米国株

米国株(アメリカ株)買い方や購入の方法は?お得な証券会社も紹介!

米国株(アメリカ株)への投資を始めたいのですが、買い方や購入方法を知りたいです。コカ・コーラやアップルなどの株を購入したいんですよね…

マネックス証券やSBI証券などの証券会社が米国株の取引手数料を引き下げてますが、どこの証券会社がおすすめですか?

このような疑問を持つ方に向けて記事を書きました。

今回の記事の内容
  • 米国株の買い方:アメリカ株取引5つの特徴とは?
  • 米国株の買い方:取引可能な時間は?
  • 米国株の買い方:アメリカ株取引の手順は?
  • 米国株の買い方:お得に取引できる証券会社は?

投資歴20年のかいまるです。コカ・コーラやウォルト・ディズニーなどの米国株を中心に1,500万円以上の資産運用を行っています。

2021年に入って米国株好調ですよね。大規模な経済刺激策や金融緩和によりダウ、S&P500、ナスダック全てが史上最高値を更新し続けています。

成長し続ける巨大ハイテク企業のApple,Microsoft,Googleや業績堅調なP&GやJNJなどに投資をしたいと考えている方多いのではないでしょうか?

とはいえ、米国株への投資に関心があっても「そもそも買い方が分からない」「難しそう」と感じている人もいるかもです。

しかし主要ネット証券会社であれば、日本株と同じように米国株を購入することも可能。しかも特定口座やNISA口座も活用することができるんです。

そこで、今回は米国株への投資に関心がある方に向けて、米国株の買い方と題して初心者の方でもわかりやすいように解説します。

お得に米国株取引できる証券会社も最後に紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください。

※米国株取引手数料0円の証券会社という選択

米国株の取引手数料は日本株に比べて実は割高…。できるだけコストをかけずに取引したいならDMM株が良いかも。DMM株は米国株そして米国ETFの取引手数料0円なので、お得に取引するのもありですね。

>> DMM株の無料申し込みはコチラ

米国株の買い方:アメリカ株取引5つの特徴とは?

まずは米国株取引の特徴を5つまとめました。

  1. 米国株の売買は1株単位
  2. 米国株はティッカー表示
  3. 米国株の配当金は年4回
  4. 個別銘柄の値幅制限がない
  5. サーキットブレーカー制度がある

クイックに見ていきます。

特徴①:米国株の売買は1株単位

米国株は日本株のように単元株制度を設けていないので、1株から購入できます。日本株には100株という最低単元があるので、原則この100株単位でしか購入しかできません。

例えば、花王(4452)の株式を購入する場合は、株価×100株の資金が必要です。2021年2月現在の花王の株価は約7,600円なので、購入資金として最低でも85万円必要となります。

一方、米国株は1株から購入可能。2020年2月現在で株価は、

・アップル<AAPL>:135ドル

・マイクロソフト<MSFT>:242ドル

・コカ・コーラ<KO>:49ドル

となっているので、それぞれ13,500円、24,000円、4,900円程度あれば株主になれるということ。

まとまった資金がなくても超優良企業にも少額投資できることが大きな特徴ですね。

ただし、アマゾンのような株価の高い銘柄もあります。3000ドルを超えているので1株でも30万円以上資金が必要ということになります。

特徴②:米国株はティッカー表示

米国株は個別銘柄はティッカーシンボルという1〜4文字のアルファベットで表示されます。日本株の証券コード(銘柄コード)に該当するものですね。

銘柄検索や株価表示の際にはこのティッカーシンボルを使用することになります。

例えば、アップルであれば<AAPL>、マイクロソフトであれば <MSFT>、アマゾンなら<AMZN>、コカ・コーラは<KO>、マクドナルドなら<MCD>になります。

特徴③:米国株の配当金は年4回

米国企業の大半は配当金を四半期に1回支払います。年間で年4回ですね。

日本の企業だと年1回あるいは年2回配当の企業がほとんどで、年4回なのはホンダぐらいですかね。

米国企業は、配当を重視しているところが多くて、高配当銘柄や連続増配銘柄が日本企業よりも多いですね。

特徴④:個別銘柄の値幅制限がない

米国株には値幅制限かありません。日本株のようなストップ高・ストップ安(約20%)がないということ。

好材料があると株価急騰で大きな利益を得ることができますが、下落した時は想定外の大きな損失も。この値幅制限がないということは覚えておくべきですね。

特徴⑤:サーキットブレーカー制度がある

個別銘柄の値幅制限はありませんが、S&P500が一定の下落率を超えると取引が停止されます。具体的な下落率は、

・7%超え:15分取引停止

・13%超え:再度15分取引停止

・20%超え:取引終了

になるとサーキットブレーカー発動で取引停止。この制度が初めて発動されたのは2020年3月で、この月だけで4回も。全て7%超えの15分停止までです。

米国株の買い方:取引可能な時間は?

取引時間は米国の時間で9:30〜16:00となります。時差があるため日本で取引できるのは深夜から朝方にかけてということになります。

日本株のように昼30分の休憩をはさむ前場、後場の区別がないですね。まとめると以下のとおりとなります。

米国市場の取引時間

【米国:夏時間】
○取引時間 9:30~16:00
(日本時間 22:30~翌5:00)

【米国:冬時間】
○取引時間 9:30~16:00
(日本時間 23:30~翌6:00)

米国株の買い方:アメリカ株購入の手順は?

