THEO+docomo (ドコモ)の評判や口コミを知りたいです。ロボアドバイザーで投資すると儲かるんですか?
安全性は大丈夫なんですかね?メリットやデメリットについても具体的に知りたいです。
このような疑問を持つ方に向けて記事を書いています。
最近話題のTHEO+docomo。評判・口コミはどうなのか、実際のところ儲かるのか気になるところですよね。
興味はあるけれど、実際にどれぐらいの利益が出るのか、またどれくらいのリスクがあるのかよくわからないので、始めるか迷っている方もいるかと思います。
結論から言うと絶対に儲かるとは断言できないですが、THEO+docomoを活用して長期投資することにより、ロボアドバイザーが世界中の市場の株、債券、金、不動産などに分散投資。集中投資や短期取引よりは儲かる可能性は高くなります。
特徴を簡単にまとめると、
- 手間も時間もかけないで資産運用できる
- 完全な自動取引で操作の必要なし
- リスクをおさえた安定的な長期運用
- 1万円からの少額投資
- 手数料が運用資産の年率1%分のみとシンプル
ということ。特に仕事や子育てなどで日々の生活が忙しい人には自動で投資をしてくれるTHEO+docomoはうってつけのサービスです。
自分も証券会社に口座を開設して、直接、日本株や米国株に投資していますが、年に一回リバランスしたり、債券との比率を考えたり、銘柄を分析したりと結構面倒くさいんですよね。
それをTHEO+docomoのロボアドバイザーが全部自動で運用してくれるのです。
自分も実際にTHEO+docomoで投資をやってみたので、実際の評判や投資を開始する手順などについて詳しく解説していきます。
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目次
THEO+docomo(テオプラスドコモ)とは?
THEO+docomoは、最大約30銘柄もの世界のETFを組み合わせて、年齢や金融資産額に応じた231の運用ポートフォリオを構築し、少額から国際分散投資を行うことが可能です。
搭載されたAIのロボアドバイザーが、世界中の膨大な自然言語情報や市場データを収集・分析し、その情報をもとに銘柄や資産クラスが一定期間後に大幅に下落するかを判断。大きな下落リスクのある銘柄の比率を下げ、保守的なポートフォリオへと変更してくれます。
これまで機関投資家しか利用できなかったハイクラスな資産運用を個人でも利用できるようにしたサービスです。
このサービスは、運営会社の株式会社お金のデザインと携帯通信の最大手NTTドコモが協業するもの。dカードによるおつり積立機能やドコモ口座と連携が可能となるなど、既に8.5万人が運用中で、満足度は約90%となっています。
特にドコモユーザーにはメリットいっぱいのサービスですね。資産運用に関心があったけど難しそうでよくわからない、あるいは忙しくてなかなか始められないという人は、ぜひためしてもらいたいです。
THEO+docomoをやってみた【運用実績25ヶ月目】
自分も実際にTHEO+docomoを活用して積み立て運用をしています。その結果は、以下のとおりで、しっかりと儲けが出ています。
2020年12月にTHEO+docomoの口座開設が完了したのでさっそく最低投資金額である1万円を入金!
21年1月〜22年2月まで月1万円を積み立てて、あとは”ほったらかし”にしています。
運用25ヶ月目(2022年2月17日現在)でプラス15,422円(+11.86%)となっており、まずまずの結果です。
運用実績25ヶ月目(2023年2月17日)
2020年12月から運用を開始したTHEO+docomo。これまでの運用実績は以下のとおりです。
- 投 資 金 額 : 130,000円
- 運用評価額 : 145,375円(+11.86%)
- 運 用 結 果 : +15,422円
2022年2月以降、米国の中央銀行であるFRBの政策金利引き上げによる景気減速懸念から株価や債券価格は大きく下落しました。
一方、THEO+docomoでの運用では、しっかりと分散投資していることもあり、しっかりと利益がプラスになっています。
資産運用方針→値上がり益重視
口座開設の際のポートフォリオ診断で、自分の資産運用方針は”値上がり益重視”。以下のようにグロース株の比率が半分近くに設定されています。
今は世界的な金融緩和もあり、米国のグロース株を中心に資金が株式市場に流入していることもあり、このポートフォリオはかなり収益が期待できると考えています。
もちろんリスクは債券中心をよりも高くなりますけどね。
なお、実際のポートフォリオや運用実績については、以下の記事にまとめています。実際に運用した時のイメージがつかめると思いますので、ぜひご覧ください。
THEO+docomo(テオプラスドコモ)の特徴とは?
