米国ETF

VXUSとは?配当・構成銘柄・株価推移をわかりやすく解説!

米国以外の世界中の株式に連動するETF VXUSの株価推移や配当実績、構成銘柄などについて知りたいです。

他にも株価指数ETFはありますが、これらに比べてVXUSに投資するメリットは何でしょうか?

今回はこういった疑問を持つ方に向けて記事を書きました。

今回の記事の内容
  • VXUS:株価の基本データと特徴は?
  • VXUSの構成銘柄とセクター比率は?
  • コロナショックのVXUSへの影響は!
  • VXUSの配当実績は?

米国外インターナショナル株ETF VXUSについて特徴や株価の推移などを分析していきます。

米国以外の地域の株式を保有したい、又は米国以外の株式の比率を高めたい方にはうってつけのETFです。

ぜひ最後までご覧ください。

自分は、米国株や米国ETFを中心に1500万円以上の資産を運用しています。これらの経験を踏まえて記事を書きました。

DMM株なら米国株取引手数料が0円!

DMM株では、米国株を手数料完全無料で取引することができます。

【DMM 株】口座開設

米国株の取引手数料は、日本株に比べて実は割高…。

しかも大手ネット証券で横並びなんです。

少しでもコストを下げて米国株を取引したい…、そんな方はDMM株が良いかもです。

DMM株は、他の証券会社に先駆けて米国株そして米国ETFの取引手数料が完全無料

取引手数料0円でお得に米国株を取引をしてはいかがでしょうか?

口座開設・維持費無料!
DMM株
公式HPはコチラ
5分で申し込み完了!

>> DMM株の評判と口コミを見る

VXUSの株価と特徴とは?

VXUSは、米国を除く先進国株式市場および新興国株式市場への投資可能銘柄98%で構成される、FTSE Global All Cap ex US Indexに連動するETFです。

銘柄数 7,500程度
資産規模 $50,560 (百万米ドル)
分配金利回り 3.27%
経費率 0.07%
設定日 2011年1月28日
運用会社 Vanguard

銘柄数は7000を超えいて、手軽に世界中に分散投資できる点で使い勝手の良いETFといえますね。

米国株式市場全体に連動するETFといえば、同じバンガード社から販売されているVTIの人気が高いですが、VTIとVXUSの2本で世界中の株式にまるっと投資できることになります。

米国ETF VTIとは?年率リターン・配当・構成銘柄は?全米株に投資!米国ETF VTIの株価は長期的にかなり上昇していると聞いてますが、年率リターン、構成銘柄や配当履歴、株価の推移などの特徴について知りた...

もちろん世界中の株式に連動するETFに、同じバンガード社から販売されているVTという商品があるので、世界株式市場にまるっと投資をしたいといった場合は、このVTで問題ありません。

VTとは? このETF一本で世界47か国に投資!デメリットはある?世界株ETFのVTへの投資を考えています。世界全体の株式市場に連動するETFですがデメリットってあるんですかね? 高配当ETFやS...

ただVTは企業の時価総額によって米国株の割合が決まってくるので、投資家自身で米国株式市場の比率を増やしたい(又は減らしたい)といったときにVXUSは重宝しますね。

なお、経費率は0.07%となっていて、他の米国ETFと比較しても割安感があります。100万円運用して、年間700円の経費で済みますので、経費を気にせず長期保有できます。

VXUSの構成銘柄とセクター比率は?

VXUSの構成銘柄TOP10

構成銘柄上位10社(2022年3月31日現在)は以下の表のとおりです。

日本でも知名度の高い超大企業が並んでいます。

組み入れ割合1位の台湾セミコンダクター(TSMC)は、世界最大級の半導体製造メーカーです。顧客からの依頼を受けて半導体を製造するのみで、自らのブランドで半導体を設計・製造・販売しない点が特色となってますね。

