銀行株への投資を考えてますが、将来性が心配です。株価は短期的に上昇しているようですが…長期保有に向くのでしょうか?
特にメガバンク株の今後の見通しやおすすめの銘柄についても知りたいです。2024年は買いですかね?
このような疑問を持つ方に向けて記事を書いています。
- 銀行の最近の動向とは?
- 銀行株、特にメガバンクの特徴は?銀行株は買いか?
- 銀行株の今後の見通し(2024年)は?
- 銀行株のおすすめ銘柄3選!
投資歴20年のかいまるです。高配当で人気の三井住友フィナンシャルグループの株も含めて1500万円以上を運用しています。
自分の投資スタイルは、業績が安定していて高配当の銘柄を長期保有して配当金を再投資するもの。銀行株は配当利回りが高い銘柄が多いこともあり、その目的に適した銘柄なんですよね。
ただ、銀行はマイナス金利導入により企業や個人への貸し出し金利が大幅に低下。預金金利との差分で利ざやを稼ぐといった従来のビジネスモデルでは収益を上げづらくなっています。
一方、日本銀行が2022年12月に突如発表した長期金利の事実上の利上げで銀行株の株価は短期的に上昇しました。
日本銀行の総裁に植田総裁が就任しました。2024年はマイナス金利が解除されて日本でも金利が上昇する見込みです。銀行の業績改善がかなり期待できます。
今回は、そんな銀行株の今後の見通しやおすすめ銘柄は何なのか分析です。
ぜひ最後までご覧ください。
スマホアプリで手軽に米国株投資【PR】
”米国株投資してみたいけど、ちょっとハードルが高いな”
”米国株の情報を気軽にGetしたい!”
moomoo証券ならApple、Amazon、Microsoftなどの優良企業に無料のスマホアプリから投資できます。
”米国株投資はちょっと難しそう”とか”まずは試しに米国株を始めたい”という方に良いかも。
- 取扱銘柄は約7,000銘柄と豊富!
- 取引手数料は最低0ドルなので始めやすい!
- 米国株取引のお得なキャンペーン実施中!
- 初心者にも分かりやすい金融・投資情報が満載で投資に役立つ!
アプリダウンロードとメールアドレス登録だけでプロ級の米国株情報を無料で利用できます。
まずは、お試しでスマホアプリを利用してみてはいかがでしょうか?
\口座開設なし「無料」で使える神アプリ/
目次
銀行株は将来性ある?最近の動向とは?
様々な動きがある銀行業界ですが、最近の大きな動向としては、
- 日本銀行の総裁交代
- マイナス金利の影響で収益力が低下
- 地方銀行では再編が加速
- 新生銀行がSBI傘下へ
ということかと考えます。クイックに見ていきます。
動向①:日本銀行の総裁交代
2023年の金融業界で最も大きな動きは、なんといっても日本銀行の総裁が10年ぶりに植田新総裁に交代したことです。
4月に就任以降、当面は2%の物価安定目標の達成に向けて、金融緩和路線を継続しています。
日本でもインフレが進んで長期金利が上昇しています。日銀総裁交代で金融政策がどうなるのか2024年以降も要注目です。
動向②:長期金利上昇、マイナス金利解除へ
金融緩和政策は維持しているものの、日本の長期金利は上昇傾向です。
日本銀行は2022年12月に開いた金融政策決定会合で、大規模金融緩和の修正する方針を決めて、0.25%程度としてきた長期金利の変動許容幅を0.5%に拡大することを決定。
さらに2023年7月にも、この変動許容幅について0.5%を超えることを容認するなど、実質的な利上げを行なっています。
銀行業界の収益力が低下した原因は、日銀によるマイナス金利政策の導入。2016年に日銀が導入したマイナス金利政策の影響は大きく、メガバンク、地方銀行ともに金利低下で利ざやが縮小していました。
銀行の収益の柱の一つは、預金金利と貸し出し金利の差になりますので、この影響は非常に大きく、利ざやの低下は銀行業界全体の収益力の低下をまねいたということです。
日本でもインフレが進み、企業の賃金も上昇傾向ということもあり、2024年にはマイナス金利の解除が見込まれています。
動向③:地方銀行では再編が加速
