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ウェルスナビの投資先とは?コロナショックに強い安全銘柄にも投資!

ウェルスナビ(WealthNavi)で投資を行おうと考えてますが、投資先の銘柄について知りたいです。国際分散投資をしていると聞いたのですが…。

このような疑問を持つ方に向けて記事を買いています。

今回の記事の内容

・ウェルスナビの投資先:株式のETF銘柄は?

・ウェルスナビの投資先:その他のETF銘柄は?

・ウェルスナビはリバランスも自動なの?

投資歴20年のかいまるです。ウェルスナビでの運用を含めて1千万円以上の資産を運用しています。

ロボアドバイザーのウェルスナビ。全て自動で国際分散投資を行う”ほったらかし投資”サービスです。厳選した6~7つのETF(上場投資信託)を通じて約50か国1万1000銘柄に投資しています。

株式だけじゃなく”安全資産””安全銘柄”と呼ばれている債券や金にも投資しているんですね。なので、コロナショックのような相場が大きく下落する場合でもリスクを抑えた運用が可能なんです。

ウェルスナビは、米国に上場している約2000本以上のETFの中から、投資するETFを厳選。具体的には以下の米国ETFに投資しています。

ウェルスナビの投資先銘柄
  1. 米国株(VTI)
  2. 日欧株(VEA)
  3. 新興国株(VWO)
  4. 米国債券(AGG)
  5. 米国不動産(IYR)
  6. 金(GLD)

今回は、ウェルスナビの投資先であるETF銘柄について解説します。自分が投資したお金がどういう資産に投資されているか知りたい方、必見の内容です。

ウェルスナビの投資先:株式のETF銘柄は?

ウェルスナビにログインすると、以下のような投資している資産の内訳を見ることができるんですね。米国株(VTI)、日欧株(VEA)などと表示されるリストがウェルスナビを通じて投資しているETF。

円グラフでETFの金額比率を確認できます。

ここでは、株式資産である米国株(VTI)、日欧株(VEA)、新興国株(VWO)について見ていきます。

投資先①:米国株(VTI)

VTI(バンガード・トータル・ストック・マーケットETF)は、世界経済の中心である米国の株式全体に投資するETFです。

アップルやマイクロソフト、アマゾン、マクドナルドなど、日本でもおなじみの企業の株式が含まれています。VTIだけで米国に上場する大企業から中小企業まで約3600銘柄に投資しており、米国の株式市場の全体に投資するのとほぼ同じ効果が得られます。

米国株(VTI)


運用しているのは、バンガードという米国の運用会社。世界で初めて個人投資家向けに「インデックス運用(パッシブ運用)」の投資信託を作った会社で、預かり資産の残高は世界トップクラス。委託経費率が非常に低いことでも有名ですね。

バンガードが運用する中でも、VTIは純資産総額が14兆円を超える世界有数のETFであり、多くの投資家に支持されていると言えます。2001年の運用が始まってからすでに20年近くの実績があり、これから10年、20年と長期投資をしていくうえでも安心です。

投資先②:日欧株(VEA)

VEA(バンガード・FTSE先進国市場(除く米国)ETF)は、欧州やアジアなど、米国を除く先進国の株式に投資するETFです。

国別の配分では日本が22%といちばん大きく、地域別ではイギリスやフランス、ドイツといった欧州が半分以上を占めますね。ネスレ(スイス)やサムスン電子(韓国)、トヨタ自動車(日本)など日本でもなじみのある大企業を含む約3900銘柄に投資しています。

日欧株(VEA)

投資先③:新興国株(VWO)

VWO(バンガード・FTSE・エマージング・マーケッツETF)は、高い成長が期待できる新興国の株式に投資するETFです。国別では、中国の比率が全体の約3分の1を占め、次いで台湾、インドと続きますね。

ネットサービスのテンセントやアリババグループといった中国企業が組入比率の上位にきていますね。VWO全体では約4600銘柄に投資しており、比較的規模の小さな企業まで幅広く含んでいます。

新興国株(VWO)

ウェルスナビの投資先:その他ETFの銘柄は?

