セミリタイア

サラリーマンが資産運用すべき理由とは?会社だけに頼ると生涯労働に…

最近、投資に興味がありますけどサラリーマンは資産運用しないとだめですか?なんか敷居が高いし、正直面倒くさいです。

手軽に投資して資産運用できる、おすすめの方法はありますか?

今回は、このような疑問を持つ方に向けて記事を書いています。

投資歴20年のかいまるです。某企業で3年程度人事関係の業務をした経験があり、現在は管理職をしています。

今回の記事の内容
  • サラリーマンが資産運用すべき理由3つ
  • サラリーマンは資産運用で会社のオーナーになるのが合理的
  • サラリーマンにおすすめの資産運用方法とは?

自分は、サラリーマンの投資に関連して以下のツイートをしました。

株式投資をする人と、しない人で資産寿命が大きく差が出ることになりますね。

自分は70歳まで働くのは真っ平御免なので「自助」で早期セミリタイアを目指します。

上記を深掘りします。

自分は、投資歴20年を超えており、日本株や米国株を中心に1,500万円以上を資産運用しています。

今回は、この経験を踏まえて記事を書いています。

なお資産運用に役立つ情報について以下にまとめました。役に立つ情報ばかりですので、ぜひご覧ください!

資産運用すべき理由①:給料が増えない!

今年の初め頃に、厚生労働省による毎月勤労統計調査の不正について話題になっていましたね。

・実質賃金は実は低下していた

・アベノミクスは失敗だった

というような話がマスコミを中心に騒がれていました。

統計不正の影響云々の話は置いておくにしても、実は実質的な賃金の低下が落ち着いてきたのはつい数年前の話で、日本ではデフレ経済の中で、実質賃金は落ち続けています。

以下の図は、平成27年の賃金を100としたとき、インフレ率の影響を踏まえた実質的な賃金の変化を表しています。

 

                   出典:厚生労働省の毎月勤労統計をもとに作成

結構衝撃ですね。簡単に言うと、

・10年程度で実質賃金10%減

・2005年から2015年まで実質賃金は減少

・2015年から実質賃金は若干増えて、ほぼ横ばい

ということですよね。

「アベノミクス」で大規模な金融緩和策を行って、何とか実質賃金は下げ止まったといったところ。

ただ、金融緩和策が成功して、インフレは商品やサービスの値段が上がると、実質賃金は上がりづらい状況になるということです。

日本は、成長性が低いため、将来的に賃金(給料)が大幅に伸びることは期待薄な状況ですよね。

資産運用すべき理由②:”生涯労働”からの脱却

はっきり言って、株や債券なんかに投資して資産を増やしていかないと”生涯労働”ということになりますね。

・「人生100年時代」の到来

・年金が支給は65歳⇒70歳?⇒75歳?

・終身雇用制度の崩壊

上記のとおり。クイックに見ていきます。

「人生100年時代」の到来

日本人の平均寿命が伸び続けて、「人生100年時代」が到来すると言われているなか、60歳や70歳になっても働き続ける必要がでてきます。

少子高齢化によって若い世代の労働人口が増えてこない中、年金や医療費などの社会保障費が膨れ上がっているからですね。これまで現役を引退していた世代にも、働いてもらい社会保障を支えていくことが必要だということ。

政府も70歳までの雇用確保を企業の努力義務とすべく、現在法改正を進めるなどの取り組みを進めています。

「生涯現役」というと聞こえは良いですけど資産がないと、生活費のために働き続ける必要が出てきますね。

本当に70歳超えても働くの?定年後に働きたくない人が自由を得るには?「人生100年時代」と言われるけど、本音を言うと定年を越えてまで働きたいとは思いません。本当に働き続けないとだめですかね? このよ...

年金支給は65歳⇒70歳?⇒75歳?

将来は年金で悠々自適な生活を想像しているかもですが、高齢者が増えて年金財政が厳しくなっていますから、年金支給年齢の引き上げが今後議論されていくのは確実です。

今の年金制度は100歳まで生きることを前提に設計されていないですから。そうなってくると、生活費を稼ぐために働き続ける必要がでてきます。

https://leverage-investment.com/2019/06/15/goldenyears-no-money/

終身雇用制度の崩壊

終身雇用制度の崩壊は、サラリーマンの生涯年収が低下することを意味するので、金融資産から収入を生み出すことを検討すべきですね。

トヨタ社長が「終身雇用に対して企業側にインセンティブがない」という発言に代表されるように、終身雇用制度の崩壊は既に始まっています。

政府は70歳までの雇用確保を企業に求めることになりますから、行きつく先は契約社員、嘱託などの非正規社員としての雇用継続が増えてくると予想されます。

そうなってくると、年収はだだ下がりですから、これを補填するためにも株や債券に投資して資産を増やしていくべきですね。

資産運用すべき理由③:富裕層の数は年々増えている

これまでは、労働者の「給料」に関する話でしたけど、株や債権等の金融資産保有額に着目すると、いわゆる「富裕層」って増え続けてるんですよね。

野村総合研究所(NRI)は金融資産保有額を基に、以下の図のように総世帯を5つの層に分類して調査を行っています。結構有名な図なので、見たこともある方も多いと思います。