もう一つのトレンドは、人口減で経営環境が悪化している地方銀行の再編の加速でしょう。
2016年4月に横浜銀行と東日本銀行(東京都)が統合し、コンコルディア・FGを発足。地銀最大の金融グループが誕生しました。
16年10月には、足利HDと常陽銀行が統合し、めぶきFGが発足。
他にも、
・2018年4月:第三銀行と三重銀行が持株会社「三十三FG」を設立
・同年5月:東京都民銀行、八千代銀行、新銀行東京が合併し「きらぼし銀行」
・同年10月:第四銀行と北越銀行が統合し「第四北越FG」
・19年4月:近畿大阪銀行と関西アーバン銀行の合併により「関西みらい銀行」
ということ。
最近では、SBI銀行が第4のメガバンクを作るとして島根銀行や福島銀行との提携を進めています。
参考記事:SBIHD社長、地銀と「第4のメガバンク」構想(日経新聞)
菅総理大臣も地方銀行の数が多すぎると発言していることもあり、政府が主導する形で再編が進むことも予想されます。
特に人口が減少や高齢化を進んで地方経済は疲弊していることから、メガバンク以上に経営状態は厳しいということですね。
動向④:新生銀行がSBI傘下に
ネット金融最大手のSBIホールディングス(HD)が新生銀行に株式の公開買い付けが成立し、新生銀行はSBI傘下入り。2023年1月に”SBI新生銀行”が誕生しました。
反発する新生銀行が買収防衛策の導入を打ち出ししていましたが、最終的に防衛策を取り下げ。
報道によると新生銀行の上場を廃止して、新生銀行が政府から買い受けていた公的資金返済を検討するとのこと。
地方銀行の再編を仕掛けていたSBIが新生銀行を傘下に入れたことから、今後金融業界の経営統合や再編が一層進むことが予想されています。
銀行株(特にメガバンク)の特徴とは?
メガバンクなどの銀行株の特徴を端的に言えば、
- 銀行株は高配当・低PER
- 株価は景気や経済の動向に影響されやすい
ということですかね。詳細に見ていきます。
特徴①:銀行株(メガバンク)は高配当・低PER
銀行株、特にメガバンクの特徴といった時に真っ先に思いつくのが高配当・低PERということですね。
実際のメガバンクのデータを簡単にまとめたのが以下の表です。
※2023年12月末現在
こうして見るとメガバンクの配当は3〜4%超え高配当利回りですね。株価が長期的に低迷していたことも要因の一つでしょうが、魅力的な水準であることは間違いありません。
他方、メガバンクの配当は高い一方、地方銀行は収益が悪化していることもあり2%台が中心となっています。
また、株式の平均PERは13〜15倍ぐらいですから8倍前後のメガバンクは割安。典型的な高配当バリュー株です。
ただ、銀行は金利収入や手数料収入などが中心で大きなイノベーションや成長が見込めない成熟した業種。株価が加熱しずらいといえます。
なお、銀行株は高配当割安株の代表セクターですが、通信株や商社株も同様に高い配当利回りと割安感で人気のセクターです。
特徴をまとめていますのでぜひご覧ください。
特徴②:株価は景気や経済の動向に影響されやすい
これは金融業である以上は、世界経済や景気の動向に敏感になるのはある意味でしょうがないですね。
最近で大きく株価に影響が出たのが、
・2015年のチャイナショック
・2018年以降の米中貿易戦争、世界経済減速懸念
・2020年の新型コロナ拡大
・2022年の日銀金利上げで株価急騰
ですね。
以下の三井住友フィナンシャルグループの株価チャート(23年12月末現在)を見ると世界経済の減速懸念が強買った2015年と2018年、そして2020年に大きく株価を下げているのがわかります。
2021年以降、長期金利の上昇や景気回復期待もありメガバンクの株価は短期的に上昇傾向。そして2023年は日銀が事実上の利上げもあり短期的に株価は上昇傾向です。
この流れが今後も続くのか注目ですね。
このように株は短期的に大きく下落するのでリスクが高い、コロナショックみたいな株価暴落が怖い…という方もいると思います。そういう方は1株からの少額投資はどうでしょうか?
