DMM CFDの評判・口コミは？手数料０の厳選７銘柄で初心者に最適！

投資初心者

DMM.com証券でCFD取引するのはどうなんだろう。評判やメリット、デメリットを知りたいです。

かいまる

わかりやすく解説するよ

投資歴20年のかいまるです。CFD取引を開始して５年経過して、累計50万円以上利益を出しています。

金、原油、大豆、外国の株価指数…などなど。いろんな金融商品に気軽に投資ができるCFD。

その最大の魅力はFXのようにレバレッジをかけて取引できること。少額から取引ができるので資金の効率を高めることができ、大きな利益を期待できます。

特に株価指数CFDはレバレッジをかけてインデックス投資をするのと同じこと。自分もNYダウにCFDに投資をしています。

そんなCFDで最近人気が高まっているのがDMM.com証券のDMM CFDです。主な特徴をまとめると、

DMM CFDの主な特徴

CFDで取引できる銘柄が主要７銘柄に厳選
手数料完全無料でスプレッド最狭レベル
スマホツールで簡単に取引できる

ということ。株やFXでも人気ですが、最近は本格的にCFD取引ができる証券会社として人気が高まっているんですね。

今回はDMM CFDを取引する評判、メリット、デメリットそして口コミなどについて徹底解説します。

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DMM.com証券のCFDとは？

初心者にも始めやすいく、取引ツールもシンプルでわかりやすいのがDMM CFDです。

取り扱っているCFDは厳選されていて「人気の全７銘柄」。種類が多すぎると逆に何に投資して良いか迷うことがありませんか？

その点、DMM CFDは株価指数CFDが4銘柄（日経225、ナスダック、NYダウ、S&P500）、商品CFDが3銘柄（原油、金、シルバー）の合計7銘柄なので

FX経験のある方ならすぐに売買できるほど「初めてのCFDでも操作しやすい取引画面が特徴です。

スマホやアプリを使って手軽に取引できるのもポイント高いです。

スプレッドも低水準ですので、短期売買で取引コストを抑えたい方には、とくに相性がいいでしょう。

かいまる

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取引するほどポイントがたまり、現金に交換できるのも魅力のひとつです。

DMM CFDのメリットとは？

次にDMM CFDで取引するメリットを見ていきます。たんてきにまとめると、

人気７銘柄に限定でCFD取引の入門に最適
スプレッドが狭いのでコストを抑えられる
手数料完全無料で取引できる
先物に比べて少額で取引できる
LINE問合せ対応のサポート体制

ということ。詳細に見ていきます。

メリット①：人気７銘柄に限定でCFD初心者に最適

DMM CFDの取り扱いは、株価指数4銘柄（日経225、NYダウ、NASDAQ100、S＆P500）と商品3銘柄（金・銀・原油）の計7銘柄。

銘柄自体は多くないですが、CFD取引で定番中の定番銘柄に厳選されているので、銘柄選びに時間をかけることなく取引に集中しやすいですね。

外資系証券会社だとCFDで数百種類とか扱っているけど、正直そんなに多くの種類を取引しないですね…。

銘柄数が多いと取引ツールが複雑になったりするので、シンプルに「日経225を取引したい」「Goldを取引したい」など取引したい銘柄が決まっているならDMM CFDが良いですね。

自分も最初に聞いたときは”ちょっと少ないな…”と思ったんですけど、銘柄数が豊富すぎても迷ってしまうし、全く取引しない銘柄も多いです。

なので、特にCFD取引が初めての方にとっては大きな利点です。

かいまる

自分も頻繁に取引するのって日経225、NYダウ、原油、Goldあたり。

メリット②：スプレッドが狭いのでコストが抑えられる

DMM CFDは数少ない原則固定スプレッドで、幅も狭いのでコストを抑えて取引することができます。

もちろんリーマンショックや東日本大震災の時のように大きな相場変動にはスプレッドが広がることはありますが、通常の場合であれば固定スプレッドなので安心して取引できます。