米国株の購入の手順は

  1. 外国証券の取引口座を開設する
  2. 投資資金を入金する
  3. 銘柄を選択して注文する

となります。それぞれ詳細に見ていきます。

買い方手順①:外国証券の取引口座を開設する

米国株を取引するには「外国証券取引口座」という外国株専門の口座を開設する必要があります。以下の国内の主要ネット証券であればこの外国証券の取引口座を開設することが可能です。

  • DMM証券
  • マネックス証券
  • SBI証券
  • 楽天証券

これらの証券会社の特徴などについては、以下の記事で比較していますのでぜひご覧ください。

米国株の手数料を徹底比較!おすすめ証券会社はどこ?(2021最新)最近、米国株の手数料の引き下げが行われているみたいだけど、これらを比較して見て、どこがオススメですか? できるだけ手数料の安いとこ...

買い方手順②:投資資金を入金する

米国株を取引できる口座を開設したら、まずは日本円で証券口座に入金を行います。

米国株は米ドルで購入することになるので、コカ・コーラを例にとると1株あたり約44ドル必要となります。

なので1株あたり44ドルに相当する日本円(約4,800円)を入金することが必要となりますが、その他に以下の費用が必要になります。

・購入時手数料

・円をドルに両替する際に手数料(スプレッド)

少し余裕を持った資金が必要ということですね。

米国株の取引は、①日本円で取引する「円貨決済」、②米ドルで取引する「外貨決済」の2種類を選択することになります。②の外貨決済の場合は、予め米ドルに両替をしておくことになります。

買い方手順③:銘柄を選択して注文する

無事に日本円を入金できれば、あとは各ネット証券で米国株を注文するだけです注文の方法は日本株とほぼ変わらないですね。

株価、株数、注文方法(指値・成行)、口座(特定口座・NISA)などを確認し、注文をするだけです。

米国株の買い方:おすすめの証券会社2社は?

最後にお得に米国株を取引することができる証券会社2社を紹介します。

DMM株なら米国株の取引手数料ゼロ

今から米国株の投資を始める方には”取引手数料ゼロ”のDMM株が圧倒的にお得でおすすめです。

というのも、米国株を取引する際の手数料は、大きく①売買手数料と②為替手数料がかかります。

主要ネット証券とDMM株を比較して見たのが以下の表です。

取引手数料 最低手数料 上限手数料 為替手数料
DMM株 無料 無料 無料 25銭
SBI証券 0.45% 無料 20ドル 25銭
楽天証券 0.45% 無料 20ドル 25銭
マネックス証券 0.45% 無料 20ドル 片道0銭

この表を見ると、DMM株が有利なのは一目でわかると思います。

他の主要ネット証券よりも圧倒的に安く米国株を購入することができます。

ただし、DMM株はドルで米国株を直接購入できないのと、米ドルの配当金が強制決済されて為替手数料1円が適用されるというデメリットがあります。

このデメリットを考慮してもDMM株が有利ですが、詳細は以下の記事にまとめています。

DMM株で米国株の取引手数料0円! 評判と気になるデメリットとは?DMM株なら米国株の取引手数料がなんと無料! これまで日本株に比べて割高とのイメージのあった米国株取引手数料。この無料化は日本の証...

PayPay証券なら米国株に1000円から少額投資

「米国株に興味あるけど、ちょっと難しそう」とか「米国株を始めてみたいけれどお金がない…」という方は、PayPay証券(旧ワンタップバイ)で1000円の少額から米国株を始めるのもありかと。

例えば、人気の米国銘柄Amazon。2020年11月20日現在の株価は3099ドルにまで上昇しているので株を購入するには30万円以上の資金が必要ということになります。

これだと資金の少ない方は、複数の銘柄に分散投資したい人にはちょっとハードルが高いですよね。

しかしPayPay証券なら1000円の少額から投資可能。専用アプリを利用すれば米国株の積立投資を行うこともできます。

自分も活用していますが、口座開設から買付まですべてスマホで完結するので本当に便利ですね。手軽に米国株投資を楽しむことができます。

詳しくは以下の記事にまとめていますので、ぜひご覧ください。

1,000円から米国株に投資!PayPay証券の始め方や取扱銘柄は?米国株に投資したいのだけど、そんなにお金がないので少額から米国株を始める方法はないですか? PayPay証券(旧ワンタップバイ)が...

「米国株の買い方は?」まとめ

今回は、米国株の買い方は?と題して、取引の特徴、購入の手順、おすすめの証券会社について解説してきました。

米国株は、取引時間が日本時間の深夜になるものの、取引自体に日本株と大きな違いがあるわけではありません。外国株の取引口座を開設すれば簡単に始めることが可能です。

証券口座を持っていないという方でも、日本株の口座開設と同じタイミングで、外国証券取引口座の開設ができるんですね。

米国経済の成長率は先進国の中でも高く、日本企業に比べて米国企業の将来性や競争力は十分です。

これを機会に米国株投資を始めてみてはいかがでしょうか?

米国株投資に興味をもたれた方は、以下の記事に、米国株の取引を行う際の主要ネット証券会社を比較してます。ぜひご覧ください。

米国株の手数料を徹底比較!おすすめ証券会社はどこ?(2021最新)最近、米国株の手数料の引き下げが行われているみたいだけど、これらを比較して見て、どこがオススメですか? できるだけ手数料の安いとこ...