(米国株)主要ネット証券会社を徹底比較。SBI証券も手数料引下げ!どこがおすすめ?




主要なネット証券3社が米国株手数料を引き下げたみたいだけど、できるだけ手数料の安いところで取引したいです。どこがおススメですか?

今回は、このような疑問を持つ方に向けて記事を書きました。

今回の記事の内容

・米国株の手数料比較:主要ネット証券会社はどこがお得なの?

・主要ネット証券会社のサービス比較

・米国株主要ネット証券会社比較:結局どこがおススメなのか?

・米国株の取引手数料はもっと下がっていく?

自分は、主要ネット証券の取引手数料に関して以下ツイートしました。

SBI証券が追随ですね。米国株式の最低取引手数料『無料化』するとのこと。

個人的には0.45%からの値下げやマイナス手数料などを期待してましたが、実質的には3社横並び。

為替手数料が半年間無料な分、マネックス証券が頭一つ抜けだしている感じです。

この内容を深掘りします。

自分は投資歴20年で、現在もマネックス証券、楽天証券、SBI証券の口座を活用して米国株を中心に一千万円以上資産運用をしています。今回は、この経験を踏まえて記事を書いています。

米国株の手数料比較:主要ネット証券会社はどこがお得なの?

マネックス証券、楽天証券、SBI証券の米国株取引手数料は、長らく3社横並びの状態でした。

しかし、マネックス証券が最低取引手数料を引き下げを発表してから、3社による値下げ競争が始まりました。

参考記事 >>>【米国株手数料】マネックス証券に続いて楽天証券も引き下げへ!SBI証券は?

SBI証券が最低取引手数料を「無料化」へ

マネックス証券が、最低取引手数料5ドルから0.1ドルにすると発表してから、ネット証券3社からの値下げ発表が相次ぎました。

時系列でまとめると、

米国株の取引き手数料引き下げの流れ

・楽天証券:5ドル ⇒ 0.01ドルへ

・マネックス証券:0.1ドル ⇒ 0.01ドルへ

・SBI証券:5ドル ⇒ 無料化

ということ。

これらの値下げは、1週間もたたないうちに各社から発表されているんですよね。

ネット証券会社間の競争が激しいことが垣間見えます。

手数料引下げにより結局3社横並び

7月10日までに発表された料金体系をまとめると、以下のとおり。

マネックス証券 楽天証券 SBI証券
売買手数料 0.45% 0.45% 0.45%
為替手数料 片道25銭
(買付半年無料)
片道25銭 片道25銭
最低手数料 0.01ドル
← 5ドル
0.01ドル
← 5ドル
無料
← 5ドル
最大取引手数料 20ドル 20ドル 20ドル

0.01ドルって10円程度だから、実質的に3社横並びになったっていうことですね。

おそらく、マネックスや楽天証券も最低手数料を無料化してSBI証券に追随してくるんじゃないかな。手数料的には3社のサービスに差はほとんどないよね。

なので、ここからは主要ネット証券会社の米国株取引に対するサービスを中心に比較していきます。

証券会社の比較①:マネックス証券での米国株取引き

マネックス証券の米国株取引の特徴は、

・取引できる米国株銘柄数が一番多い

・買付の為替手数料が2020年1月まで無料

ということです。クイックに見ていきます。

取引できる銘柄数が一番多い

主要3社の中では、マネックス証券で取引できる銘柄数が圧倒的に多くて3,300銘柄以上を取引きすることができます。

もともと、米国株取引に力を入れていて、ネット証券の中では最も早く米国株の取り扱いを開始しています。

なので、米国の株式市場に上場している企業の大半をカバーしており、よほどマイナーな銘柄でなければ、マネックス証券で取引が可能だと言えます。

買付の為替手数料が2020年1月7日まで無料

米国株を購入する際に日本円をドルに換える必要がありますが、その際に1ドルあたり0.25円の為替手数料がかかります。

この手数料が、買付時に限り2020年1月7日(火)まで無料となります。

大口で米国株を取引きする人にとっては、恩恵の大きい特典ですよね。

無料口座開設はコチラ >>>マネックス証券

証券会社の比較②:楽天証券での米国株取引き

楽天証券の米国株取引の特徴は、

・楽天スーパーポイントが付与される

・サイトが最も使いやすい(個人的な主観)