ロボアドバイザーによる運用で人気のTHEO+docomo。その特徴をまとめると、
- プロレベルの運用が1万円から可能
- 資産運用の手間がかからない
- 地域・資産の分散でリスクをおさえた運用
- 口座開設、売買、出金などの手数料が無料
ということ。それぞれ詳細に解説します。
特徴①:プロレベルの運用が1万円から可能
THEO+docomoはこれまで機関投資家が主に利用できたレベルの高い資産運用を、個人レベルで利用できるようにした投資サービス。
スマホで1万円からはじめることができ、月1万円からの積立で無理なく続けることができるため、投資初心者の方や長期的に資産形成をしていきたい方に向いています。
具体的には、THEO+docomoでは、世界最大級の年金基金であるCalPERS(カリフォルニア州職員退職年金基金)が取り入れて高い評価を受けているシステムを採用。
主に、
長期的に高いリターンを狙う「グロースポートフォリオ」
相対的に安定的かつ着実にリターンを狙う「インカムポートフォリオ」
株式との相関を避けてリスクの軽減を狙う「インフレヘッジポートフォリオ」
の3つのポートフォリオを組み合わせることで、ユーザーの投資目的に応じたプロレベルの運用を行っているんです。
言葉は難しいかもですが、内容的にはユーザーの特性に応じてシンプルでわかりやすい組み合わせで運用しています。
特徴②:資産運用の手間がかからない
ロボアドバイザーの最大の特徴は、プロレベルの運用を自動で行ってくれること。いわゆるほったらかし投資でも大丈夫ということです。
THEO+docomoでは、ユーザーの年齢や年収などに応じて最適な資産運用プランを提案してくれます。
さらに実際の金融商品の購入や運用途中におけるリバランスなども行ってくれるので手間がかからず、お任せで運用できるんですね。
なので、投資知識がない方でも手軽に運用することができます。
特徴③:地域・資産の分散でリスクをおさえた運用
THEO+docomoはリスクをおさえた運用を行うため、世界86の国、約11,000以上の銘柄から投資対象が選定されています。
投資対象の選定に関しては、株価指数などの相場に連動するインデックス運用で、一定以上の資産規模・流動性があり、運用コストが低いものを採用しています。
実際に採用しているETFは30種類と数が豊富なので、ユーザーの特性に応じて、柔軟なポートフォリオを作ることができます。
特徴④:口座開設、売買、出金などの手数料が無料
簡単に口座を開設してプロの行う運用ができるTHEO+docomo。その手数料や、それ以外でも取引のための手数料や、口座維持費、出金手数料などの手数料が全て無料です。
せっかく運用でプラスになっていても手数料などの余計な出費でパフォーマンスが落ちることも。こういったことに悩まされることがなくなります。
このように無料にできることも、通信業界最大手のNTTドコモとの協業をだからですね。
THEO+docomoの安全性やセキュリティ対策は?
ロボアドバイザーによる資産運用は、大事なお金を預けるので安全性やセキュリティ対策がしっかり取られていることが大前提です。
THEO+docomoでは、ユーザーの大切な資産や、個人情報を守るために様々な取り組みを行なっています
- 分別管理
- 投資者保護基金
- 不正出金防止
- マイナンバー管理体制
- サイバーセキュリティ対策
THEO+docomoに預けている資産は、分別管理と投資者保護基金の二重の制度により、万が一の場合に備えて保護されています。
さらに不正アクセスがあったとしても、不正出金防止によって第三者が出金できないシステムになっているんですね。
個人情報保護に対してもきちんと対策が取られていて、ユーザーが安心して利用できるようマイナンバー管理体制とサイバーセキュリティによって、個人情報が漏えいしないよう様々なセキュリティ対策が行われています。
THEO+docomoの評判とおすすめポイントは?
