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株価指数CFDのFTSE100の魅力とは?年率10%運用も可能⁉︎

しいとん
しいとん
CFDのFTSE100への投資ってどうだろう?

かいまる
かいまる
FTSE100の魅力は高配当で、必要証拠金も少なくて済むところが魅力だね。長期投資にも向いているよ!

この記事ではCFDのFTSE100を活用した投資の魅力について解説します。

本記事の内容
  • CFD(くりっく株365)で投資できるFTSE100とは?
  • FTSE100に投資するメリットとは?
  • 英国経済のリスク要因とは?

かいまるです。CFDの投資歴は5年を超えます。最初は短期取引中心でしたけど、最近は配当目的の長期投資を行なっています。

FTSE100は英国の株価指数ですね。多くの日本人にとってはあまりなじみのない指数かもですね。

しかし、英国経済は意外と堅調で、米国のNYダウと同様に長期的には右肩上がりで伸びている指数なんです。

なのでFTSE100に投資するのは確実にうまみがあるはず…。

今回は、そんなFTSE100について取り上げます。CFD(くりっく株365)で投資するのはメリットいっぱいですよ!

CFDで投資できるFTSE100とは?

しいとん
しいとん
ダウは良く聞くけど、そもそもFTSE100ってどんな株価指数なの?

かいまる
かいまる
英国の代表的な株価指数で、FTSE社が公表するので、この名前が付けられているんだね

この指数はイギリスのロンドン証券取引所に上場されている、時価総額が大きい100社を対象。1983年12月31日の株価を基準値(1,000ポイント)として計算されたものなんだね。

ここでは、

・FTSE100構成銘柄の上位10社

・FTSE100の長期チャート

・FTSE100のリターン(S&P500と比較)

をクイックに見ていきます。

FTSE100構成銘柄の上位10社

FTSE100構成銘柄の上位10社は以下のとおり(2019年6月現在)。

銘柄 業種 比率
HSBCホールディングス 金融 6.91%
BP エネルギー 5.88%
ロイヤル・ダッチ・シェルA エネルギー 5.76%
ロイヤル・ダッチ・シェルB エネルギー 4.88%
アストラゼネカ ヘルスケア 4.25%
グラクソ・スミスクライン ヘルスケア 4.10%
ディアジア 生活必需品 3.91%
ブリティッシュ・アメリカン・タバコ 生活必需品 3.78%
リオ・ティント 素材 2.70%
ユニリーバ 生活必需品 2.54%

上位10社は、日本でもメジャーな企業で構成されていますね。

1位のHSBCは、世界的に業務を展開しているグローバル企業。売り上げが10兆円を超えている金融機関です。

また、英国には北海油田がありますから、BPやロイヤル・ダッチ・シェルといった石油メジャーの構成比率が全体で15%程度と大きくなっているのが特徴といます。

その他、ブリティッシュアメリカンタバコやユニリーバなど、日本でもなじみのある企業が入っています。

FTSE100のチャート

次にチャートを見ていきましょう。

過去5年のFTSE100のチャートです。S&P500と単純に比較しています。

赤:FTSE100 青:S&P500

S&P500と比べるとパフォーマンスは劣りますが、

  • 順調に株価が上昇している
  • 比較的値動きが落ち着いている

ことが見て取れます。

株価の上昇率は物足りない印象かもですが、FTSE100の配当金利回りは4%近いんですね。

なので、配当金をチャートに組み込めばかなりパフォーマンスが良くなります。

ちなみに、CFDの場合、これにレバレッジをかけることができるので、少ない資金で効率的な投資を行うことができるんだね。

FTSE100のリターンとS&P500の比較

次にFTSE100のリターンを見ていきましょう。

1年 3年 5年 10年
FTSE100 7.69% 10.00% 6.05% 10.45%
S&P500 (参考) 9.50% 13.51% 10.91% 15.92%

過去10年の年率リターンが10.45%!申し分のないリターンですよね。

2008年頃のリーマンショック後、米国市場だけではなく英国のFTSE100指数も順調に上昇しているということです。

米国S&P500は、過去10年間で年率15.92%。リーマン後の株価は、米国が圧倒的なパフォーマンスを示して、ある意味一人勝ちの様相なので、これはしょうがないですね。

FTSE100も十分なリターンと言えるので、地域の分散を図る観点からは、十分に投資する対象になりえます。

FTSE100の配当利回りは?

かいまる
かいまる
FTSE100の大きな魅力の一つは、配当利回りが高いことです。

以下のグラフは過去30年間のFTSE100の配当利回りの変化をあらわしたものです。

3%~4%の間で推移していますが、最近では4%を超える利回りを示しているのがわかりますね

S&P500や日経平均が2%弱ですからね。先進国の株価指数としては非常に魅力的な配当利回りと言えます。

>> くりっく株365

くりっく株365のFTSE100のメリット

これまで紹介してきたFTSE100ですが、くりっく株365の株価指数CFDで投資することが可能です。

このくりっく株365でFTSE100に投資するメリットは、

・必要証拠金が少なくてすむ

・配当金で収益をだすことができる

・配当利回りにレバレッジ

ということです。以下、詳細に見ていきます。

メリット①:必要証拠金が少なくてすむ

かいまる
かいまる
証拠金とは、取引を始めるために証券会社に預けておかなければならない資金のことだね。

FTSE100の場合、最低必要証拠金額は26,000円で、約30倍の金額を運用することができます。

実はNYダウや日経225の最低必要証拠金が7万円から8万円以上であることを考えれば、投資しやすいんだね。

なので利益が出てきたら買い増しを行なったり、積立投資を行うといった使い方もしやすいんです。

メリット②:配当金で収益をだすことができる

着実に配当金収入が得られるのがFTSE100の最大のメリットです。

以下が2018年のデータです。

  • 必要最低証拠金:26,000円
  • 配当金相当額 :30,945円
  • 金利相当額  :-8,729円

しいとん
しいとん
CFDの保有コストにあたる金利相当額を差し引いても、十分に収益を出すことが可能なんだね!

