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くりっく株365とは?評判や仕組み、デメリットを徹底解説します!

しいとん
しいとん
くりっく株365ってなんですか?CFDとは聞いたんですが…。評判や仕組み、デメリットを知りたいです。

かいまる
かいまる
わかりやすく解説するよ

投資歴20年のかいまるです。くりっく株365で長期投資をして1年以上経過しています。

日本だけじゃなく外国の株価指数に気軽に投資ができて人気のくりっく株365。株やETFとは違って、FXのようにレバレッジをかけることができるんですよね。

ただ実際に始めようとすると、証拠金やロスカット、取引時間など普通の株取引とはちょっと違うので、何から始めていいか戸惑うかもです。

実は、このくりっく株365は、長期投資での運用もわりと面白い商品!そこで今回はくりっく株365の仕組みや評判、デメリットなどについて徹底解説します。

「くりっく株365ってなに?」という人にもわかるように、基本的なことから解説しています!!

長期投資に向く理由やFTSE100の魅力に関しては以下の記事でも取り上げているので、表見のある方は、ぜひ一度ごらんください。

マネックス証券 くりっく株365

そもそもくりっく株365とは?

かいまる
かいまる
くりっく株365はレバレッジをかけて株価指数に投資するCFDだね。日本、米国、ドイツ、イギリスに投資できるよ!

しいとん
しいとん
株価指数になんて、どうやって取引するの?

ちょっと混乱するかもですが、CFDには2種類あります。

証券会社が独自に取引価格を決める『店頭CFD』と、公設の東京金融取引所を通じて取引価格を決める『取引所CFD』があります。

くりっく株365は日本初の『取引所CFD』。公設の機関で取引が行われるので、安心感を感じる人も多いね。

CFDってなに?という人には以下の記事でわかり安く解説しています!!

CFDとは?初心者でもわかるよう「CFDってなに?」から解説! 投資歴20年のかいまるです。 金、原油、大豆、外国の株価指数…などなど。いろんな商品に気軽に投資ができて人気のCF...

くりっく株365の仕組みは?

くりっく株365の仕組みは基本的にFXと同じです。

『レバレッジ●倍で~』といったように、証拠金を預けることで何倍もの取引ができるんだね。

売買した時に利益が出たら利益分のみ受取、損失が出たら損失分のみを支払う形で取引を行うんだね。

くりっく株365は実際の株ではなく、以下のような日経225、NYダウ、DAX(ドイツ)、FTSE100(イギリス)の株価指数の値に対して取引するものだね。

日本株の単元数は100株だけど、くりっく株365は1枚が取引単位。この”1枚”の取引金額は

  • 1枚の取引金額=株価指数×100円

となるんだね。例えば、

日経225の株価指数が22059円となっている場合、1枚の価値は220万5900円

ということになります。

なので指数が1動けば100円、100動けば1万円動くことになるんだね。

しいとん
しいとん
そんな高額な取引、私には無理かも…。そんなに資金がないわ!

かいまる
かいまる
そこで証拠金を活用したレバレッジを活用するってわけ。

くりっく株365のレバレッジとは?

しいとん
しいとん
じゃあ実際にくりっく株365で取引するには、いくらぐらい資金が必要なの?

実は資金が少なくても、くりっく株365の取引がカンタンなんです。

くりっく株365で取引する際には、証拠金というものが必要で、最低でも取引金額の30分の1ぐらいを預ける必要があるんだね。

実際の取引は、この証拠金をもとに取引を行うので、株価指数×100円満額が必要というわけじゃないんだ。

だいたい30倍ぐらいまでの倍率で取引ができる。この倍率のことをレバレッジというんだったね。

1枚あたりの取引に必要な証拠金は相場の値動きの激しさによって毎週変動しています。以下が証拠金の金額例。

日経225の場合、1枚あたりの取引に最低でも53,100円の証拠金が必要ということになるね。

だいたい30倍ぐらいのレバレッジがかけられるので、指数の変動が少なくても大きく取引ができます。

かいまる
かいまる
大きな利益を得るかもだけど、同じように大きな損失をでる可能性があるってことだね。

くりっく365で儲ける仕組みは?

