資産形成

業績が安定していて高配当の優良株おすすめ8選!(2024年最新)

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高配当で業績が安定した優良株のおすすめを知りたいです。2024年は米国経済の減速が予想されていて業績悪化で減配する銘柄も出てきそうですよね…。

長期保有に適した高配当かつ業績の安定した優良株はどのように選べば良いですか?おすすめ銘柄も知りたいです

このような疑問を持つ方に向けて記事を書いています。

今回の記事の内容
  • 安定した高配当の優良株を選ぶ際のポイントとは?
  • 安定した高配当の優良株:おすすめ銘柄は?

投資歴20年のかいまるです。高配当の安定株を中心に1500万円以上の資産を運用しています。

”短期間で2倍、3倍になる成長株に投資してガッツリ儲ける…”

これが株式投資の醍醐味であることは間違いありません。しかしこのような成長株を見出すことは口で言うほど簡単ではないんですね。

例えばアマゾンの場合、結果として過去20年間で300倍以上に株価は上昇していますが、ITバブルが崩壊した2000年ごろ株価が20分の1にまで暴落しているんですね。

ということもあり、

  • 株価割安(配当利回り高)
  • 不景気時にも売上げが落ちない

という視点で、高配当の安定銘柄を好む長期投資家も多いですね。。

そこで、今回は高配当安定株に投資するメリットとは何なのか?銘柄選定のポイントとは何か?についてわかりやすく解説です。

日本株と米国株の中からおすすめの安定した高配当優良銘柄も8銘柄紹介していますよ。

最後までぜひご覧ください。

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目次

高配当の優良株を選ぶ際のポイントとは?

安定株を選ぶ際のポイントは、

  1. 高配当利回りな銘柄
  2. 連続増配している銘柄
  3. 金融ショックの時も増配した銘柄

ということです。以下、クイックに見ていきます。

ポイント①:配当利回り

配当利回りは、年間配当金を株価で割ることで求められるものですが、高配当利回りの銘柄に投資は、パフォーマンスが高いことが知られています

例えば、業績懸念の少ない優良銘柄中から高配当の銘柄を選んで投資する「ダウの犬」投資法は、過去の成績を見てもダウ指数よりもパフォーマンスが良いんですね。

この投資法は、この米国を代表する大企業30社で構成されるダウの中から配当利回りが高い10社に投資して、1年後に再び配当利回りが高い銘柄に乗り換えることを繰り返す投資法。

ダウの構成銘柄は米国の全企業の中のTop30に選ばれている大企業なので、経営や業績が安定していて、かつ経営破綻する可能性は少ないです。

高配当利回りということは、一時的に株価が下がっているケースが多いので、割安な銘柄を購入でき、かつ高い配当も得られます。

日経225、NYダウなどの株価指数の配当利回りは1.5%~2.5%程度であるので、だいたい3%を超えているというのが高配当の目安になると考えます。

ポイント②:連続増配傾向の銘柄

長期的なパフォーマンスを高める上では、株主還元に積極的な企業、すなわち配当に積極的な銘柄を選ぶべきです。

一般的に高配当銘柄は、成長株ほどではないにせよ人気は高くなりますから、増配しないと利回りが低くなってしまうからです。

日本だと配当利回りの高い銘柄を集めたVYMの人気が高いですが、米国では10年以上連続増配している銘柄を集めたVIGの方が人気があるんですよね。

米国では現時点で高配当かというよりも、増配がきちんと行われる企業を重視する傾向があるということ。

なので、だいたい10年程度連続増配しているかが、一つの目安になると考えます。

ポイント③:金融ショック時でも増配銘柄

ビジネスモデルや業務内容が不景気や金融ショックに影響を受けにくい銘柄を選ぶことも重要ですね。

例えばオリックス(8591)は、配当利回りが4%を超える高配当株として人気の高いですが、リーマンショックの影響をもろに受けた2009年に配当金を26円から7円に減配しているんですよね。

金融、リース、自動車、製造業などの景気敏感株は不景気時や金融ショックがあると大幅に株価が下落し減配する特徴があります。

他方、不人気銘柄の代表格であるJT。不景気時にもたばこ需要は落ちないため、以下のグラウのようにリーマンショックのあった2008年頃にも増配しているんですね。

なので、長期保有の場合は人気がなくても業績鉄板で売り上げが安定している銘柄を選ぶべきです。

安定した高配当の優良株:おすすめ銘柄5選【日本株編】

日本株の中にも長期間配当が安定している高配当の優良銘柄が多くあるんですね。

その中でも、特におすすめの高配当安定株を5つご紹介します。

おすすめ①:日本たばこ産業(JT)