ここでは、米国債券(AGG)、金(GLD)、不動産(IYR)を見ていきます。

投資先④:米国債券(AGG)

AGG(iシェアーズ・コア 米国総合債券市場 ETF)は、米国の国債や社債など、安全性の高い債券全体に投資するETFです。リスクが比較的小さく、安定した収益が期待できます。

米国債券(AGG)


株と債券の組み合わせは分散投資の王道ですね。というのも株と債券の値動きは逆相関の関係にあるので、組み合わせることで高い分散投資の効果が期待できます。

例えば、景気が悪化すると株が売られ、安全性の高い債券が買われて値上がりする傾向にあります。なので債券の値上がりで株価下落の影響を軽減できるので、資産に株と債券を組み入れるのが効果的。

AGGを運用しているのは世界最大の資産運用会社であるブラックロックです。日本の市場でもETFを上場しているので知っている方も多いはず。

投資先⑤:金(GLD)

GLD(SPDR ゴールド・シェア)は、安全の現物資産である金に投資をするETFです。

金(GLD)


金は古くから世界中で価値を認められてきた「安全資産」と呼ばれてきました。国際的な紛争や政治不安などの有事の際、資金の逃避先となっているんですよね。

また、リーマンショックやコロナショックなどの金融危機が起こると、株など比較的リスクの高い資産から金などの「安全資産」に資金が移るので、金の価格上昇が期待できます。

GLDを運用しているのは、ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズという米国トップクラスの運用会社です。預かり資産残高は米国第3位ですね。

GLDの純資産総額も3.6兆円と巨額です。運用開始は2004年11月であり15年超えの実績があります。金に投資する方法として、実際に金の延べ棒を買うという選択肢もありますが、自分で安全な保管場所を確保する必要があります。

その点、ETFを通じての投資であれば保管の必要はないんですね。GLDが保有している金の延べ棒はHSBC銀行が管理しています。

投資先⑥:不動産(IYR)

IYR(iシェアーズ 米国不動産 ETF)は、米国の不動産市場に投資するETFです。不動産に投資する金融商品であるREIT(不動産投資信託)を通じて、米国のオフィスビルやホテル、住宅など幅広い不動産に投資します。

不動産(IYR)


金と同じく、不動産も古くから投資の対象となってきた資産です。株とも債券とも異なる値動きをしやすいため、分散投資の効果が期待できます。

IYRの特長は、賃料などによる安定した収益が見込めることです。物価が上がれば不動産価格も上がりやすいため、インフレ(物価上昇)に強いと言えます。その裏返しとして、株と同様に景気が悪くなると価値が下がりやすいという面もあります。

ウェルスナビはリバランスも自動なの?

そうなんです。ウェルスナビはユーザーのリスク許容度に応じて自動的に資産のリバランスをしてくれます。資産の比率を一定に保つことでリスク管理を自動で行ってくれるのです。

これまで紹介した6つのETFを投資先にしているので、構成比をまねすればウェルスナビと同様の結果を手数料も安く運用することができます。

ただ、忙しい毎日を送っている方々は、定期的あるいは値動きに応じてリバランスをするのは難しいのでは。もっと言ってしまうと”めんどくさい”ですよね。

なので、直接ETFを購入して運用するよりも手数料が若干かかりますが、ウェルスナビで運用を行えば、これら面倒なリバランスを自動で行ってくれるのです。

なお、ウェルスナビの特徴やメリットなどについては以下の記事にまとめていますので、ぜひご覧ください。

ウェルスナビは儲かるの?評判・口コミ・実際にやってみた結果とは?WealthNavi(ウェルスナビ)ってどうなんですかね。資産運用ならウェルスナビが良いって聞いたけど、、、果たして本当に儲かるの? ...

「ウェルスナビの投資先の銘柄は?」まとめ

今回は、ウェルスナビの投資先の銘柄はということで、投資先のETF銘柄について解説してきました。

そもそもウェルスナビでの運用は「長期・分散・積立」の資産運用。今回紹介したETFに長期的に投資することで約50か国1万1000銘柄への投資を実現してます。

さらに安全資産ともいえる債券や金に投資することでユーザーの許容度に応じて、リスクを抑えた投資を自動で行っているんですよね。コロナショックのような相場が急落しても、株式に集中投資するよりは、債券や金に分散投資をすることで損失を抑えることができるんです。

資産を長期で大きく増やすには、相場の変動を何度も乗り越えていくことになります。大切なのは、短期的なリターンではなく、10年や20年といった運用期間トータルでの成果ということ。

なのでウェルスナビは

・とにかく忙しくて時間がない

・何を投資すればいいかわからない

・リスクを抑えた運用をしたい

・老後に向けて、コツコツお金を貯めていきたい

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