しいとん
しいとん
くりっく株365の取引で、どうやって儲けることができるの?

くりっく株365の取引で儲ける方法は、

  1. 値動き(キャピタルゲイン)
  2. 配当金や分配金(インカムゲイン)

の2つだね。詳細に解説するよ。

儲ける仕組み①:値動き(キャピタルゲイン)

キャピタルゲインとは、保有している株価指数を売却する事によって得られる売買差益の事です。

このキャピタルゲインで利益を出すには、

・株価指数が安い時に買って、高くなったら売る。

・株価指数が高い時に売って、安くなったら買い戻す。

という2つのパターン。

以下の図を見てもらえばイメージがつきやすいかな。

CFDの仕組み

安い時に買って、高い時に売れば預けた証拠金に利益が加算される。

逆に高い時に買って、安い時に売ってしまうと証拠金から損失分が引かれることになるんだ。

儲ける仕組み②:配当金や分配金(インカムゲイン)

株は、配当権利落ち日までに購入して、保有し続けると配当金がもらえるよね。くりっく365も同じように配当金を受け取ることができるんだ。

4カ国のうち日経225、NYダウ、英FTSEの3つは配当金を受け取ることができる。

ただ、レバレッジはざっくりに言えば借金をして大きな取引をすることになるので、各国の金利に対応した金利調整額を払わないとダメなんだよね。

2018年の配当金と金利調整額の実績をまとめると、以下になるよ。

配当金 金利調整額
日経225 40,834円 0円
NYダウ 56,692円 61,425円
独DAX 0円 1,280円
英FTSE100 30,945円 8,729円

しいとん
しいとん
金利調整額より配当金が大きい日経225と英FTSE100なら、インカムゲインがプラスになるってことよね?

かいまる
かいまる
その通り!特に初心者にはインカムゲイン目的でくりっく株365を活用するのがオススメだね。

>> くりっく株365

くりっく株365で投資できる株価指数は?

くりっく株365で投資できる株価指数は、以下の4カ国。

日経225、NYダウ、DAXR、FTSE100

特に日経225とNYダウは、普段の経済ニュースでもよく取り上げられるので聞いたことのある方も多いのでは。

それぞれの株価指数についてクイックに確認します。

日経225(日経平均株価)

日経225とは日経平均株価のことで、日本の東証1部に上場している銘柄のうち、取引が活発で代表的な225銘柄をピックアップして算出された株価指数ですね。

この銘柄の中のいくつかは、業績や業種のバランスなども考慮して、定期的に入れ替えが行われます。

NYダウ(ダウ工業株30種平均)

アメリカのニューヨーク証券取引所やナスダックに上場している銘柄のうち、代表的な30銘柄をピックアップして算出された株価指数のこと。世界で最も有名な株価指数のひとつ。

採用銘柄には、AppleやマイクロソフトなどのIT企業をはじめ、コカコーラやマクドナルドなど世界的なグローバル企業ばかりですね。

ちなみにNYダウに採用されている30社の時価総額は、日本の東証一部採用銘柄全ての時価総額を上回るといわれています。

DAX(ドイツ株価指数)

ドイツの株価指数ですね。フランクフルト証券取引所に上場する銘柄のうち30銘柄を対象にした株価指数です。

他の指数とは異なり、株価指数が配当金こみの値になっているんですよね。

なのでDAXを保有していても配当金を受け取ることはできません。

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FTSE100(FTSE100種総合株価指数)

イギリスのロンドン証券取引所に上場する銘柄から100銘柄を選出して算出される株価指数ですね。

最大の特徴は、他の指数に比べて配当利回りが高いことです。3%〜4%程度もあります。

値動きがちょっと荒いですが、インカム目的の投資を行う場合は、FTSE100が第1候補ということになりますね。

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>> くりっく株365

くりっく365の特徴とは?