DMM CFDは「取引期限なし」なので、先物取引のような限月乗り換え（ロールオーバー）を気にする必要がありません。FX感覚で取引できますね。

メリット③：手数料完全無料で取引できる

DMM CFDでは取引手数料が完全無料。

なので、好きなタイミングで、少額から手数料を気にせず何度でも取引することができます。

スプレッドが狭く、手数料がかからないからコストを抑えて取引できるんですね。他にも口座維持手数料や出金手数料なども無料なので、初めての方でも安心です。

メリット④：先物に比べて少額で取引できる

日経225などの先物取引を短期トレードしていましたが、自分がDMM CFDで最も魅力に感じるのが、小口資金から取引できることですね。

CFDは、証拠金取引を活用し少ない資金から取引可能なんです。また、先物取引に比べ、小口ではじめることができます。例えば、日経225先物の場合、ミニでも12万円以上の資金が必要になりますが、CFDだと２万円程度です。

先物取引だと単位が大きすぎるんですよね。

株価指数だけじゃなく、商品(原油、金など)への投資が初めての方や資金が少ない方にもCFDはおススメです。

メリット⑤：LINE問合せ対応のサポート体制

DMM CFDのサポートは「電話」「メール」そして「LINE」でも問い合わせが簡単にできます。

CFDって、レバレッジとか証拠金とかあるので、特に初心者の方はわからないことが多いと思いのでサポータは本当に重要。

電話で問い合わせるのって結構ハードルが高いし、かといってメールだとやりとりに時間がかかるんですよね。

その点、疑問点や不安などLINEであれば気軽に問い合わせることができるのでポイントが高いです。

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DMM CFDのデメリットとは？

はっきり言って、あまりDMM CFDにデメリットは感じないですね。

しいてあげるとすると、

DMM CFDのデメリット

取り扱い銘柄数が少ない
スマホアプリではない

ことぐらいかな。

銘柄数は主要な７つに厳選されているといっても、外資系証券会社のように数百種類あるところから比べると確かに少ないですね。

そんなにあっても本当に取引するのかは微妙な気もしますが…。

あと、CFDの場合はレバレッジ取引ということもあって、資金管理が難しいということですね。これは証拠金の何倍もの取引ができるのがCFDの特徴ということもあり、しょうがない面もありますね。

資金効率がよく、大きなリターンが得られる反面、当然ながら損失も大きくなるということです。

DMM CFDはアプリではなくスマホ対応ツール

DMM CFDのスマホツールは、ダウンロードが不要のWEBブラウザ型取引ツールです。このツールがリリースされたのは2020年６月。

それまではスマホに対応したツールはなかったんですよね。

「アプリじゃないので使い勝手が不安…」と思う方いるかもですが、チャート分析機能や情報収集、取引昨日はもちろん備わっています。

さらに、入出金、マーケット情報、取引、履歴照会など取引に必要な操作がすべてスマホで完結します。

なのでアプリではありませんが、このスマホ取引ツールで取引機能は十分です。

DMM CFDの評判・口コミとは？

次に、DMM CFDに関する口コミ・評判について、実際の利用者の反応をいくつか紹介します

以前、dポ投資のリスクヘッジの記事で紹介されてたCFD業者は、
IG証券とDMM証券でしたけど、
私はGMOクリック一択ですよ。
オーバーナイトでも一切コスト無しなので長期保有も可能、即ち金利差関係無し！
スプレッド最狭なので。

— 線払 (@MichelMalebranc) November 9, 2020

ＤＭＭのＣＦＤ一応申し込みしておこうかな、口座持っていて損は無さそうな気がする

— 響＠トレーダー (@Whiskey_bonbon_) April 21, 2020

派遣先の人に原油cfdを教えてもらった。
DMMで口座開設した。
1万円からリスク管理を徹底してやってみる。

勉強始めます。

— マスク (@matsupanfx) February 11, 2020

そういえば、DMM CFDの口座を開設しました。

これで金とか銀とか原油とか取引できるようになりました。

でも数か月ぐらいはチャートの観察をするだけかなー⭐️

優位性を見つけられたら、お金入れて試してみます😎

— のぶこふ＠兼業トレーダー (@H5p8Da5DA1u0U7c) June 10, 2020