JTは、日本たばこ産業株式会社法に基づき設置された、たばこ、医薬品並びに食品などを製造・販売を行う会社。

高配当安定株といえばたばこ株は外せないですね。

たばこ事業の世界展開にも積極的で、世界シェアは第4位、年間の売上高が2兆円を超える規模の企業ですね。

2023年12月末現在で、

・配当利回り:5.04%

となっている超優良銘柄です。ただコロナの影響もあり連続増配は16期でストップ、そして残念ながら減配に追い込まれてしまいました。

しかし5%超えの配当利回りを維持しており、業績も底堅いですね。23年12月期の配当も188円を維持しました。

外国人投資家を中心にたばこ株離れが進んでいて株価の長期下落傾向は続いていますが、最近は短期的に上昇傾向です。

配当利回りは日本企業の中では圧倒的に高配当なので、そろそろ投資するのも面白いかもです。

JTの株価はどこまで下がる?遂に減配…買ってはいけない高配当株か?JT(2914)の配当や株主優待に興味があるけど、2021年に遂に配当を減配したと聞きました…。株価はどこまで下がるんだろう? 買...

おすすめ高配当安定株②:KDDI

高配当安定株といえば通信株は欠かせないですね。NTTドコモが上場廃止となったこともあり、KDDIがおすすめ通信株筆頭です。

景気に左右されることなく通信やスマホは使い続けられることもあり、業績は極めて安定していますね。新型コロナ拡大でも業績は全く影響はありませんでした。

2023年12月末現在で、

・配当利回り:3.15%

・21期連続増配中

となっている超優良銘柄です。100株で3000円相当のカタログギフトがもらえる優待銘柄としても人気の高い銘柄です。

長期的に是非とも保有を検討すべき銘柄です。

KDDIの株価が暴落した理由とは?大規模通信障害でも株は買いか?携帯電話のauを展開するKDDI(9433)は、高配当のディフェンシブ銘柄ですが、株価が大きく下落することがあります。 これまでの...

おすすめ高配当安定株③:三菱商事

総合商社業界首位の三菱商事。エネルギー市況の低迷で2015年度に赤字決算となりましたが非資源分野の強化により業績がV字回復しました。

商社株は景気の動向に影響を受けやすい”景気敏感株”と言われますが、脱資源の取り組みや事業投資などで経営の多角化を進めており業績は安定しています。

参考記事⏬
商社株の今後の見通しは?おすすめ4銘柄!

三菱商事は2023年12月末現在で、

・配当利回り:3.16%

・減配せず増配を目指す累進配当銘柄

となっている超優良銘柄です。 特に配当に関していえば、減配せずに増配を目指す方針をとっています。

新型コロナ拡大で世界経済状況が悪化する中でも増配していることもあり、長期保有に是非とも欲しい銘柄ですね。

三菱商事の株価はなぜ安い?累進配当方針の堅持で配当200円到達か?総合商社の三菱商事(8058)への投資を考えています。配当利回りの高い銘柄ですが、今後の業績も期待できますかね? コロナ拡大でも増...

おすすめ高配当安定株④:三井住友FG

メガバンクの三井住友フィナンシャルグループ。金融ショック時には業績悪化する懸念があるものの、平常時の安定感は抜群です。

日本銀行によるマイナス金利の導入で収益性が悪化していますが、よほどのことがない限りメガバンクの経営破綻は考えられないでしょう。

参考記事⏬
銀行株の今後の見通しは?おすすめ3銘柄!

三井住友FGは2023年12月末現在で、

・配当利回り:3.99%

・減配せず増配を目指す累進配当銘柄

となっている超優良銘柄です。 特に配当に関していえば、減配せずに増配を目指す方針をとっています。

新型コロナ拡大で世界経済状況が悪化する中でも増配。

22年12月に日本銀行が、実質的な金利引き上げを発表しました。2024年には日本でもマイナス金利が解除され金利上昇が見込まれています。

金利上昇に伴い業績の改善が期待されていることもあり、長期保有に是非とも欲しい銘柄ですね。

マイナス金利政策の中で収益性が低かった銀行株の注目そして人気が高まっています。

三井住友銀行の株価はなぜ安い?株価急上昇で利回り3.5%まで下落…銀行株の調子が良いですが、三井住友フィナンシャルグループ(SMFG)の株価はまだ安いですかね。 今後の株価の見通しやチャートはどん...