ということです。クイックに見ていきます。

楽天スーパーポイントが付与される

米国株の取引き手数料の1%、楽天のスーパーポイント還元を受けることができます。

楽天での取引が多い人など、”楽天経済圏”の住人は恩恵の多いサービスなのかな。

ただ、手数料に対して1%なので、それほど大きいものではありません。

サイトが最も使いやすい(個人的な主観)

すいません。これは個人的な主観です。

自分はネット証券3社で口座を持っていますが、楽天証券が一番スムーズに米国株を取引きできるんですよね。

例えば、マネックスの場合はNISA口座を利用する際、特設サイトに行かないと取引できないし、SBI証券も外国株専用のページに移らないと取引できないんですね。

だけど楽天証券の場合は、日本株と変わらない感覚で取引ができます。何度も言いますが、個人的な主観です。

証券会社の比較③:SBI証券での米国株取引

SBI証券の米国株取引の特徴は、

・米国株の貸株サービス

・米国株、海外ETFの自動積立サービス

・住信SBI銀行による買い付けで為替手数料4銭

です。クイックに見ていきます。

米国株の貸株サービス

カストック(Kastock)と呼ばれていて、保有する米国株や米国ETFを貸し出すことで、株式を売却することなく、貸し出した株式に応じた金利を受け取れるもの。

金利は銘柄によって違いがありますが、0.01%とかが多いかな。まあ、ただ持っているだけなら、貸したほうがお得ですかね。

米国株、米国ETFの自動積立サービス

米国株式や米国ETFを毎月指定の日にあらかじめ設定した金額内または株数(口数)にて定期的に買付するサービス。

投資の基本は、「長期、分散、積立」。なので、一旦設定してしまえば自動的に積み立ててくれるので便利ですよね。

最低購入手数料が無料化されたことにより、ますます利用しやすいサービスになったといえます。

住信SBIネット銀行を経由すれば為替手数料4銭

住信SBIネット銀行で日本円⇒ドルの為替手数料は4銭で、ドルのままSBI証券に入金できます。

なので、この入金サービスを使えば為替手数料は片道4銭ということになりますね。

まずは資料請求から >> SBI証券で米国株・ETF

米国株主要ネット証券会社比較:結局どこがおススメなのか?

純粋に手数料だけみると、為替手数料を半年間無料化したマネックス証券を利用するメリットが大きいと思います。特に大口で数百万円~の取引をするひとにとってみると恩恵は大きいです。

例えば米国株を500万円取引すると、片道だけで為替手数料は約11,500円かかります。これが無料化されるのは大きいですよね。

正直言って手数料は3社横並びなので、あとは楽天経済圏にいるのか、あるいは住信SBIネット銀行を利用しているかなどで選択が変わりますね。

米国株の取引き手数料はもっと下がっていくのか?

今回の一連の値下げ競争を見ていると、これ以上の実質的な値下げはないのかな、と感じています。

理由としては、以下のツイートのとおり。

SBI証券の米国株の最低手数料無料化で、これ以上の値下げはしばらくないかもです。楽天やマネックスもすぐに無料化するでしょうけど。
どこか1社が値下げしたら他の2社が同じところまで、すぐに追随することが明確になりました。結局値下げしても優位性が保てないなら、消耗戦になるだけで意味がない。

あと楽天証券が為替手数料で二の矢を売ってくるかもだけど、各社とも手数料0.45%の値下げには踏みこまないでしょうね。

「米国株取引ネット証券会社の比較」まとめ

今回は、米国株の取引き手数料が引き下げられていることやサービスの比較、おすすめの証券会社について述べてきました。

どこか1社が手数料を引き下げると、他の2社がすぐに追随するので、大胆な値下げはやりずらいですよね。結局、消耗戦になっちゃうから。SBI証券の最低手数料の無料化で、実質的な値下げは一旦、終了かと予想します。

いずれにしても、米国株取引に対するネット証券各社のサービスは年々向上しているので、利用者としてはうれしい限りです。更なるサービスの向上に期待していきたいですね。

それでは。

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