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コメダの株価と株主優待は?高配当で業績好調|隠れ株主優待?もあるんです。

コメダホールディングス(3543)は業績が好調のようですが、これまでの株価や株価推移(チャート)を知りたいです。配当実績と株主優待の内容については、どのような内容でしょうか?業績や株価の今後の予想はどうなってますか?

このような懸念を持つ方に向けて記事を書きました。

今回の記事の内容

・コメダホールディングス(3543)の株価と株価推移(チャート)は?

・コメダホールディングスの株主優待の内容は?

・コメダホールディングスの最近の業績は?

・コメダホールディングスの業績が期待できる理由は?

コメダの株価や配当、株主優待に関して以下のツイートしました。

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今年6月の青森県出店で全都道府県を制覇したコメダ珈琲、売上高は右肩あがりで、
・2015年:192億円
・2018年:303億円

と3年で1.5倍。コーヒーチェーンとしては驚異的な伸びです。年配客に人気、客単価が高いだけじゃなく、本社製造のパンやコーヒーを各店舗が購入するビジネスモデルが成功しています。

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上記を深掘りします。

自分は、20年以上投資経験があり日本株や米国株を中心に1,000万円以上の資産を運用をしています。コメダの株も保有しています。この経験も踏まえ記事を書いています。

コメダホールディングスの株価と株価推移(チャート)は?

コメダホールディングスの株価

コメダの株価データ(2019年8月16日現在)を簡単にまとめました。

コメダ株価基本データ

 

  • 株 価:1,986円
  • P E R :17.1倍(予想)
  • P B R :3.10倍(実績)
  • R O E :18.0%(予想)
  • 配当回数   :年2回(2月、8月)
  • 配当金(予想):51.0円
  • 配当利回り  :2.54%

 

通常PERは13から15倍程度なので今の株価はちょっと割高ですかね。ただPERが高いのは優待銘柄の特徴とも言えるので、そんなに気にする値でもないかと。

配当利回りが2.5%程度と、日本株の平均である約2.3%とほぼ同水準ですね。コメダの配当実績を見てみると、

1株あたりの配当金 配当性向
2018年 50円 44.10%
2017年 50円 45.60%
2016年 50円 48.70%

となっています。

上場した2016年から変わってないですね。今は、株主還元よりもコメダ珈琲の成長に力を入れているということなのでしょう。

配当性向も50%を切っているので無理のない範囲で配当を行っているといえます。ちなみに2019年は1円増の51円の配当が予定されています。

コメダホールディングスの株価の推移(チャート)

次に株価推移を見ていきます。以下はコメダの2年チャートです。

チャート画像

1,800円程度あった株価が2018年後半にかけて2,400円程度まで上昇しています。他の外食チェーンが価格競争で苦しんでいる中、堅調に店舗数や売上げを増やしているのが上昇の要因。

ただ、最近は調整局面に入って2,000円を切る水準となっていますね。

コメダの株主優待の内容は?

株主優待はコメダ珈琲で利用できる電子マネー

コメダ珈琲店やおかげ庵で利用できる電子マネーが

  • 100株当たり1,000円×年2回

もらえます。年間2,000円分ということですね。

この電子マネーはコメダ珈琲で利用できるプリペイドカードKOMECAにチャージされます。

継続株主様のKOMECA

チャージ日と有効期限

株主になって初めて株主優待を受け取る時に、KOMECAカードが送付されてきます。

あとは以下の表の日に自動的にチャージされます。有効期限は1年間ですね。

優待時期 チャージ日 有効期限
2月末 6月1日 1年間
8月末 12月1日 1年間

議決権行使で「隠れ優待」Get!

コメダの株主は、2,000円のKOMECAだけでなく、さらに500円Getできる「隠れ優待」があります。

年1回郵送で届く定時株主総会招集の通知書に同封されている「議決権行使書」で議決権を行使するともらえるんですね。

この議決権行使書に必要事項を記載して郵送するだけで500円チャージされる仕組みなっています。

2017年4月から導入されたもので、個人投資家からの意見も幅広く聞きたいということなのでしょう。

コメダホールディングスの事業内容と店舗数は?