おすすめ高配当安定株⑤:大和ハウス工業

大和ハウス工業といえば、住宅総合メーカーの最大手の一つ。最近では、個人向けのプレハブ住宅や賃貸物件だけではなく物流施設の運営等も手掛けています。

新型コロナ拡大による建設業界への影響は旅行業界や製造業ほど大きくありませんでした。

2023年12月末現在で、

・配当利回り:3.35%

・14期連続増配中

となっている超優良銘柄です。

大和ハウスの株価が下落する理由とは?業績悪化も株は買い時?大和ハウス工業(1925)の株価が下落していますよね。この下落する理由は何ですか? これまでの今後の株価の予想について知りたいです...

安定した高配当の優良株:おすすめ銘柄3選【米国株編】

業績の安定感、連続増配年数、高配当ということであれば、日本企業よりも米国企業の方が一枚上手ですね。

米国株には50年以上連続で増配している銘柄が普通にあります。その中でも特におすすめする高配当安定株を3つご紹介します。

おすすめ高配当安定株⑥:P&G

P&G(Procter & Gamble、プロクター・アンド・ギャンブルは、洗剤や化粧品などの一般消費財を製造販売する企業で、世界最大の一般消費財メーカーで、生活必需品セクターに分類されます。

2023年の売上高は約820億ドル(約1.16兆円)。生活必需品セクターの企業としては最大の規模となっています。

新型コロナ拡大によって消毒液や石鹸・洗剤の売り上げが伸びるなど業績は堅調です。

2023年12月末現在で、

・配当利回り:2.59%

・67期連続増配中

となっている超優良銘柄です。最近の株価上昇で配当利回りが若干低くなっていますが、通常は2%台後半を見込める銘柄ですね。

67年連続増配で配当王の一角。業績の安定度は世界中の企業の中では群を抜いています。

P&G (PG)の株価・配当と今後の見通しは?インフレでも業績堅調!米国株のP&G(PG)への投資を考えています。プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)の今後の株価の見通を知りたいです。...

おすすめ高配当安定株⑦:ジョンソン・エンド・ジョンソン

ジョンソン・エンド・ジョンソン(Johnson & Johnson、JNJは、薬などの医薬品、医療機器、リステリンやバンドエイドなどの日用品を製造している会社で、世界最大のヘルスケア企業ですね。

ジョンソン・エンド・ジョンソンの強みは日用品、医薬品、医療機器などの総合ヘルスケアとして事業を多角的に展開していること。

個々のセクターのリスクは低減されているため、個人投資家からの人気が高いんですね。

2023年12月末現在で、

・配当利回り:3.06%

・61期連続増配中

となっている超優良銘柄です。新型コロナウイルスのワクチン開発でも期待されている銘柄です。

ヘルスケアは世界の高齢化・途上国の経済発展により需要増大はまず確実なセクター。配当だけでなく長期的な成長の期待も高い銘柄です。

ジョンソンエンドジョンソン(JNJ)株価:今後の見通しや配当金は?米国株のジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)への投資を考えています。JNJの株価の今後の見通しや配当金の推移を知りたいです。 ...

おすすめ高配当安定株⑧:コカ・コーラ(KO)

もはや説明不要でしょう。日本でも知らない人はいないぐらい知名度の高い清涼飲料水メーカーです。

英語の名称は”The Coca-Coka Company”。世界最大の清涼飲料水メーカーということで、商品名となっているコカコーラは飲んだことのない人はいないぐらい有名ですよね。

2023年12月末現在で、

・配当利回り:3.16%

・61期連続増配中

となっています。投資の神様バフェットが大量保有している事でも有名な銘柄です。

新型コロナ拡大によってレストランなどが閉鎖に追い込まれた影響で若干業績が悪化しているものの、最近は回復傾向です。

ダウやナスダックが史上最高値を更新している中、株価は出遅れていることもあり、むしろ狙い目の安定銘柄と言えそうです。

コカ・コーラの株価が下落…61年連続増配”配当王”の株は買い?業績が安定している米国株コカ・コーラ(KO)への投資を考えています。これまでのKOの株価の推移や配当はどんな感じですか? 今後、コ...