NRIは、2017年の結果を見ると、

  • 超富裕層(5億円以上)⇒ 8.4万世帯
  • 富裕層 (1億円~) ⇒118.3万世帯
  • 準富裕層(5千万~)⇒322.2万世帯
  • アッパーマス層(3千万~)⇒720.3万世帯
  • マス層 (3千万未満)⇒ 4,203万世帯

ということ。

富裕層と超富裕層の合計世帯数は126万7000世帯ですが、実は2015年との比較で5万世帯も増えているんですね。

NRIによると、2013年以降の景気拡大と株価上昇などにより、準富裕層と富裕層の数が特に増えているとのこと

景気拡大する状況のなかでも労働によって得られる賃金はなかなか増えないけれど、株や債権等の金融資産は着実に増えていった、ということです。

サラリーマンが資産運用するメリットとは?

サラリーマンが資産運用をすることにより収入増が期待できますが、

資産運用のメリット
  1. 副業にならないで副収入を得られる
  2. 勤務中にも儲けることができる
  3. リストラに備える

というメリットもあります。いわゆる不労所得を得られるという点で、資産運用はサラリーマンと相性が良いと言えるでしょう。

「金持ち父さん貧乏父さん」の著者であるロバートキヨサキ氏は、著書の中で、サラリーマンのように自ら働いて稼ぐという生き方は、一番下手なお金を稼ぐ方法だと断言していますね。

最も良いお金の稼ぎ方は、会社のオーナーになって他人を働かせる生き方。

彼は、自分で会社を立ち上げてオーナになることによって大金持ちとなりましたから、起業してお金を稼ぐのが一番良いと言っているわけです。

ただ、多くのサラリーマンにっと起業するというのはリスクが高いですよね。特に家庭を持っている方が、そのような選択を行うことは難しいと思います。

起業の成功率は10%を下回っていますし、会社員時代よりも稼げるといった保証はどこにもありません。

例えば株式に投資して株主(オーナー)となり企業に働かせて対価得るというのが、リスクが少ない形で資産を形成する最も効率的な手段だと言えます。

ちなみにロバート・キヨサキ氏のお金と投資に関する知識と考え方については無料のメールマガジンでGetすることができるんです。

登録は無料ですので、ぜひ申し込んでみてはいかがでしょうか?

ロバート・キヨサキ
無料メルマガ登録はコチラ

サラリーマンにおすすめの投資法とは?

世の中にはいろんな投資法がありますが、サラリーマンに特におすすめできる投資法を以下に紹介します。参考にしてみてください。

世界中の株、債券、金にロボアドが自動運用

投資を始めて資産運用を行っていきたいと思っても、仕事や日々の生活で忙しくて投資に時間を割くことが難しいサラリーマンも多いと思います。

自分も証券会社に口座を開設して、直接、日本株や米国株に投資していますが、年に一回リバランスしたり、債券との比率を考えたりと、結構面倒くさいんですよね。

そこでおすすめしたいのが「ウェルスナビ」を活用したロボアドバイザーによる自動運用です。

これをおすすめする一番の理由はロボアドバイザーの自動運用で時間も手間もかからないからです。

ウェルスナビをおすすめする理由
  • とにかく忙しくて時間がない
  • 何を投資すればいいかわからない
  • リスクを抑えた運用をしたい
  • 老後に向けて、コツコツお金を貯めていきたい

上記のとおり。詳細は以下の記事にまとめていますのでぜひご覧ください。

ウェルスナビは儲かるの?評判・口コミ・実際にやってみた結果とは?WealthNavi(ウェルスナビ)ってどうなんですかね。資産運用ならウェルスナビが良いって聞いたけど、、、果たして本当に儲かるの? ...

株や投資信託ならネット証券のSBI証券がオススメ!

やはり株や投資信託で長期投資というのが資産運用の王道です。

これから投資を始めたいけど、証券会社がたくさんあってどこにしたら良いか迷っている方多いと思います。

ネット証券にはそれぞれ異なる特徴や強み、力を入れているサービスに違いがあるので、どれが自分にあうネット証券か本当に迷いますよね。

そんな方は、多くの商品を取り扱っていて手数料も業界最安水準のSBI証券がオススメです。

口座数や経営規模の面で、他のネット証券を圧倒。まずはSBI証券で間違いはありません。

自分は現在ネット証券6社の口座を利用していますが、扱っている商品やサービスの種類が豊富で、しかも手数料も他に比べて安く、評判どおりSBI証券の総合力が最も高いと感じています。

詳細は以下の記事にまとめてますんで、ぜひご覧ください。

SBI証券の評判・口コミは?実際に5年利用して感じたメリットを解説!SBI証券の評判や口コミってどうですか?ネット証券業界で最大手でサービスが充実していると聞いてますが…。 メリットやデメリットなど...