コメダの事業内容

コメダホールディングスは、コメダ珈琲などの喫茶店チェーンを運営している持ち株会社です。

コメダ珈琲の特徴は、何といっても「モーニング」です。朝コーヒーを注文すると無料でトーストなどのモーニングセットがついてくるサービスが人気となっています。

コメダ珈琲は、この”名古屋流”の喫茶店文化を全国に広げたんですよね。

スターバックスやドトールコーヒーのようなカウンターでコーヒーを購入するスタイルではなく、店員がテーブルまで注文を聞く「フルサービス」のスタイルです。

その他、デニッシュパンの上にソフトクリームを乗せた「シロノワール」が人気商品となっています。

発祥は名古屋ですが、2019年6月の青森県出店で全ての都道府県を制覇しました。海外にも進出するなど非常に勢いがあります。

コメダの店舗数(2019年2月現在)

店舗数は、

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・コメダ珈琲店:835店舗

・おかげ庵:9店舗

・コメダ謹製やわらかシロコッペ15店舗

・コメダスタンド1店舗

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となっていて、もうすぐ1,000店舗突破する勢いですね。この数字には、海外の2店舗が含まれています。

コメダホールディングスの最近の業績は?

ここでは、業績推移、最近の業績、店舗数の推移をクイックに見ていきます。

コメダの業績推移と店舗数

コメダの営業利益の推移は、

営業利益の推移
  • 2015年:59.1 億円
  • 2016年:65.6 億円
  • 2017年:68.9 億円
  • 2018年:72.1 億円
  • 2019年:75.7 億円

と右肩あがりです。競争の激しい外食サービスでこれだけの利益増を達成しているのはすごいですね。営業利益率も2018年で24.9%と非常に高い水準となっています。

店舗数も年間で50店舗程度増えており、非常に勢いがあることがわかります。外食チェーンは、基本的に出店数が業績を左右するといえるので、コメダの利益増の源泉は新規出店にあるといえます。

コメダの最近の業績(2018年)と2019年見込み

2018年1月1日~12月31日までの業績は以下のとおりですね。

競争の激しい外食サービスで売上高が前年比16%増となっていて成長の勢いは衰えていません。

2019年の通期も以下のように増収増益を予想しています。店舗数の拡大が40~50と見込まれることから、これまでと同様のペースで売り上げが伸びることが期待できます。

コメダホールディングスの好業績の要因は?

コメダの業績は右肩上がりですが、営業利益率が25%程度と極めて高いところに特徴がありますね。

これだけの利益を出せる要因の一つが、年配客に人気のあるフルサービス型の店舗で客単価が高いためです。このようなサービスを提供する競合チェーンが少ないため、牛丼店のような価格競争におちいりずらいということ。

二つ目が、コメダ珈琲のほぼ全ての店舗はフランチャイズ制をとっていることです。ライセンス料はそれほど高くありませんが、本社が製造するパンやコーヒーを各店舗が購入することになっていて、ここで本社ががっつり儲けています。

なので、コメダは単に名古屋発の喫茶店ではなく、ビジネスモデルが秀逸なところに成功の秘訣があるといえます。


「コメダホールディングスの株主優待、配当」まとめ

今回は、コメダホールディングスの株主優待、配当ということで、業績推移や配当実績などを見てきました。

コメダの強みは、少子高齢化が進む日本で年配者からの支持が高く、利用者が多いことが上げられるでしょう。

フルサービス型の昔ながらの店舗で、スターバックスの様に肩ひじはらずに、ゆったりと利用できることが人気の秘密です。特に年配者が経済的に余裕のあるので、このようなフルサービス型の喫茶店を好む者も多いです。

そのため、競争の激しい外食チェーンで価格競争に陥いることなく、経営ができるため将来の収益向上に期待がもてます。

それでは。

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