少額投資でリスクを低く運用を行うことが可能です。詳しくは以下の記事にまとめています。
続いて、銀行株の今後の見通しを見ていきましょう。
DMM株なら米国株取引手数料が0円!【PR】
DMM株では、米国株を手数料完全無料で取引することができます。
米国株の取引手数料は、日本株に比べてかなり割高…。
しかも大手ネット証券で横並びなんです。
少しでもコストを下げて米国株を取引したい…、日本株だけじゃなく米国株取引も始めたい…そんな方はDMM株が良いかもです。
DMM株は、他の証券会社に先駆けて米国株そして米国ETFの取引手数料が完全無料。
取引手数料0円でお得に米国株を取引をしてはいかがでしょうか?
▼口座開設・維持費無料!▼
5分で申し込み完了!
銀行株の今後の見通し(2024年)は?
2024年の見通しは、
- 金利上昇で収益改善の期待大
- メガバンクに限ると高配当は続く
ということかと考えます。クイックに見ていきます。
見通し①:金利上昇で収益改善の期待大
日本でもインフレが進み、企業の賃金が上昇していることから、2024年は現在の大規模金融緩和が大きく修正される可能性が高いです。
現に日本銀行は、22年12月に開いた金融政策決定会合で、大規模金融緩和の修正する方針を決め、0.25%程度としてきた長期金利の変動許容幅を0.5%に拡大することを決めました。
さらに2023年7月にも許容変動幅が0.5%を超えることを容認するなど、実質的に金利を引き上げています。
銀行は預かった貯金額の大半を国債で運用しているため、マイナス金利の導入で国債の金利が大幅に下がったため運用成績が悪化し、収益が上がらない状況が続いています。
一方、以下が10年国債の金利チャート(10年)ですが、−0.3%〜+0.4%となっていて0%近辺から動いていないものの、2020年以降金利が上昇傾向であることがわかります。
銀行株の株価は日銀の長期金利と相関性が高い、要するに金利が上昇すると収益が改善します。マイナス金利の解除で金利が上昇するなら株価の上昇が期待できると言えるでしょう。
見通し②:メガバンクに限ると高配当は続く
厳しい経営環境が続く中、メガバングに限れば国際進出やトレーディング業務などでも手堅く収益をあげていることもあり、高配当は続くものと考えます。
というのも三菱UFJや三井住友は、配当性向を引き上げることや増配を目指す累進配当を表明するなど株主還元の強化に取り組んでいるんですよね。
なので長期投資の観点からは、マイナス金利解除も見込まれており2024年もメガバンクは投資先として魅力的であるといえるでしょう。
なお日本株の中にも減配せずに増配する”累進配当”を目指す方針の企業があります。それらの企業の中から高配当銘柄をまとめました。
ぜひご覧ください。
銀行株のおすすめ銘柄3選(2024年版)!
これまで銀行と銀行株の特徴を見てきましたが、2024年のおすすめの銀行株3選をあげるとすれば、
- 三菱UFJフィンナンシャル・グループ
- 三井住友フィナンシャルグループ
- みずほフィナンシャルグループ
となります。
人口減やIT化の遅れもあり地方銀行の経営環境は厳しい。やはり銀行株に投資するのであればメガバンクですね。
どれも定番の銘柄ですが、特徴をクイックに見ていきます。
おすすめ①:三菱UFJフィナンシャルグループ
やはりメガバンク首位の三菱UFJは、以下のツイートのとおり外せないですね。
金融グループ最大手の三菱UFJ。
2016年のマイナス金利導入による収益悪化で株価は下落傾向です。ただ、このような厳しい状況でも減配なく増配する方針を打ち出しているんですね。
配当利回りは4.6%で増配傾向。さすがに最近の株価は売られ過ぎの感が強いです。業界首位で長期的には欲しい銘柄ですね。— かいまる (@leverage_toushi) October 19, 2019
ポイントは何といっても、マイナス金利の導入後、収益環境が厳しいにもかかわらず配当金が増配傾向にあること。
現在の配当性向は30%台ですが40%に引き上げることを宣言しています。日本株全体で見ても、最も魅力の高い銘柄の一つですね。
長期保有前提で、是非とも購入すべき銘柄です。
おすすめ②:三井住友フィナンシャル・グループ
海外事業に力を入れている三井住友銀行。以下のツイートのとおり配当に魅力のある銘柄です。
3大メガバンクの一角、三井住友銀行。
2016年のマイナス金利導入による収益悪化で株価は下落傾向です。
ただ、このような厳しい状況でも増配傾向で、減配なく増配する「累進配当」方針を宣言。
最近の株価下落で配当利回りは4.7%!直近の株価はさすがに売られ過ぎかと。長期的には欲しい銘柄です。— かいまる (@leverage_toushi) October 26, 2019
