【2019年5月8日】レバレッジ資産の運用状況公開|先週比-14万円⁉




今回は、実際の運用状況を参考にしていただくために、2019年5月8日(水)現在におけるCFD(クリック365株)及びレバレッジ型ETFの運用状況を公開していきたいと思います。

自分は、レバレッジ資産として、CFD(クリック365株)、SPXL、CUREを長期保有し、現物株や債券と共に運用しています。これらの特徴については、以下の記事で解説していますので、あわせてどうぞ。

CFDの資産状況(2019年5月8日)

5月8日現在の証拠金に対する資産状況は、以下のようになっています。

総パフォーマンス

  • 投資証拠金 : 1,338,721円
  • 評 価 額 : 1,410,833円
  • 評 価 損 益 :     72,112円
  • レバレッジ率:   3.18倍
5月8日 損益 金利 配当金 差引損益
独DAX  12,052  -4,800  -1,760  –  -6,560
英FTSA  7,457  -37,300  -7,755  25,149  -19,906
NYダウ  25,967  108,300  -55,023  45,301  98,578
 ‐  66,200  -64,538  70,450  72,112

 

5/1 ⇒ 5/8の損益

  • 損 益: -95,559円
5月1日 5月8日 損益
独DAX  22,356  -6,560  -28,916
英FTSA  -11,998  -19,906  -7,908
NYダウ  157,353  98,578  -58,775
 167,711  72,112  -95,599

(購入時からの差引損益)

CFDの概況

今週は、独DAX、英FTSE、NYダウあわせて、9.5万円減と大きく下げました。

NYダウ

NYダウについては、米国が中国製品への関税を引き上げるとの観測が広がり、米中貿易摩擦の影響懸念から大きく下げました。特に5/7は、NYダウの構成銘柄が全て下げて1日で450ドル以上急落しました。

米中貿易交渉について妥結への楽観論が広がっていたこと、S&P500の最高値圏にあることから利益確定売りが出やすかったことから、大きく売られたものと見ています。

ただ、自分としては、

  • 米国主要企業の今期決算が予想以上に好調だったこと
  • 5月3日に発表された米国雇用統計が市場予想を大きく上回ったこと

から、米国経済は非常に強い状況が確認されているので、夏にかけて株価は値を戻してくると考えています。もっとも、短期的には米中貿易交渉の関係で相場が不安定になるかもですが。

まあ、来年2020年には大統領選もありますからね。経済への影響の大きい米中交渉は、ある程度のところで妥結すると踏んでいます。

独DAX、英FTSE

次に欧州ですが、独DAX、英FTSE共に下げました。欧州については大きな材料がなかったものの、やはり米中貿易交渉の影響で売られたものです。

欧州経済はIMF世界経済見通しでで‐0.3%と下方修正されており、またブレグジット交渉も未だ不透明。経済が本格的に上向く局面に入ったかどうか、確認するにはもう少し時間がかかると思います。

レバレッジETFの資産状況(2019年5月8日)

5月8日現在の資産状況は、以下のようになっています。

総パフォーマンス

  • 投 資 額:7,739.1ドル
  • 評 価 額:9,493.3ドル
  • 評 価 損 益:1,754.2ドル(+22.67%)
5月8日  評価額  損益
SPXL(102株) 49.06  5,004.1 1454.52
CURE( 90株) 49.88  4,489.2 299.7
 9,493.3 1754.22

先週比(5/1 ⇒ 5/8)

  • 398.88ドル (-4.03%)
 増減(5/1⇒5/8) 変化率
SPXL -330.48 -6.20%
CURE -68.4 -1.50%
-398.88 -4.03%

最近のレバレッジETF概況

米中貿易摩擦の影響で、全体として4.03%減となり大きく値下がりしました。

ボーイングやアップル、キャタピラーなどの中国との関連が強い銘柄が大きく売られましたので、CUREに比べてSPXLの値下がり幅が大きいですね。

ヘルスケアセクターについては、医療保険改革の不安で必要以上に売られていたこともあり、今回の米中貿易摩擦という材料ではあまり売られませんでした。

まとめ

今回は、米中貿易交渉の懸念から株が大きく売られ、約14万円程度のマイナスとなりました。

まあ、3倍程度のレバレッジをかけて運用しているわけですから、一週間でこれぐらい動くのはある意味当然だと考えています。

米中貿易摩擦については、2020年に大統領選挙もあることから最終的には妥結すると予想していますが、未だ交渉は不透明な状況です。

交渉の行方次第では、昨年末のような株価急落があってもおかしくありませんので、仮にそのような局面が来でも慌てずに、これらの資産を買い増して行きたいと考えています。

それでは。

最後までご覧いただきありがとうございます。こんな記事も書きました。

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