資産形成

ウェルスナビで損失が出たらどうする?過去25年の株価を基に検証!

ウェルスナビで損失が出ることはあるんですか?損失が出ずらいと聞いたのですが…。ウェルスナビで損失が出た時どうすれば良いか知りたいです。

ウェルスナビユーザーの人は損失が出たときはどうしてますか?

このような疑問を持つ方に向けて記事を書いています。

投資歴20年のかいまるです。ウェルスナビへの投資も含めて1千万円以上の資産を運用しています。

ロボアドによってほったらかしで行ってくれるウェルスナビ。その特徴は、

ウェルスナビの特徴
  • 投資商品の選定、資産配分、運用、リバランス全てロボアドバイザーが行う
  • 約50カ国11,000銘柄以上に国際分散投資世界経済成長を資産に取り入れ
  • 手数料は預かり資産の1%のみ
  • ロボアドバイザーはノーベル賞受賞の理論がベース。
  • 世界の富裕層や機関投資家が利用する資産運用アルゴリズムで運用。

というもの。

ウェルスナビはこれらの特徴によって、集中投資や短期取引するよりは損失が出にくい運用になっていますが、株や債券などの資産に投資する以上は損失が出ることは当然あります。

そこで、今回はウェルスナビの損失について、そもそも損失が出ることがあるのか、損失が出た時にどうすべきか、損失が出た時みんなどうしているかについて取り上げます。

ウェルスナビの運用に関心があるけど、損失がコワイ、相場の大幅下落が不安という方は必見です。

>>ウェルスナビの公式ページはコチラ

ウェルスナビで損失が出ることがあるの?

ウェルスナビで損失が出るのは端的にいうと、

  1. 株価や債券などが下落したとき
  2. 円高になったとき 

のときです。クイックに見ていきます。

損失①:株価や債券などが下落したとき

株や債券が下落した時は、当然の事ながら損失が出ますね。

ウェルスナビはリスクを極力減らした投資を行っていて、以下の6種類の資産に分散投資しています。

  1. 米国株(VTI)
  2. 米国以外の先進国株(VEA)
  3. 新興国株(VWO)
  4. 米国債券(AGG)
  5. 米国不動産(IYR)
  6. 金(GLD)

景気の悪化や銀行の破綻みたいなことがあって世界の株価が大きく下落したときなんかは①〜③の資産の損失が大きくなります。

例えば、新型コロナウイルス拡大の影響によって世界同時株安となった”コロナショック”で、米国株式市場は3週間で20%以上も下落しましたが、そんな時はウェルスナビで運用している株式資産も下落することになります。

また不景気になって不動産価格が下がる時なんかは⑤の米国不動産の損失が大きくなります。なので、ウェルスナビが運用している資産価格が下落すると損失が出る可能性があるということですね。

これらウェルスナビの投資先について、以下の記事に詳細解説してますのでよろしければご覧ください。

ウェルスナビの投資先とは?コロナショックに強い安全銘柄にも投資!ウェルスナビ(WealthNavi)で投資を行おうと考えてますが、投資先の銘柄について知りたいです。国際分散投資をしていると聞いたのです...

損失②:円高になったとき

円高による為替の影響により損失が出ることがあります。

ウェルスナビの投資先は米国ETFなので、日本円を米国ドルに換金して投資が行われます。なので、円やドルの値動きである為替相場の状況により利益が出たり、損失が出るんですね。

例えば、1ドル100円の時に10万円投資した場合は米ドルで1000ドル投資ということになります。この時1ドル90円にまで円高が進んだ場合、資産の値動きがなかったとしても90円✖️1000ドル=9万円となるので1万円の損失となるんですね。

このようにウェルスナビは米ドルで資産が購入されるので、為替の影響を大きく受けるということです。

ウェルスナビは損失が出にくいって本当なの?

ウェルスナビは債券や金などの安全資産にも投資しているので、株だけに集中投資するよりも損失が出にくい(=リスクが低い)のは確かです。

ただ大前提として、

ウェルスナビも投資である以上は損失が出る可能性は確実にある

ということは理解すべきですよね。リターンを得るためには損失を覚悟する必要があるということ。

じゃあ、なぜウェルスナビによる分散投資は損失が出にくいのか。

それは、株式が大きく下落する時は、一般的に債券に資金が流れることになるので、安全資産である米国債券(AGG)が上昇するケースが多いです。

さらに戦争や経済危機などが発生した場合は、株や債券が下がりやすくなるけど、その場合は安全資産である金に資金が流れるので、金ETFであるGLDが上昇しやすくなる。

なのでウェルスナビはいろんな金融資産に分散投資をしているので、一つの資産に集中投資するよりも損失が出にくいといえます。

>>ウェルスナビの公式ページはコチラ

ウェルスナビで損失が出た時はどうする?