Appleが、インテルのCPUから自社開発したCPUをMac BookやiMacに利用することとなりましたが、そのCPUを製造しているのがTSMCです。

組み入れ比率5位のテンセントは、中国の企業でSNSやゲーム事業を手掛けている大手IT企業です。

その他、韓国のサムソン、欧州のネスレやロシュ、日本のトヨタなど米国以外の国を代表する企業が上位を占めていることがわかります。

VXUSの国別比率

続いて国別比率Top10を見ていきましょう(2022年3月31日現在)。

日本が15%、英国が10%、中国が8%と続き、アジア、欧州の主要先進国をほぼすべて網羅しています。

2021年初頭は中国が2位でしたが、中国企業の株価下落により比率は落ちています。

存在感の低下が指摘されている日本企業の比率が高いという点については、投資家のスタンスによって好き嫌いが別れそうですね。

米国株に関する情報を効率よく収集したい!

株式投資で利益を出したいなら、個別株に関する情報収集が重要です。

日本ではアクセスしずらい米国株の情報を日本語で配信するオックスフォードインカムレターなら効率的に情報収集ができます。

メールアドレスを登録するだけで鮮度の高い情報が無料で送られてくるんですね。

自分も登録してみたところ、おなじみの米国の個別銘柄に関する内容や、米国株による資産形成に関する内容などがタイムリーに送られてきます。

永久に持っておきたい6つの高配当米国株についても知ることができます。

米国株の情報はどうしても乏しくなりがちなので、この機会に登録してみるとよいです。登録は無料です。

オックスフォードインカムレター
>> 無料メルマガに登録してみる

なお、オックスフォードインカムレターの特徴や無料メルマガのメリットについては以下の記事にまとめています。

オックスフォードインカムレター評判は?無料メルマガは役立つのか?オックスフォードインカムレターは米国株投資に役立つんですかね?メルマガって何か怪しいイメージがあるんですよね。 Oxfordインカ...

VXUSの株価の推移(パフォーマンス実績)は?

直近10年の株価推移を示したのが以下のチャートとなります。

赤:VXUS 青:S&P500 

過去10年でみるとVXUSはほとんど株価が上昇していないことがわかります。

リーマンショック後の10年は米国市場が好調だったこともあり、S&P500と比較すると大きな差がついてしまっていますね。

コロナショック時のパフォーマンス

コロナショック前後のパフォーマンスを見るために、直近2年のチャートを見ていきましょう。

赤:VXUS 青:S&P500 

VXUSもコロナショックで大きく株価が下落していることがわかります。

ただコロナショック後のパフォーマンスはS&P500と大きな差はないですね。米国市場だけではなく、世界中の株式市場が買われているということでしょう。

VXUSのこれまでの配当実績は?

VXUSの過去の配当実績を見てみます。

分配金はよく言えば安定しているし、悪く言えば横ばいですね。分配金利回りは2%程度となっているのでS&P500より少し良いぐらいです。

米国ETFに手間をかけずに自動運用する方法とは?

株式への資産運用が最もパフォーマンスが良いことは、過去のデータから明らかですが、コロナショックのように短期間で大暴落することも。

やはり資産運用の基本は米国株、日本株を保有しつつ、債券や金、不動産などに資産を分散して長期運用するというのが合理的な手法です。

自分でポートフォリオを作って運用するのも良いですが、WealthNavi(ウェルスナビ)を活用して長期投資すれば、ロボアドバイザーが世界中の市場の株、債券、金、不動産などの米国ETFに分散投資してくれます。

自分も活用していますが、口座にお金を振り込めば基本的に何もしなくても良いんですよね。特に投資初心者の方で、かつロボバイザーも初めて利用するような方には、WealthNaviが圧倒的におすすめです。

詳しくは以下の記事にまとめています。

ウェルスナビは儲かるの?評判は本当?実際に運用してみました!WealthNavi(ウェルスナビ)ってどうなんですかね。資産運用ならウェルスナビが良いって聞いたけど、、、果たして本当に儲かるの? ...