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高配当の安定株 vs 高成長銘柄

株の長期投資で、購入する個別株を選ぶ際には大きく分けて、

  1. インカム狙い(配当益)で高配当安定株投資
  2. キャピタル狙い(値上り益)の成長企業投資

の2種類の投資手法が考えられます。以下、詳細に見ていきますね。

手法①:インカム狙い(配当益)で高配当安定株投資

配当金を再投資することで投資効率を高める投資手法ですね。

高い配当金を出す企業の多くは、安定した業績が見込めるものの高い成長が見込めない、いわゆる成熟企業が多いと言えますが、この配当を再投資することによって高いリターンが期待できます。

以下の図は、米国で1871年に株式を1000ドル購入して、

①配当を再投資したキャピタルゲイン + インカムゲインの場合

②配当を再投資しなかったキャピタルゲインのみの場合

のリターン比較です。

出典:株式投資の未来(ジェレミー・シーゲル著)

リターンは明確に開いているのがわかりますね。

①約795万ドル

②約24万ドル

となっています。この著書の中で年平均リターンを見てみると、各々の年利回りは①で7%、②で4.5%(インフレ調整後)であったとのこと。

なので、配当再投資した①の場合の方が、年利回りで2.5%高いということになりますが、これぐらいの差でも時間の経過とともに大きなリターンの差となり、結果として30倍近く差がついたということですね。

ちなみには著書の中では、株式市場の過去のリターンに関して、

1871年から2003年にかけて、インフレ調整ベースで、株式の累積リターンの97%は、配当再投資が生み出してきた。キャピタルゲインが生み出した部分は3%に過ぎない。

としています。

株の長期投資の際には、配当金を再投資することがトータルリターンを高める上で重要だということですね。なお、今回紹介した投資理論などについて勉強したい方は、以下の記事におすすめの本を紹介していますのでぜひご覧ください。

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手法②:キャピタル狙い(値上り益)の成長企業投資

短期間で高収益を狙う投資手法ですね。

キャピタル狙いは短期間で大きな収益が期待できるため、成長株の選定は株式投資の醍醐味といえるでしょう。

例えば、成長企業の代表格であるアマゾンは、過去20年間で300倍以上に株価は上昇しているんですね。当時20万円投資していれば、20年間で6,000万円になっていたわけですから夢があります。

インターネットを活用したEコマース分野が、過去20年間で大きく伸びたということですよね。

このように、将来的に成長するビジネスを見つけることが出来れば、投資によって大きな収益が期待できるということです。

高配当の安定株と高成長銘柄、結局どっちが良いの?

どちらが良いかというのは、個人の好みや投資スタイルによって変わりますので一概には言えませんが、成長企業への投資の方が難易度が高いといえます。

成長株を見出して、長期的に保有するというのは口で言うほど簡単ではないからです。

例えばアマゾンの場合、結果として過去20年間で300倍以上に株価は上昇していますが、ITバブルが崩壊した2000年ごろ株価が20分の1にまで暴落しているんですね。

参考記事:20年でなんと400倍!?アマゾンの株価推移を徹底分析。チャート的に買い?

結果としてアマゾンは倒産しなかっただけであって、ITバブル崩壊の際には将来有望と考えられていた数多くの企業が、倒産や吸収合併により市場から姿を消しました。

当時95%も下落した銘柄を保有し続けることが出来るかといえば難しいですよね。大半の投資家はその前に手放すと思います。

なので、株を長期保有する際には、高配当で業績の安定している銘柄に投資して配当を再投資するのが、比較的難易度が低く、パフォーマンスに優れていると考えます。

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「安定した高配当の優良株おすすめ」まとめ

今回は、高配当の安定株おすすめ8選ということで、選ぶ際のポイントやおススメの高配当の安定銘柄について述べてきました。

短期間で高いリターンを得るには、成長株に投資するのが手っ取り早いですが、銘柄選びが難しく、値動きが激しいので難易度が高いですよね。

他方、高配当安定銘柄は、株価下落時も配当が下がらず増配されるので、配当を再投資することによて収益を加速することができます。

過去の実績を見れば、これらの安定銘柄をある程度見積もることができますから、再現性の高い投資手法といえます。

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