>>SBI証券の公式ページはコチラ

まとめ

今回は、実質賃金が伸びていない現状と「富裕層」は着実に増えていること、サラリーマンは資産運用することが合理的であることについて述べてきました。

学校を出て70歳、75歳まで働くとなると50年間労働ですよね。年金は下がっていくし、支給年齢も遅くなる。何も動かなければ”生涯労働”が現実を帯びてくると思います。

もちろん働くことに生きがいをもっていれば否定されるものではないです。だけど、多くの場合は生活費を稼ぐために働き続けなければならなくなるでは。

さらに終身雇用崩壊っていうのは、労働によって稼ぐことの難易度が高くなることを意味するんですよね。

サラリーマンも国や会社に頼るだけでなく、「自助」によって、この時代を生き抜いていくことを考えるべきです。まずは「行動する」ことが大事です!

もっとも、いきなり資産形成の準備をすべきと言われても何から始めて良いかわからない方も多いと思います。

そういう方はプロの方から無料で話を聞いてみるのもおすすめです。

オンラインなら自宅にいながら学ことができますね。ぜひ活用してみてください!

運用のプロによる無料オンラインセミナー開催

株と投資信託と不動産投資などを活用した資産形成術を自宅にいながら無料で学べます

資産運用の話って、今後見込まれる収入額、将来必要な資産額の計算、運用利回りなどなど正直言って難しいですよね。

CRAZY MONEYのオンラインセミナーでは、これらの難しいはなしを運用のプロから直接聞き、直接アドバイスを受けることができるんです。

さらに、以下のような特徴や内容も!

  • リアルタイム解説・質疑応答
  • 投資・資産運用の始め方や時期
  • 投資商品の見直しや税金対策
  • そのまま1対1でWEB相談OK

ただし、年収500万円以上の22歳~50歳の正社員・公務員の方限定。東京、千葉、神奈川、埼玉、大阪、京都、兵庫、滋賀、名古屋、岐阜県に住んでいる方が対象となります。

参加は無料で自宅から聞くことができるので、対象の方はぜひ申し込んでみてはいかがでしょうか?

関連記事・おすすめ記事

最後まで記事をご覧いただきありがとうございました。

この記事を読まれた方は、以下に紹介する記事もご覧になっています。皆さんに少しでも役に立つよう、資産形成に関連するトピックについて解説しています。ぜひご覧ください。

セミリタイアする上で最低限知るべきお金のことをまとめました。失敗するともう元には戻れません。入念な準備が必要です。

セミリタイアに失敗!?もう元に戻れない…【絶対に知るべきお金のこと】40代会社員ですがセミリタイアを考えています。会社を辞めるともう戻れないですよね。 失敗しないためにどのようなことに考慮して資金計...

 

サラリーマンは投資だけで本当にセミリタイアできるのか、分析しました。

夫婦で1億円あればセミリタイアは可能か?投資で経済的自由は可能?夫婦で1億円あれば早期にセミリタイアすることは可能なんでしょうか?サラリーマンでも投資すること経済的自由を得られるのか知りたいです。 ...

 

安定しているというイメージの強い公務員ですら既に早期退職制度を作り、多くの職員が利用しているのが現実。この早期退職制度の内容について迫ります。

公務員ですら45歳以上の早期退職を制度化。その内容と優遇措置とは?仕事のストレスや人間関係から、仕事を辞めようかと思うんだけど早期退職の優遇制度なんてあるの?40代で早期退職するメリットは? この...

 

トヨタ社長や経団連会長まで終身雇用の維持はできないと断言。厳しい雇用環境の中、会社だけに頼らない生き方を模索すべきです。

終身雇用の崩壊が始まる理由とは【この時代を生き抜く方法】最近、トヨタ社長ですら終身雇用を守るには限界があるとの発言をしているけど、この制度の崩壊は始まっているの? 「終身雇用の崩壊」の時...
ウェルスナビの自動運用でほったらかし投資が可能!
WealthNavi

ウェルスナビは「長期・積立・分散」の資産運用を全自動でお任せできる資産運用サービス。手数料は1%のみで、国際分散投資を自動運用します。

▼ロボアドバイザーの自動運用で、時間も手間もかかりません
投資の学習、投資商品の選定、資産配分、運用、リバランス、全てロボアドバイザーにおまかせ。

▼安全資産の債券や金にも投資
株が大幅に暴落した際には、安全資産の債券や金が上昇するのが一般的。リスク許容度に応じてより安全な運用も可能です。

▼国際分散投資を自動運用
約50カ国11,000銘柄以上に国際分散投資を行うことで、世界経済の成長を資産に取り入れます。

▼手数料は預かり資産の1%のみの中立な資産運用
手数料は預かり資産の1%のみ。

▼世界水準の金融アルゴリズムでポートフォリオを構築
ノーベル賞受賞の理論をベースとした世界の富裕層や機関投資家が利用する資産運用アルゴリズムで運用。

詳細は以下をクリック!

詳細ページ公式ページ