6  2,630.2  0.68
VB (29) 3247.4  4,632.5  1,385.04
KO (112) 5196.8  5,456.6  259.80
MO (84) 4359.6  4,515.8  156.24
PG (163) 2316.2  2,970.2  654.08
T (84) 5145.8  5,004.1  -141.70
DIS (31) 3415.3  4,164.2  748.96
JNJ (14) 1836.7  1,988.1  151.48
MCD (21) 3424.1  4,147.9  723.87
KHC (39) 1698.8  1,270.6  -428.22
BLK (9) 3770.8  4,342.5  571.68
MMM (20) 3865.0  3,704.4  -160.60
 47,247.8  51,385.1  4,137.3

米国株概況

4月26日から5月3日の一週間で-0.21%と下げる展開でした。

全体の動き

NYダウは、一週間で50ドル程度下げ、26,504ドルで引けました。

今週は、5月3日に発表された米国の4月雇用統計による失業率が3.6%と49年ぶりの低水準であったこと、また非農業部門の就業者数は前月比26万3000人増と市場予想を大きく上回りました。

また5月1日に発表されたAppleの決算が1~3月期減収減益も、内容が予想以上に良かったため、昨年末のアップルショックのようなことがありませんでした。

他方、FRBのパウエル議長の会見により利下げ期待が大きく後退したことから、結果として株価が全体的に下落し、ダウを押し下げました。

▼参考:米国株やインデックス投資に興味を持たれた方にはおススメです。本当に分かりやすく説明されています▼

好調だった銘柄

ブラックロック(BLK)が+0.73%と、前回の+2.85%に引き続き堅調。BLKは、ETFや投資信託からの収益が主な売り上げとなりますので、引き続き米国株の先高感が強いということだと考えます。

また、アルトリア(MO)が、1.84%増と反発しました。あまりニュースにはなりませんでしたが、米国の規制当局であるFDAが、加熱式タバコのアイコスの米国内における販売を承認しました。MOは、子会社のPM USAを通じてアイコスの販売を順次開始する見込みです。

これって、実はMOにとってインパクトが大きいと思います。というのは、従来の紙巻タバコの売り上げが減少を続けているんですけど、加熱式タバコの売り上げは世界的にも伸びてるんですよね。

なので、米国市場で、販売できることになれば当然MOの売り上げにもかなりのプラス効果があるはずです。

株価は、2017年中ごろの70ドルから、直近で50ドル近辺まで売られていますが、今回のアイコスの販売承認が転換点になることを期待しています。

軟調だった銘柄

ウォルトディズニー(DIS)の-4%は、これまでDisney+期待で買われていた反動なので、まったく問題なし。

心配なのが、スリーエム(MMM)ですね。先週の13%減から引き続いて、-3.37%減。株価は185.2ドルとチャートの支持線である190ドルを明確に下抜けました。しばらくは下落局面が続くかもしれません。

懸念は、60年続いてる増配が維持されるかどうかですね。仮に維持できなかった場合、株価がこれまで大きく上昇してきた分、かなりインパクトが大きいでしょうね。株価が下がり続けていたクラフトハインツでさえ、減配の発表翌日はマイナス27%ですから。

ちょっと様子を見たいです。

今週の感想

米国株は、S&P500とナスダックが最高値を更新するなど堅調です。

アップルの決算が予想以上に良かったこともあり、昨年末のような「アップルショック」は回避できました。

今期決算は無事通過できたと言えそうですし、雇用統計も強い内容。米国株はもう一段高を期待して良いと思います。

いずれにしても、米国株は配当を生み出す主力ですので、引き続き保有株はホールドしていきます。

それでは。

最後までご覧いただきありがとうございます。保有している米国株の最近の状況と4月の全保有資産の運用状況ですので、よろしければ是非。

スリーエム(MMM)の株価が大幅下落!60年増配の超優良企業に一体何が…?

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