くりっく365の特徴は、

  1. レバレッジ効果が大きい
  2. 取引時間が長い
  3. 「買い」だけじゃなく「売り」もできる
  4. 長期保有に向いている
  5. 海外の株価指数に為替リスクがない

ということですね。クイックに解説するよ。

特徴①:レバレッジ効果が大きい

くりっく株365では証拠金を担保にすることで、資金の何倍もの取引(レバレッジ取引)を行うことができます。

だいたい30倍程度のレバレッジをかけることが可能で、少額から取引をすることもできるんですね。

例えばFTSE100の場合、2.6万円の証拠金で1枚取引ができるので約73万円の取引を行うことができます。この場合、レバレッジ比率は73÷2.6=28倍ということ。

かいまる
かいまる
レバレッジをかけることでリターンは大きくなるけど、当然ながらリスクも大きくなることに注意だね。

特徴②:取引時間が長い

くりっく株365の日経225なら、ほぼ24時間取引ができて、日本の祝日も売買が可能なんです

日中にじっくり取引ができないサラリーマンの方も、帰宅後や休日にじっくり自分のペースで運用できます。

DAXやFTSE100もドイツやイギリス市場の開く時間に合わせて取引ができるので、リアルタイムで市場の動きに合わせて投資ができるんですね。

特徴③:「買い」だけじゃなく「売り」もできる

値上がりすることを期待した「買い」だけじゃなく、値下がりすることを期待した「売り」での取引ができます。

なので上昇局面だけじゃなく、下落局面でも利益を狙えるということです。

ここらへんはFXの取引と同じですね。

特徴④:長期投資に向いている

商品や株価指数のレバレッジ取引といえば、商品先物や日経225先物が有名ですが、これらには決済期限があります。

なので決済期日を迎えると強制的に反対売買されてしまうことから、長期に渡って保有することはできません。

しかし、くりっく株365は現時点で「限月」という決済期限がないので、じっくりと長期投資できるという特徴があります。

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特徴⑤:海外株価指数にも為替リスクがない

くりっく株365では、米国、イギリス、ドイツの株価指数に投資することができますが、為替リスクを負いません。

それはドルやユーロで表示される各株価指数の数値のみを活用して円で取引しているからです。

なので損益などを通貨換算する必要がないのが大きな特徴ですね。

くりっく株365のデメリットとは?

メリットだけでなくデメリットにも触れておきます。どんな優れた投資商品や投資手法でも欠点があります。

それは最大の特徴であるレバレッジこそが、くりっく株365の最大のデメリットでありリスク要因なんですね。

持っている評価額が必要な証拠金割れしてしまうと、不足を補うために資金を入金することを求められます。それができないと強制的に決済となるんですね。

ただ対策はそれほど難しくありません。証拠金をコントロールすれば良いんです。3倍程度の低いレバレッジで運用し、株価下落である程度レバレッジ比率が高くなってきたら、証拠金を積み増すということです。

株価指数は長期的に右肩上がりなのは歴史が証明していることなので、強制決済にならないよう証拠金の残額だけは注意しましょう。

くりっく株365の評判や口コミは?

評判や口コミをざっくりまとめました。

NYダウ、FTSE100は為替リスクがなくて非常に便利。

FTSE100と日経225は配当金を狙った長期投資も可能。この商品性が良いですね!

私が利用しているのは取引所CFD(くりっく株365)です。取引所CFDは店頭CFDと比べて以下のメリットがあって使いやすいです。
・高いレバレッジをかけられる
・為替の影響を受けない

だいたい店頭CFDに投資という概念は無いと思う。そして小金を大きく増やすにはレバレッジは不可欠。国内業者のCFDはレバ規制が強すぎてダメ。使い物にならんです。
唯一使えるのはくりっく株365という取引所CFDだけですね

店頭CFDと比べてくりっく株365は使いやすいという声が大きいようです。

「くりっく株365とは」まとめ

今回はくりっく株365とはということで、くりっく株365の特徴、儲ける仕組みなどについて述べてきました。

細かい点は置いておいて、大きな特徴をまとめると、

  • 主要国の株価指数に投資できる
  • レバレッジを効かせた取引
  • キャピタルだけじゃなくインカムも狙える

ということだね。特に、レバレッジを効かせることによって配当金にもレバレッジをかけることができるんだね。

株価指数は基本的には右肩上がりだから、値上がり益だけではなく配当金による収益も狙えるところがくりっく株365の大きな魅力のひとつといえるね。

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