2020年2月の新型コロナウィルスの世界的な感染拡大への懸念により相場が大きく動きました。いわゆる”コロナショック”で米国株式市場も3週間で20%以上も下落。当然ながら、資産運用をしている人は、資産が大きく目減りしました。

このような状況で、どう行動すべきでしょうか。

損失が出た際にマイナスになったから解約」というのも選択肢の一つですが、結論からいうと「静観」することです。

投資は山あり谷ありで、プラスになることもあればマイナスになることもある。ウェルスナビのような「長期・積立・分散」の資産運用では、一時的な相場の動きにとらわれることなく、じっくりと資産を持ち続けた方が良い結果につながりますね。

それは10年、20年と長期的な世界経済の成長を利用し、大きく資産を増やすことを狙っているからです。

世界経済はこれまで、さまざまな困難を乗り越えて成長してきました。過去25年間の資産運用シミュレーションにおいても、経済に影響を与えるさまざまなイベントによって途中で上がり下がりを繰り返しますが、長期で続けたことで大きく資産を増やています。

シミュレーションはコストを差し引いて計算

今は、連日のニュースなどを見て、株価の下落が続くのではないかと不安になるかもしれません。あくまで過去の事例であり今回も同様になるとは限りませんが、新たな感染症の拡大が懸念された2002~2003年のSARS、2009年の新型インフルエンザの際は、経済への影響は限定的で、株価の下落も一時的なものにとどまりました。

長期投資で資産を大きく増やすには、相場の変動を何度も乗り越えていくことになります。大切なのは、短期的なリターンではなく、10年や20年といった運用期間トータルでの成果ということですね。

>>ウェルスナビの公式ページはコチラ

ウェルスナビで損失…みんなどうしてる?

ウェルスナビで損失が出た時、ウェルスナビユーザーはどうしているか、いくつか口コミをまとめてみました。

もちろん損失が出たんでウェルスナビを解約したという人も中にはいるでしょうが、多くのウェルスナビユーザーは長期で利用し続けているんですね。

ちなみに、自分もコロナショックにより大きく損失が出ていますが、解約は全く考えてませんね。運用状況は以下にまとめてますので参考にしてください。

https://leverage-investment.com/2020/03/11/wealthnavi-performance-03/

「ウェルスナビで損失」まとめ

今回は「ウェルスナビで損失」ということで、損失が出ることがあるのか、損失が出た時はどうするか、ウェルスナビユーザーはどうしているかについて述べてきました。

そもそもウェルスナビでの運用は「長期・分散・積立」の資産運用なので、短期的に儲けることを狙ったものではありません。

長期で運用している以上は、コロナショックのような相場急落によって一時的に損失が出ることは十分にありえます。

資産を長期で大きく増やすには、相場の変動を何度も乗り越えていくことになります。大切なのは、短期的なリターンではなく、10年や20年といった運用期間トータルでの成果ということ。

なのでウェルスナビは

・とにかく忙しくて時間がない

・何を投資すればいいかわからない

・リスクを抑えた運用をしたい

・老後に向けて、コツコツお金を貯めていきたい

人にうってつけの資産運用サービスです。

ウェルスナビの特徴やメリットなどについては以下の記事にまとめていますので、ぜひご覧ください。

ウェルスナビは儲かるの?評判・口コミ・実際にやってみた結果とは?ウェルスナビ(WealthNavi)を活用して投資すると儲かるんですか?評判や口コミ、実際にウェルスナビをやってみた結果について具体的に...
WealthNavi

>>ウェルスナビの口座開設はコチラ

OwnersBookなら1万円からの不動産投資。株の暴落が気になりません!
OwnersBook

OwnersBook(オーナーズブック)は1万円から不動産投資!株のように値動きがないので相場の動きが気になりません。

リターンの高い投資先としてメジャーなのは日本株や米国株。だけど1日に5〜10%暴落することも

OwnersBookは、預金のように元本に値動きがありません。銀行預金にほとんど利息がつかない中、投資先として有力な選択肢といえます。

全ファンドの利回りの中心は4〜6%で全て担保が設定されています

なので、こんな方に特にオススメです。

  • 日々の相場の動きを気にしないで投資したい
  • 株の大暴落がコワイ
  • 銀行の預金金利は低すぎて使えないと感じている
  • 定期預金感覚で高い利回りを得たい
  • 1万円から不動産投資をしたい

 

詳しくは以下をクリック!

詳細ページ公式ページ