THEO+docomoは、NTTドコモが業務提携を行うことによって、2018年5月16日から始まったサービスです。なので実際の運用にあたってはNTTドコモユーザーに非常にメリットの多いものになっているんですね。
主なメリットをまとめと、
- 運用額に応じてdポイントが貯まる
- dポイント利用でおつり積立
- ドコモ口座と連携してワンクリック入金
- dアカウントと連携
ということ。クイックに解説していきます。
メリット①:運用額に応じてdポイントが貯まる
THEO+docomoでは運用額に応じてdポイントが毎月もらえるんです。
ドコモを利用していない人でも預かり資産1万円につきdポイントが毎月1ポイント、ドコモユーザーであれば1.5倍のdポイントがもらえます。
1年間でもらえるdポイントはザックリと以下の図のようになります。
メリット②:dカード利用でおつり積立ができる
dカードで買い物をすると、設定金額に応じて端数を「おつり」として自動でTHEO+ docomoに積み立て。少額で投資をしたい方におすすめです。
THEO+ docomoで「おつり積立」の基準となる金額を設定。設定金額は100円、500円、1,000円の3種類。1320円の買い物をした場合、以下のようなイメージでおつりが積み立てられます。
積み立て額が1万円に達すると、ETFの買い付けが行われます。
メリット③:ドコモ口座と連携してワンクリックで入金可能
入金口座にドコモ口座を利用していれば、ドコモ口座からワンクリックで入金したり、THEO+docomoで運用中の資産の一部をドコモ口座に出勤する連携も可能です。
メリット④:dアカウントと連携して登録・ログインが簡単
dアカウントとTHEOの連携で、面倒なログインを簡略化できます。初期登録の申込み、運用開始後のログインも簡単・スマートに行うことができます。
これまで見てきたとおり、THEO+docomoは、dポイントとの連携が図られているなど、NTTドコモユーザーにとって魅力的なサービスといえます。
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THEO+docomoの評判・口コミは?
THEOを利用している個人投資家の方々からは、SNSを中心に次のような評判が流れていますね。
主要なものをまとめました。
ウェルスナビの次に人気あるロボアドバイザーは、THEO+ [テオプラス] docomoです。
長所として
①dポイントがたまっておトク
②ドコモ口座との連携で、資産の管理がカンタン
③1万円からはじめる
④シンプルな手数料
※合計手数料は、預かり資産の1.0%(年率)— ゆうか@投資で月30万♪ (@yamadatakash) March 31, 2020
今週の運用実績 :+43,676円(+4.24%)
(先週との比較):+10,244円(-0.99%)あげ⤴︎
テオは債券比率高め。
ウェルスナビと比較すると上下ともにまったり運用となってますね〜。目標は20年後。
— のがたか@ (@noggylog) October 12, 2019
テオの手数料割引の恩恵を受けるべく、元本100万+積立の設定に。
これで年0.76%程度の手数料になる予定なので、楽しみですね。 pic.twitter.com/EYZ554EljI
— 小林亮平 / BANK ACADEMY (@ryoheifree) February 26, 2019
THEO+によるリアルマネー放置系RPG。去年12月頃の-10%に比べると利益が出てるだけマシだなーって感じ。 pic.twitter.com/Re6KdWdM4x
— コイル男 (@toughope) March 7, 2019
dポイント投資
運用2年弱、基本右肩上がりで+73725PTHEO+docomo
運用約1年半、コロナショックによりピークから約4割減で+61232円日興フロッギー+docomo
運用約一ヶ月、ずっと低迷で-844円— 銀さん☆指揮官(休職中) (@ginn3_star) May 14, 2020
いろんな評判がある中で、最低投資金額が1万円のため負担感なく始められる、投資の手間がかからなくて良いなどの声が多いですね。
さらに、THEOとNTTドコモが提携したことにより、運用額に応じたdポイントの付与、ドコモ口座との連携にメリットを感じる方も多いです。
THEO+docomoの運用実績や利回りは?儲かる?