減配なく増配する「累進配当」を宣言しており、かつ現在30%台の配当性向も40%を目指すこととしています。長期的にも欲しい銘柄ですね。
おすすめ③:みずほフィナンシャルグループ
最後はメガバンクの一角を占めるみずほ銀行も外せない。以下のツイートのとおり。
高配当で人気のみずほFG。3月に6800億円の巨額損失を計上。マイナス金利で経営も厳しい状態が続いています。
株価も150円台と典型的な低位株(ボロ株)ですね。
ただ、この損失の大半はシステム更新による一時的なもの。
収益自体は増加傾向なので、長期投資ならインカム目的の保有は有りと考えます。— かいまる (@leverage_toushi) August 31, 2019
みずほ銀行は、旧第一勧業銀行や旧富士銀行などの再編に伴うシステム統合がうまくいっていなくて、これらの統合に伴う作業や経費が経営の足を引っ張っていたんですよね。
長年の懸案だったシステムの更新も完了し、その費用も2018年度に一括で計上したものの、2021年2月末から4回にわたってシステム障害が発生。
このシステム障害の影響で、他のメガバンクに比べると株価のパフォーマンスは低いですね。今後の業績はこのシステム障害の状況次第の面もありますね。
番外編:ゆうちょ銀行
あまりおすすめはできないものの、ランク外ということで取り上げました。以下のツイートのとおり。
ゆうちょ銀行の株価が、公開価格1,400円を大きく下回る972円を付けて上場来安値を更新しています。
配当利回り5%超えるなど、”郵便局”ブランドで個人投資家に人気の銘柄。
しかし日銀マイナス金利政策により経常収益が下落し続けています。金利上昇局面でもないので、厳しい局面は続きそうですね。— かいまる (@leverage_toushi) August 25, 2019
公募価格の1400円を大きく下回る状態が続くゆうちょ銀行ですが、郵便局ブランドの人気は根強いものがあります。実は、貯金残高は三菱UFJを上回る規模なんです。
予想配当利回りが4%台の後半となっており、長期保有前提ならありかもですね。
進化型ロボアドのパフォーマンスがすごい!【PR】
ロボアド投資して3年以上経過しますが、結局のところ米国ETFに分散投資をしてリバランスしているだけ。
手間を気にしなければ自分でもできるレベルなんですね。
その点、真の意味でプロレベルの金融理論を活用しているロボアドはROBOPROだけかと。 大胆な資産入れ替えで高リターンを維持しています。
”ROBOPRO” 進化型ロボアドの決定版!【PR】【PR】
AIで相場を先読みして大胆な銘柄入れ替えで好成績をたたき出している”ROBOPRO”。
他の従来型ロボアドとは機能が完全に一線を画しています。その特徴をまとめると、
- 高度な金融理論を用いた進化型ロボアドバイザー
- 短期の相場の動きを予測した運用を実施
- 従来型ロボアドバイザーより高パフォーマンス
というもの。リリースから約3年経過後の成績は+47.72%とTOPIXを圧倒。
好成績の秘密は、ROBOPROのAIが高度な金融モデルを用いて相場の状況を分析して運用を行っているところ。
そんな進化型ロボアドを活用しておまかせ運用するのも良いかもです。
▼今ならキャンペーン実施中▼
進化型ロボアドの決定版!【PR】
「銀行株の今後の見通し(2024年)」まとめ
今回は、銀行株は今後の見通しということで、特徴や動向、おすすめ3選を見ていきました。
銀行株、特にメガバンクの最大の魅力は、高配当・低PERということでしょう。高いイノベーションが見込めない業種ですから、株主還元に利益が向かいやすい傾向があります。
もちろん、金融株ということもあり景気動向に株価は敏感ですが、三菱UFJや三井住友のように配当性向の引き上げや累進配当を宣言したりと安定的な配当を期待できるのも安心材料です。
世界的には金利引き下げが見込まれますが、日本銀行のマイナス金利解除の動向などの大規模金融緩和政策が今後どうなるのか2024年は注目大ですね。
銀行の厳しい経営は続きますが、金利の上昇で銀行株、特にメガバンクは十分に長期保有すべき銘柄といえます。
最後に賢く株式投資や資産運用するための方法について紹介しますので、ぜひ参考にしていただければと思います。
クレカ投信積立でポイントGet【PR】
「資産運用しながらお得にポイントを貯めたい…」
せっかく投資するなら少しでもお得に運用したいですよね。そんな方は、ポイント還元率が業界Topクラスのマネックス証券がお得かも。
貯まったポイントはAmazonギフト券やdポイントに交換が可能です。
クレカ投信積立ならマネックス証券がお得!
