ロボアドバイザー

ウェルスナビのポートフォリオはどんな構成?具体の運用実績で解説!

ウェルスナビ(WealthNavi)のポートフォリオってどんな金融商品で構成されているんですか?具体的なイメージを知りたいです。

このような疑問を持つ方に向けて記事を書いています。

今回の記事の内容

・ウェルスナビのポートフォリオは何で構成?

・ウェルスナビのポートフォリオはどのように決まる?

・ウェルスナビのポートフォリオの具体例は?

投資歴20年のかいまるです。ウェルスナビでの運用を含めて1千万円以上の資産を運用しています。

ロボアドバイザーによる自動運用のウェルスナビ。口座にお金を振り込めば、あとは一人ひとりがリスクをどの程度取れるかに応じてポートフォリオを自動に構築してくれます。

とはいえ、いくら自動で全部やってくれるとはいえ、どんな金融商品に投資されているのか、どんなポートフォリオを構築しているかぐらいはイメージをつかんでおきたいという方も多いと思います。

そこで、この記事ではウェルスナビのポートフォリオについて、投資の知識がそれほどない初心者でもわかるよう解説。さらに具体的なイメージをつかんでもらうため自分のポートフォリオも公開してます。

ウェルスナビの特徴やメリットなどについては以下の記事にまとめていますので、ぜひご覧ください。

>> ウェルスナビの公式ページはコチラ

ウェルスナビのポートフォリオは何で構成?

ロボアドバイザーのウェルスナビ。全て自動で国際分散投資を行う”ほったらかし投資”サービスです。そのポートフォリオは厳選した6~7つのETF(上場投資信託)から構成されていて、約50か国1万1000銘柄に投資しています。

株式だけじゃなく”安全資産””安全銘柄”と呼ばれている債券や金にも投資しているんですね。なので、コロナショックのような相場が大きく下落する場合でもリスクを抑えた運用が可能なんです。

ウェルスナビのポートフォリオは、米国に上場している約2000本以上のETFの中から、投資するETFを厳選。具体的には以下の米国ETFに投資しています。

ウェルスナビのポートフォリオ構成
  1. 米国株(VTI)
  2. 日欧株(VEA)
  3. 新興国株(VWO)
  4. 米国債券(AGG)
  5. 米国不動産(IYR)
  6. 金(GLD)

ウェルスナビの投資先であるETF銘柄については以下の記事で詳細に解説しています。自分が投資したお金がどういう資産に投資されているか知りたい方、必見です。

ウェルスナビの投資先とは?コロナショックに強い安全銘柄にも投資!ウェルスナビ(WealthNavi)で投資を行おうと考えてますが、投資先の銘柄について知りたいです。国際分散投資をしていると聞いたのです...

ウェルスナビのポートフォリオはどのように決まるの?

ウェルスナビのポートフォリオはリスクを抑えながらリターンを最大化できるよう、一人ひとりがどの程度リスクを取れるかによって、5種類に分かれています。

具体的なイメージは以下の図のとおりですね。リスクが低いポートフォリオだと債券の割合が大きくなり、リスクが高くなるにつれて株の割合が高くなるのがわかると思います。

リスク許容度と株価の影響度は比例

投資をするならより高いリターンを追い求めたくなりますが、リスクとリターンは表裏一体。高いリターンが狙えるポートフォリオはリスクも高くなるんです。

リスクを抑えながら安定的に投資をするには、まず年齢や年収、資産の額などからどの程度のリスクを取るかを決め、そのリスクの中で最も高いリターンが期待できるポートフォリオを組むのが有効。

ウェルスナビの場合は、運用を開始する前に簡単な質問に答えることにより、一人ひとりにあったリスクがどれぐらい取れるかが選定されます。もちろん、途中でリスク許容度を変更することも可能です。

ウェルスナビのポートフォリオの具体例とは?

ウェルスナビのポートフォリオのイメージをつかんでもらうために自分の運用状況を見てもらいと思います。

そもそもポートフォリオとは、金融商品の組み合わせのこと。ウェルスナビの場合は、ロボアドバイザーが自動で株、債券、不動産、金など最適な組合せで投資してくれます。

現在自分が投資しているポートフォリオ(リスクの許容度5)は、⬇️こんな感じになっています。

お金を口座にいれるだけで自動的にポートフォリオを構築してくれるんですね。

高いリターンを目指しているので、自分の場合は株式の割合が大きくなっています。今回のコロナショックによって米国株、日欧株、新興国株が大きく下落している反面、債券や金がプラスになっているのがわかると思います。

こんな感じで、株、債券、不動産、金などでポートフォリオを構成することで、株式市場が大きく下落した場合でも、他の資産で損失をカバーすることが可能になります。

なおウェルスナビによる運用実績については、以下の記事にまとめています。実際の運用状況のイメージを知りたい人は必見の内容です。

https://leverage-investment.com/2020/03/29/wealthnavi-performance-03/

「ウェルスナビのポートフォリオは?」まとめ

今回は、ウェルスナビの投資先の銘柄はということで、投資先のETF銘柄について解説してきました。ウェルスナビでの運用は「長期・分散・積立」の資産運用。今回紹介したポートフォリオに長期的に投資することで約50か国1万1000銘柄への投資を実現してます。

さらに安全資産ともいえる債券や金に投資することで、一人ひとりリスクの許容度に応じたポートフォリオで投資を自動で行っているんですよね。

なので、コロナショックのような相場が急落しても、株式に集中投資するよりは、債券や金に分散投資をすることで損失を抑えることができるんです。

資産を長期で大きく増やすには、相場の変動を何度も乗り越えていくことになります。大切なのは、短期的なリターンではなく、10年や20年といった運用期間トータルでの成果ということ。

なのでウェルスナビは

・とにかく忙しくて時間がない

・何を投資すればいいかわからない

・リスクを抑えた運用をしたい

・老後に向けて、コツコツお金を貯めていきたい

人にはうってつけの資産運用サービスです。

ウェルスナビの特徴やメリットなどについては以下の記事にまとめていますので、ぜひご覧ください。

>> ウェルスナビの公式ページはコチラ