THEOでは2016年3月〜2021年11月までの長期運用実績を公開しています。
ユーザーのリスク許容度に応じた228通りの運用プランをリスクカテゴリごとに分けた実績は以下の通りとなっています。
プラン | プランの詳細 | 年率リターン |
最も運用実績が高かったプラン |
|
9.61% |
最も運用実績が低かったプラン |
|
2.77% |
この実績を集計した期間は株式市場が好調だったこともあり、リスクが高いハイリスク型のほうが、ローリスク型のポートフォリオより運用実績がよかったことということですね。
リスクが低いカテゴリでも9%を超えるプラスのリターンとなっていて良好な成績となっていますね。約5年とちょっとでこれだけのプラスが得られたのであれば十分な成績だと思います。
なので過去の実績を見るとTHEO+docomoはしっかりと儲けることができていたということになります。
もちろん、これは過去の実績なので今後、これと同じリターンが得られるものではありません。しかし、THEO+docomoのパフォーマンスの目安にはなりますね。
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THEO+docomoのデメリットや注意点は?
THEO+docomoにも当然のことながらデメリットがあります。メリットに比べれば大したことはないんですけどね。まとめると、
- 損失が出る可能性がある
- 短期間で大きな利益が狙えない
- NISA口座やIdecoに非対応
ということ。クイックに見ていきます。
デメリット①:損失が出る可能性がある
THEO+docomoはロボアドバイザーによる運用ですけれども、世界中の金融資産に投資をするわけなので、相場の状況によっては損失が出る場合があります。
まあ、これは投資である以上は、損失のリスクを取らなければリターンはないわけですから、当然ですかね。
もちろん長期で運用すればするほどプラスになる可能性が高くなります。
デメリット②:短期間で大きな利益が狙えない
THEO+docomoは長期的な視点から、資産形成を行うのに向いた運用を行うもの。なので、株式投資やFXのように短期間で大きな利益を狙うものではありません。
もちろん短期的には大きな損失をかかえることもあります。が、相場の短期的な変動に影響されずに長期的に運用を継続することで、相場が回復すれば含み損がプラスとなり、堅実な収益を狙うことができます。
デメリット③:NISAやIdecoに非対応
残念ながらTHEO+docomoはNISAやIdecoに非対応ですね。
NISAは、年間120万円まで株や投資信託などへの投資が非課税になるもの。利益に税金がかかりません。またIdecoも個人型の確定拠出年金で、税金が優遇されるというメリットがあります。
なのでTHEO+docomoでもNISAやIdecoに対応してくれていたら良いと思う人もいるかもです。ただ、他のロボアドバイザーもサービスでもNISA、Idecoに対応しているところはないですね。
THEO+docomoの口座開設の手順は?
THEO+docomoの口座開設の手順は、非常にシンプルなものになっていて、
- 簡単ポートフォリオ診断
- 最短3分簡単申し込み
- 入金して運用スタート
の3ステップになっています。全然難しいことはないけれど、それぞれ簡単に解説しますね。
ステップ1:簡単ポートフォリオ診断
まず最初に「ポートフォリオ診断」です。
5つの質問に答えるだけでユーザーの年齢や金融資産額などから運用目的を推定し、一人ひとりに合わせた資産運用方針が設定されます。
ステップ2:最短3分申し込み
口座申込みはスマホやPCで24時間可能です。最短3分で簡単に手軽にできます。
ちなみに本人確認書類のアップロードが必要になるので、事前に準備しといた方が良いですね。
・マイナンバーカード 又は
・通知カード+本人確認書類(運転免許証、パスポートなど)
ステップ3:入金して運用スタート
審査が完了すると簡易書留が届きます。あとは本当に入金するだけで運用がスタートします。
手数料無料のクイック入金や毎月の積立など、1万円から手軽におまかせ資産運用がはじめられます。
他のロボアドバイザーとの比較は?