- ポイント還元率は1.1%
- 積み立て可能な投信ならすべてクレカ決済ができる
- 特定口座、一般口座、一般NISA、つみたてNISAの口座が対象
- 上限は月5万円
とかなりお得な内容です。
▼口座開設・維持費無料!▼
※申し込みは最短1ページ。
スマホアプリで米国株投資【PR】
米国株に投資したいけど、ちょっと難しそう…
このような株初心者の方も多いと思います。
そんな方に自信を持ってオススメできるのがmoomoo証券なんです。米国株にスマホアプリで気軽に取引することができます。
スマホアプリで手軽に米国株投資【PR】
”米国株投資してみたいけど、ちょっとハードルが高いな”
”米国株の情報を気軽にGetしたい!”
moomoo証券ならApple、Amazon、Microsoftなどの優良企業に無料のスマホアプリから投資できます。
”米国株投資はちょっと難しそう”とか”まずは試しに米国株を始めたい”という方に良いかも。
- 取扱銘柄は約7,000銘柄と豊富!
- 取引手数料は最低0ドルなので始めやすい!
- 米国株取引のお得なキャンペーン実施中!
- 初心者にも分かりやすい金融・投資情報が満載で投資に役立つ!
アプリダウンロードとメールアドレス登録だけでプロ級の米国株情報を無料で利用できます。
まずは、お試しでスマホアプリを利用してみてはいかがでしょうか?
\口座開設なし「無料」で使える神アプリ/
関連記事・おすすめ記事
最後まで記事をご覧いただきありがとうございました。
この記事を読まれた方は、以下に紹介する記事もご覧になっています。読まれている方に少しでも役に立つよう、資産運用に関連するトピックについて解説しています。ぜひご覧ください。
株初心者でも安心して投資できる業績鉄板の日本株銘柄をまとめました。新型コロナ拡大でも業績に期待できる銘柄です。是非ご覧ください。
高齢化が進むこともあり今後の業績も期待できる医薬品株の特徴をまとめました。長期投資に向いているといえますね。
新型コロナ拡大による渡航制限でインバウンドが消失。化粧品株は苦しいですね。今後の見通しとおすすめ銘柄をまとめました。
アップル、マイクロソフト、アマゾン、グーグル、コカ・コーラ、マクドナルドなど米国には高い成長を続けるグローバル企業が多いです。米国株への投資を考えている方に向けて、買い方をまとめました。
ソーシャルレンディングの中でも特に注目されているのがFunds。株のように値動きがないので相場の動きが気になりません。
銀行預金にほとんど利息がつかない中、投資先として有力な選択肢。投資するファンドにもよりますがの年率1.5〜3%程度のリターンが期待できます!
なので、こんな方に特にオススメです。
- 日々の相場の動きを気にしないで投資したい
- 銀行の預金金利は低すぎて使えないと感じている
- 定期預金感覚で高い利回りを得たい
詳しくは以下をクリック!