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CFD ドイツ株価指数DAXは地味にスゴイ!驚きの高収益指数を徹底分析。

欧州経済の中心であるドイツへの投資を考えているのだけどどうしたら良いの?ドイツ経済が低迷しているけれども、投資して大丈夫なの?

今回は、こういった疑問に答えます。結論から言うと、ドイツへの投資はCFDを活用して行うことが可能、ドイツ経済は底堅いため投資する価値は十分にあると考えています。

他方、日本人にとってドイツの株価指数であるDAX自体にになじみがなく、昨今のブレグジット交渉の混迷や先進国ならではの低成長性により、投資先として疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は

  • CFDで取引可能なDAX指数の特徴とは
  • CFD(クリック365株)独DAXを保有するメリット
  • ドイツ経済のリスク要因
  • DAXへの投資はありか

について述べていきたいと思います。

CFDで取引可能なDAX指数の特徴とは

DAX指数は、ドイツフランクフルト証券取引所の上場銘柄のうち、ドイツ企業の主要30銘柄を対象とした株価指数です。「ドイツ株価指数」とも呼ばれています。

1987年12月31日の株価を基準値1,000として時価総額加重型指数として算出されており、ドイツの代表的な株価指数であるため、ユーロ圏を代表する指数として用いられています。

DAX指数の構成銘柄(上位10社)

DAX指数の上位10社は以下のとおり。

構成比率1位のSAPは、あまりなじみがありませんが、ビジネス向けのソフトウェア開発を行う欧州最大のソフトウェア企業で年間の売り上げは世界で3兆円を超えています。

世界190ヶ国で345,000社の顧客を抱えていて、時価総額は2016年現在で約965億ユーロ(約11兆円)でドイツ最大の企業の一つです。

その他、シーメンスやアディダス、ダイムラーなど、日本でもなじみのある企業が上位10社に入っています。

銘柄 業種 比率
SAP ソフトウェア 10.16%
アリアンツ 保険 8.66%
リンデ 素材 8.65%
シーメンス 資本財 7.92%
BASF 素材 6.23%
BAYER 医薬品 5.43%
ドイツテレコム 電気通信 5.18%
ダイムラー 自動車・部品 4.72%
アディダス アパレル 4.05%
MUENCHENER 保険 3.14%

 

DAXの上位5業種

株式の組み入れ上位5業種は以下のとおりとなっています。ドイツは工業国というイメージが強いですが、保険やソフトウェアの比率が比較的大きいですね。

あと、ドイツ銀行の低迷もあり、金融が上位に組み込まれていないですね。

業種 比率
素材 17.80%
保険 12.10%
ソフトウェア 11.90%
自動車・部品 11.40%
資本財 8.10%

DAX指数のパフォーマンス

過去5年のS&P500とDAX指数のパフォーマンスを単純に比較したのが以下のチャートです。一人勝ちの米国市場と比べてそんなに悪くないな、というのが率直な感想です。

2018年頃からドイツの経済指標が悪化していることやブレグジット交渉の混乱がありDAX指数は大きく下げていますが、それまではS&P500とそん色のないパフォーマンスです。

また、株価の上昇・下落局面ではS&P500よりも大きく値幅が動いていることがわかります。値幅の大きい指標であると言えるのではないでしょうか。

 

DAX指数は配当金込み

DAX指数は、S&P500や日経平均株価などの指数とことなり、配当金が組み込まれた指数となっています。

なので、実際はもう少しS&P500のパフォーマンスの方が良くなります。

ドイツDAX指数への投資のリスク要因

DAXへの投資の最大の不安は、

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  • 欧州全体の経済状況が悪い
  • ブレグジット交渉が難航している

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ということです。

欧州全体の経済状況が悪い

国際通貨基金(IMF)が公表している2019年世界成長率予想では欧州はもともと1.6%でしたが、

  • EU離脱問題で混乱が続く英国
  • 自動車分野の不振が続くドイツ
  • 債務問題を抱えるイタリア

などの影響で、今年4月に0.3%引き下げられ1.3%となりました。ドイツにいたっては0.5%引き下げられており、経済状況が悪化しています。

また、ドイツはEU経済の中心を担っていますので、毎年のように市場を騒がせる「イタリア経済危機」、「ギリシャショック」などの問題が噴出し、そのたびにドイツ経済も足を引っ張られる状況です。

これらの問題が生じるのは、域内で経済格差があることや、統一紙幣ユーロを導入していることから各国が機動的な金融政策をとることができないことも一因です。

最近の株価低迷も経済状況やEUが抱える問題を反映したものとなっています。

ブレグジット交渉の難航

ドイツに投資するリスクの一つは、英国のEU離脱交渉の成否です。

ブレグジット交渉は、英国議会の「学級崩壊」、メイ首相の指導力不足により完全に混迷しています。

IMFによると「合意なき離脱」の場合、その影響は当然ながら英国だけではなく欧州にも及び、EUのGDPも0.7%程度下振れると試算しています。

そのため、交渉の結果次第では、間違いなくドイツの株価に影響がでることになります。

ドイツDAXへの投資はありか

地域の分散を図る観点からは長期的に十分におススメできます。

ドイツ経済は、ユーロ圏2億5000千万人を要する経済の中心を担っているため、経済力は底堅いと言えます。株価のパフォーマンスを見ても2018年まではS&P500とそん色ありませんでした。

世界的に、米国ドル、欧州ユーロ、日本円の3つの経済圏が圧倒的に強い状況ですので、米国や日本の株だけでなく、ユーロ圏の金融資産を持つ観点からドイツへの投資はありだと考えています。

ドイツDAXへの投資はCFD(クリック365株)で可能

これまで紹介してきた独DAX指数ですが、クリック365株の株価指数CFDを活用して投資することができます。

独DAXの基本データ
  • 必要最低証拠金:30,790円(2019年5月15日現在)
  • 配当金相当額 :0円
  • 金利相当額  :-1,280円(2018年実績)

必要最低証拠金とは

証拠金とは、取引を始めるために証券会社に預けておかなければならない資金のことです。

独DAXの場合、最低必要証拠金額は約3万円で、約30倍の金額を運用することができます。

NYダウや日経225の必要証拠金が7万円から8万円以上であることを考えれば、投資しやすい規模であると言えます。

もちろん、フルレバレッジでの取引は、すぐにロスカットとなりますのでお勧めしません。

配当金及び金利相当額

独DAXは、FTSE100などの他のCFD商品と異なり配当金が指数に組み込まれているため、配当金相当額はありません。

少し損をした気分になりますけど、DAX指数の配当金利回りは3%程度ですので、その金額分指数が押し上げれらているということで、どうぞご安心を。

あと保有コストに相当する金利相当額が発生しますが、2018年1年間で1,300円程度で大きな金額ではありません。ドイツは日本と同じで政策金利がゼロに近く、経済状況を踏まえれば当面金利は上がらないことが予想されます。

▼クリック365株の取引には、スマホアプリもあるSBI証券が断然おススメです。自分も利用しています▼
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まとめ

今回は、ドイツDAXの特徴やメリット、ドイツ経済のリスク要因などについて述べてきました。

自分としては、

  • 独DAXは2018年まではS&P500とそん色ないパフォーマンスであった
  • ドイツはユーロ経済圏の中心
  • リスク要因はあるもののドイツの経済基盤は強固である

ことから、ドイツDAXへの投資は十分におススメできると考えています。CFDの場合、NYダウや日経225よりも少ない証拠金で取引ができるので積立もしやすいです。

それでは。

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