ここまで特徴を見てきて、他のロボアドバイザーと比較してTHEO+docomoは優れたサービスなのか気になる方も多いと思います。
実は、WealthNaviも人気のロボアドバイザーです。THEO+docomoの競合相手は、このサービスだけと言っても過言ではありません。
THEO+docomoもWealthNaviも国際分散投資を行い、ロボアドバイザーによる自動運用という部分でほぼ同じ。
主な特徴を比較すると以下のとおり。
WealthNavi | THEO | |
---|---|---|
サービス開始時期 | 2016年1月 | 2016年2月 |
利用者数 | 34万口座 (2020年10月9日時点) |
9万人 (2020年2月) |
最低投資額 | 10万円 | 1万円 |
投資ETF数 | 6~7 | 30~40 |
最大割引手数料 | 0.9% | 0.65% |
見ていただくと分かる通り、最低投資額がTHEO+docomoは1万円からとなっていて、WealthNaviより少額から投資ができるんです。資金が少ない方とか、まずは少額から運用したい人などにとっては、THEOがおすすめですね。
また、投資するETF数もTHEO+docomoが30種類以上もあるので、ユーザーの特性に応じてきめ細かい運用を行うことが可能ということです。
さらに両者のサービス手数料は1%で変わらずですが、割引手数料がWealthNaviが最大0.9%までしか引かれない一方、THEO+docomoは0.65%まで割引かれます。
なので、WealthNaviがロボアドバイザー業界No1ですが、サービスを比較するとTHEO+docomoに優れた点が多いことは間違いありません。
THEO+docomoキャンペーン情報(既に終了)
2022年3月31日までの期間限定キャンペーン中!(既に終了)
新規申し込みでdポイント300万ポイント山分けキャンペーンです。新規でTHEO+ docomoのお申込みをした方が対象となっています。
キャンペーン概要は以下のとおり。
期間:21年12月1日〜22年3月31日
特典:対象となる方で300万ポイントを山分け(一人の上限200ポイント)進呈するポイントは「dポイント(通常ポイント)」です。
進呈時期:22年5月
これはかなり太っ腹なキャンペーンですね。
申し込みは無料なので、お得なキャンペーン実施中に申し込んでみてはいかがでしょうか?
結論:THEO+docomoはこんな人におすすめ!
今回はTHEO+docomoの評判・口コミはということで特徴やメリット、デメリットなどについて述べてきました。
結論をいうと、
- NTTドコモユーザー
- とにかく投資にさける時間がない
- 何を投資すればいいかわからない
- リスクを抑えた運用をしたい
- 1万円からロボアドバイザー投資をしたい
ということですね。特にドコモ口座との連携やdポイントが多くもらえるなどNTTドコモユーザーにとってメリットの多いサービス。
反対に、
- 資産を短期間で2倍、3倍にしたい
- 短期間で結果を出したい
- 日々のお金の増減が気になる
という方は違う投資手法の方が良いと思います。短期で大きなリターンは見込めないですね。
投資って難しそう、大量の資金が必要、危険というイメージがあってハードルが高いかもです。だけど、最近は若い人を中心に、投資を始める人が増えているのは間違いありません。
教育、年金、子育て…などなど。将来にしっかりと備えたい人がそれだけ増えているということ。現在の株式市場は不安定ですが、資産運用は長期的に見るとリターンが安定して行きます。できるだけ早めにはじめるのがオススメです。
これを機会にTHEO+docomoでの投資を検討してはいかがでしょうか?
特にNTTドコモユーザーには、ドコモ口座と連携させたり、dポイントを通常より1.5倍もらえるなどメリットがいっぱいです。
口座開設は無料です。この機会にぜひ口座を開設してはいかがでしょうか?