2019年4月配当実績1.3万円。コカ・コーラの配当利回り3%超え。




2019年4月の配当金及び分配金が支払われました。

昨年末から値動きの荒い株式相場ですが、配当金は企業が利益を出し続けている間は着実に支払われるため、ある程度の見込みを立てることができます。

この配当金で着実に収益を積み上げ、さらに配当金を再投資することにより収益の伸びを加速することができます。配当金が優れている理由を以下の記事にまとめています。

自社株買いにより株価はどうなる?投資家と企業双方にメリットがある理由。

2019年4月3日

ただ、配当金によって、どれぐらい収益をあげることができるかイメージがわかないですよね?

そこで、今回は、株式投資の参考にしていただくため、レバレッジ長期投資ポートフォリオの2019年4月における配当実績について述べていきたいと思います。

2019年4月の配当金明細

米国株の配当金明細

配当の明細は以下のとおりです。合計で72.09ドルの受け取りとなっています。

コード・株数 銘 柄 配当(ドル) 参考:利回り(5/7)
BLV(72) バンガード・米国長期債券 19.33 3.78%
KO(112) コカ・コーラ 40.32 3.28%
VB(29) バンガード・スモールキャップ 12.44 1.39%
72.09

日本株の配当金明細

日本株からの配当はありませんでした。

CFD(クリック365株)の明細

CFDからの配当の明細以下のとおりです。

配当実績(円) 参考:金利(円)
英FTSE  3,031  -1,024
NYダウ  2,542  -6,443
 5,573  -7,467

4月の配当金合計

今月の税抜き後配当金合計は、日本円に換算して13,551円(1ドル=110.67円)となりました。CFDの保有コストに相当する、金利相当額の支払いを考慮すると、実質的には6,084円の利益です。

4月は配当金が少ないですね。米国株の配当金は、3月、6月、9月、12月に出すところが多いので、しょうがないですね。

各資産別の概況

米国ETF

今月も、米国ETFからしっかりと配当金を受け取りました。

  • 米国小型株:VB
  • 米国長期債券:BLV

VBは、米国株式市場の小型株全体に連動するETFは3年ほど前に値上り益に期待して購入したものです。

配当金利回りが1%台とあまり高くありませんが、過去の実績から長期的には小型株の方が大型株よりもパフォーマンスが良いためです。他方、小型株ですから景気の動向に敏感で、相場が下がる局面では大型株よりも大きく値を下げてしまいます。

米国株は、ディフェンシブ高配当銘柄に投資するという方針とは合致しないので、いずれは売却してVYMかSPYDにシフトする予定です。

債券ETFのBLVは、毎月分配となっていて、値動きも安定的ですね。株価に比べて値動きが少ない債券ETFですが、FRBの利上げ停止により長期金利が下落していることから、最近値を上げています。

長期債券に連動するBLVは、昨年は4%以上の分配金利回りを示していましたが、直近では3%台の後半となっており、追加投資するには魅力薄の状況です。

自分が購入したのは分配金利回り4%以上の時でしたので、悪くない金利水準です。しっかりホールドしていきたいと考えています。

▼参考:以下の書籍は、米国株の配当金を活用した投資についてわかりやすく解説していておススメです▼

米国個別株

  • コカ・コーラ:KO

連続増配50年を超えている、典型的なディフェンシブ高配当&バフェット銘柄です。先月発表された第1四半期決算でも事前の売上高予想を上回り、好調でした。

先進国市場で健康志向の高まりにより、砂糖入りの清涼飲料水の売り上げが悪くなっていましたが、最近では「コカ・コーラゼロシュガー」が二桁成長。消費者の嗜好をうまくとらえて、その他の飲料水の売り上げも伸ばしています。

心配された売り上げの回復が確認されましたので、引き続き配当金の増配が期待できると考えています。

CFD(クリック365株)

主に値上がり益を期待して購入したCFDですが、配当金も支払われます。配当金の観点から言えば、NYダウよりも、政策金利の低い英FTSEの方が収益が大きくなっています。

今月は、米国株の配当金が少なかったため金利相当額の負担の方が多くなってしまいましたね。配当金が多くなる5月に期待です。

感 想

今月も着実に配当金が積み上げられました。

ただ、セミリタイア生活に入るには、この配当金収入だけでは到底生活費を到底まかないきれません。まだまだ、給与収入を投資に回していくことが必要です。

FXなどの短期トレードを中心にやっていたころは、配当金を意識したことがなく、値上がり益のみを追っていました。

しかし、定期的に振り込まれる配当金を受け取ると、完全な不労所得として安定かつ継続的に収入として振り込まれていることがわかります。

自分は、これらの配当金をレバレッジ資産に再投資することによって収益を加速する戦略をとっていますので、今月得られた配当金は、SPXL又はCUREなどに再投資していきたいと考えています。

それでは。

最後までご覧いただきありがとうございます。本年3月の配当実績に関する記事ですので、よろしければ是非。

JT(2914)の配当と株主優待のトータル利回りがスゴイ!配当金推移も驚異的です。  

2019年4月8日
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