「VXUSの株価と特徴とは?」まとめ

今回は、米国を除く国の株式市場にまるっと投資できるETF VXUSの特徴、株価の推移、分配金実績などについて見てきました。

VXUSとVTIの2つのETFを買うと、世界中の株式全体に投資できます。

もちろん世界中の株式で構成されるVT1銘柄でも良いですが、米国市場の比率を調整したい場合にはVXUSが役に立ちますね。

最後に米国株やETFに賢く投資するための方法について紹介しますので、ぜひ参考にしていただければと思います。

S&P500や米国株にレバレッジ取引

株価指数、外国株、金、原油…などなど。いろんな商品に気軽に投資ができるCFD。最大の魅力はFXのようにレバレッジをかけて取引できること。

特に株価指数CFDはレバレッジをかけたインデックス投資なので、長期的に高いリターンが期待できます。

自分もS&P500CFDに長期投資しています!

CFD取引ならGMOクリック証券!

S&P500、ダウ平均、ナスダックなどの株価指数や米国株にレバレッジをかけて投資できるCFDならGMOクリック証券です。

  • 少額資金で5〜20倍の投資が可能
  • Apple、Teslaなどの個別株にもレバレッジ
  • 金、原油、コーンなどの商品にも投資可能

かいまる
かいまる
S&P500などの株価指数CFDなら5万円の資金で50万円の取引ができます。

米国株式市場は長期的に右肩上がり。

なので、S&P500CFDやナスダックCFDを長期保有することで少ない資金でも大きなリターンが期待できます。

無料で始める
GMOクリック証券
公式HPはコチラ
※5分で申込み完了!

GMOクリック証券の特徴・評判・口コミについては、姉妹サイトの記事でまとめています。ぜひご覧ください。

>> GMOの評判と口コミを見る(姉妹サイト)

関連記事・おすすめ記事

最後まで記事をご覧いただきありがとうございました。

この記事を読まれた方は、以下に紹介する記事もご覧になっています。皆さんに少しでも役に立つよう、米国株の個別銘柄に関連するトピックについて解説しています。ぜひご覧ください。

米国の債券にまるっと投資できるおすすめの債券ETFをまとめました。安定志向の強い方には適した商品です。ぜひご覧ください。

(2022最新)米国債券ETFのおすすめランキング!債券投資のメリットは?米国の債券ETFに投資するメリットを知りたいです。そもそも債券ETFの特徴とはどのようなものですか? おすすめの債券ETFも知りた...

 

米国のハイテク銘柄にまるっと投資できるETFについてまとめました。GAFAMやVisa、NVIDIA、Netflixなど今後の成長に期待できる銘柄などで構成されるETF。ぜひご覧ください。

米国ハイテクETFでおすすめは?人気ETFを徹底比較(2022最新)米国株のハイテクETFの中でおすすめのものを知りたいです。色々なハイテクETFがありますが、それぞれの特徴はどんな感じですか? コ...

 

減配や業績悪化などの個別株リスクを回避したい場合は、高配当の米国株ETFに投資するという方法もあります。詳しくは以下の記事にまとめています。

米国の高配当ETFのおすすめランキング5選とは?(2022最新)米国の高配当ETFへの投資はどうですかね?メリットや、おすすめの高配当ETFランキングについても知りたいです。 このような疑問を持...

 

米国ETFの中で自分がおすすめするETFをまとめました。株価指数に連動するETFは、鉄板商品ですが長期的に見て大きなリターンが期待できます。

米国ETFでおすすめは?(2022年最新)人気のETFを徹底比較!米国ETFの中でおすすめのものを知りたいです。リターンや分配金利回りなどを比較すると、どのETFが良いんですかね? このような疑問...

 

米国ETFの中でおすすめのセクターETFについてまとめました。S&P500に比べてパフォーマンスの良いセクターもあるんですね。必見です。

米国セクターETF 11種類とは?おすすめ3選を紹介(2022最新)米国のセクターETFの中でおすすめのものを知りたいです。セクター別に色々なETFが出ていますが、どのETFのパフォーマンスが良いのでしょ...

 

米国株を取引する際のおすすめ証券会社を比較してみました。横並びだった米国の売買手数料にも変化が出てきています。おすすめの証券会社はどこなのか解説しています。

米国株のおすすめ証券会社はどこ?手数料を徹底比較!(2022最新)最近、米国株の手数料の引き下げが行われているみたいだけど、これらを比較して見て、どこがオススメですか? できるだけ手数料の安いとこ...