【2019年5月】資産運用実績公開-75.6万円|レバレッジ長期投資PF




今回の記事では、レバレッジを効かせたポートフォリオの運用状況を参考にしていただくため、2019年5月末の全保有資産の状況と内訳について公開していきたいと思います。

自分は、レバレッジ資産としてCFD(くりっく株365)、SPXL、CUREを長期保有し、債券、現物株と共に長期運用する”レバレッジ長期投資”をおこなっています。簡単な投資方針は以下のとおり。

レバレッジ長期投資の運用方針

①現金・債券、②日本株・米国株、③レバレッジ資産の3つの資産でポートフォリオを形成し、基本的には、

  • 現 金・債 券:10%
  • 日本株・米国株:70%
  • レバレッジ資産:20%

の比率で投資。原則としてボーナス月の6月及び12月の年2回リバランスする。

資産運用結果(2019年5月末)

運用資産総額及び評価損益

  • 運用資産総額:1,290.9万円 ※1ドル=108.99円
  • 評 価 損 益 :  60.2万円 (+4.89%)
分類 銘柄 評価額 損 益
現金・債券 現金(円、ドル)  461,112  ‐
米国債券  743,922  52,734
株式 日本株  4,092,900  562,000
米国株  4,609,732  151,330
楽天VTI  510,691  7,789
eMAXIS 新興国  309,332  -20,673
レバ資産 SPXL  472,694  85,823
CURE  458,674  2,060
CFD(クリック365)  1,250,387  -239,274
 12,909,444  601,789

2019年5月の動き

  • 追加投資:なし
  • 売  却:なし
  • 新規購入:なし

運用資産推移

  • 対先月比 : -75.6万円

今月は、米中貿易交渉の先行き懸念により株が売られ、前月比大幅にマイナスとなりました。

資産内訳

5月は、株式が大きく下がったことからレバレッジ資産の比率が下がっています。ただ、ポートフォリオの資産比率での想定は20%ですので、ちょっと乖離が大きくなっていますね。

ちなみに、レバレッジ比率は1.34倍となっており、大きなリスクを取っていない状況と言えます。

資産の概況

各資産の月次概況は以下の表のとおりです(単位:万円)。

3月末 4月末 5月末
現金・債券 118.4 110.0 120.5
株式 983.3 997.4 952.3
レバ資産 243.3 259.4 218.2
1345.0 1366.5 1291.0

現金・債券(先月比:+10.5万円)

5月は景気の先行き懸念から長期金利が低下したことから債券価格が上がりました。そのめ、米国長期国債に連動するBLVが上がったことから、現金・債券は先月よりも10万円程度ブラスとなっています。

日本株・米国株(先月比:-45.1万円)

株式は、大幅に崩れました。主な要因としては、

・米国が中国製品への関税を引き上げたため、米中通商交渉の先行きに不安感が広がったこと

・世界経済の先行き懸念から長期金利が低下したこと

・欧州の政治不安が再燃していること

この3点ですね。

米中通商交渉の行方については交渉妥結に向けて楽観論が広がっていたことから、その反動が大きかったということです。

今のところ、6月末のG20で米中首脳会談が開催される見込みですので、そこに向けて交渉が進んでいくものと思います。

また、5月の欧州政治はかなり不安定を増してますね。主要なものでも、

  • 英国のメイ首相は辞任を発表。後任は離脱強硬派が有力。
  • 欧州議会は、EU会議派が議席を伸ばす

です。米中交渉の行方に大きな注目が集まっていますが、むしろ欧州政治が2019年の世界経済最大のリスクと言えるかもしれません。

日本株は、外食産業や通信などの内需株中心ですので、米国株ほど影響は大きくありませんでした。

レバレッジ資産(先月比:-41.2万円)

大きく下げましたね。PF全体の20%程度しか占めていないレバレッジ資産ですが、70%比率である日本株・米国株と同じ程度の下落幅となりました。

レバレッジが効いている以上、上げるときも大きいけれども、下げるときも大きい。当たり前のことを痛感いたしました。

今後の方針

これまで確認してきて資産状況を踏まえ、今後の方針を考えてみました。

資産比率について

債券、株、レバレッジ資産の比率は、想定している10%:70%:20%の範囲からの乖離が大きくなってきましたね。特にレバレッジ資産が16%台に入ってきました。

6月末にリバランスを予定しているので、このタイミングで何かしらの対応を行う必要はないと考えてます。引き続き、このままホールドしていく方針です。

株は結構な水準まで下がってきましたので押し目買いには良いタイミングと考えています。どの銘柄を購入するかについては、検討を進めたいと思います。

資産内の銘柄見直し

保有資産に占める日本株の比率が高いのと、米国株の方が総じて高配当で増配も期待できることから、順次日本株から米国株にシフトする方針です。

5月は相場が不安定だったこともあり、株式の売却や追加購入の対応は行いませんでしたが、引き続き、期待配当+優待のトータル利回りの高い日本株の一部銘柄を除いては、売却を進めて米国株又は米国ETFにシフトしていきます。

資産の購入

資産分散とレバレッジ比率を上げる観点から、タイミングを見計らってFXでドル円を購入する方針です。

購入のタイミングですが米国FRBの利上げ停止や世界経済減速懸念から長期金利が低下し、もう少し円高が進むと予想しています。

引き続き、様子を見たいと考えています。

その他

このブログでは、保有資産の状況を公開することによって、

  • レバレッジ長期投資PFが、期待通りの収益を上げることができるのか
  • S&P500 の株価指数に比べて成長を加速することができるのか

について引き続き検証していきたいと考えています。

2019年3月末の資産状況を起点として原則1月に一回全資産の状況を確認していき、皆さんの資産運用の参考にしていただきたいと考えております。

まとめ

現時点で、資産バランスを見直す必要はないかと考えていますので、予定どおりボーナスが支給されたあとの7月頃に1回目のリバランスを行えば良いかと考えています。

こんな感じで定期的に資産状況を確認すると、各資産がダイナミックに動いていることがわかって、結構おもしろいですね。今月はマイナス75万円と大きな損失となりました。

まあ、相場は山あり谷ありですから、これまで調子が良くて暴落局面が5月に来たということでしょう。覚悟はしていたので、狼狽売りはせずに、引き続きホールドしていきたいと思います。

それでは。

前の記事 >>>【2019年4月】資産運用実績公開|レバレッジ長期投資ポートフォリオ

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