より詳細に見ると、2018年の配当金及び金利相当額の実績が以下の表になります。

くりっく株365では、毎月、配当金及び金利相当額が加算又は減算されていきます。

配当金相当額 金利相当額
1月 368 ‐282
2月 5,417 ‐357
3月 2,035 ‐522
4月 2,883 ‐477
5月 4,093 ‐1,259
6月 2,398 ‐783
7月 386 ‐613
8月 6,296 ‐948
9月 1,027 ‐593
10月 1,958 ‐843
11月 3,268 ‐885
12月 816 ‐1,167
 30,945  ‐8,729

メリット③:配当利回りにレバレッジ

年間のトータル収益は

  • 配当金相当額(30,945)-金利相当額(8,729)=約22,000円

となります。

CFDの特徴はレバレッジをかけることができることでしたよね。

なので証拠金を22万円預ければ(レバレッジ3.3倍程度)、年間の配当利回りは何と10%。十分すぎます。

長期保有としてFTSE100への投資が優れていると考えているのは、このためですね。

世界的に経済の成長見通しが引き下げられていますから、英国の政策金利も上がりにくい状況ですよね。

しばらくは配当金相当額の利回りが高い状況というのは続くものと考えられます。

FTSE100への投資のリスク要因

英国への投資の最大の不安は、

・欧州全体の経済状況が悪い

・ブレグジット交渉の難航

ということですね。ちょっと見ていきます。

リスク要因①:欧州全体の経済状況が悪い

国際通貨基金(IMF)が公表している2019年世界成長率予想では欧州はもともと1.6%でしたが、

  • EU離脱問題で混乱が続く英国
  • 自動車分野の不振が続くドイツ
  • 債務問題を抱えるイタリア

などの経済状況が悪く、今年4月に0.3%引き下げられ1.3%となりましたね。

FTSE100指数自体は底堅い動きを示していますが、これは

  • 米国株の連れ高
  • ポンド安によって英国内の輸出産業の株が買われているから

です。なので、経済が長期的に低迷すれば、株価にも影響が出てくる可能性があります。

リスク要因②:ブレグジット交渉の難航

英国最大のリスクは、EU離脱交渉の成否です。

英国議会の「学級崩壊」、メイ首相の指導力不足により完全に混迷しています。

メイ首相は辞任に追い込まれてしまいましたが、公認のジョンソン首相もブレグジットに道筋を示せずにいます。

IMFによると「合意なき離脱」の場合、英国GDPを3.5%下振れると試算。

交渉次第では、間違いなく英国株価は間違いなく急落することになりますね。

FTSE100への投資はありか?

英国FTSE100への投資は、十分にありですね。理由としては

・新しい経済圏への投資(地域の分散)

・英国の経済基盤が強固

ということですね。クイックに見ていきましょう。

理由1:新しい経済圏への投資となる(地域の分散)

ブレグジット交渉の成否次第ですが、英国がEUから離脱した場合、新しい経済圏ができることになります。

EUは、毎年のように「イタリア経済危機」「ギリシャショック」などの問題が風物詩のごとく噴出。そのたびに欧州の株価は大幅に下落します。

これらの問題が生じるのは、域内で経済格差があることや、統一紙幣ユーロを導入していることから各国が機動的な金融政策をとることができないことも一因です。

英国は、EUから離脱することによって、毎年のように発生するこれらの危機から直接的な影響を受けなくなりますし、EUとは独立した機動的な経済政策を打つことが可能となります。

なので、英国への投資を行うことは米国、EU、日本以外の新たな経済圏に投資でき、分散が図れることになります。

理由2:英国経済の基盤が強固であること

英国経済は、

・北海油田を保有し石油産業は順調

・Citiと呼ばれる金融セクターが経済を支えている

ので、長期的に見れば着実な成長が見込めると考えます。

英国企業を見ても、BPやロイヤル・ダッチ・シェルといった石油メジャー、HSBCのような金融機関などグローバルに活動している大企業が多いです。

なので経済基盤は非常に強固であるといえますね。

「CFD(くりっく株365)でFTSE100」まとめ

今回は、英国の株価指数であるFTSE100の特徴やメリット、英国経済のリスク要因などについて述べてきました。

これまで見てきたように

  • 英FTSE100が高配当で着実に伸びている
  • EU離脱により新たな経済圏ができる
  • リスク要因はあるものの英国の経済基盤は強固である

ことから、英国への投資は十分におススメできると考えています。

CFD(くりっく株365)の場合、NYダウや日経225よりも少ない証拠金で取引ができるので積立もしやすいです。

それでは。

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