日本株

(2023年最新)今買うべき株銘柄10選!これから上がる株は?

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2023年の日本株はおすすめですか?日本株の中で今買うべき株銘柄を知りたいです。株価は下落傾向ですけど…。

米国株に比べて、日本株のパフォーマンスが悪いと言われてますが…。今後の見通しも知りたいです。

このような疑問を持つ方に向けて記事を書きました。

今回の記事の内容
  • 2023年の日本株はおすすめできるのか?
  • 2023年の見通しは?
  • 米国株と比較してどうなの?日本株のメリットとは?
  • これから上がる今買うべき株10選とは?

投資歴20年のかいまるです。日本株を中心に1500万円以上の資産を運用しています

2022年の日本株は終わってみれば年間で株価は4年振りに下落。

世界的にモノの価格が上がるインフレが進み、各国が金利を引き上げる中、景気悪化懸念から株価は軟調な一年でしたね。

2021年末の終値と比較すると、

・2021年終値:28,791円

・2022年終値:26,094円(−9%

となっており、年間ベースで2697円安となりました。

他方、金利が大きく上昇している米国株式市場は1年間で20%以上下落したことを考えると、日本株は堅調だったという見方もできると思います。

2023年は、世界的な金利上昇により景気後退入りが確実といわれていますが、

・日銀総裁が交代後も金融緩和政策は維持

・インバウンド需要の本格回復

ということもあり、十分に日本株は期待できると考えます。

そんな日本の株式市場で「今買うべき株の銘柄は何か?」と題して、今後の日本株は期待できるのか、厳選した10銘柄を紹介したいと思います。

ぜひ最後までご覧ください。

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目次

2023年の日本株はおすすめできるのか?

2023年の日本株は世界的な金利引き上げの影響による景気後退が確実と言われているなか、年前半の株価は厳しい状況が続きそうですね。

2022年の日本株は下落傾向

2022年は、米国の中央銀行であるFRBが政策金利を引き上げ、保有している債券などの資産を減らすなど、緩和的な金融政策が”引き締め”に大きく転換。

米国市場が年間で20%以上下落する中、日経平均株価も下落傾向でした。

2021年末の終値と比較すると、

・2021年終値:28,791円

・2022年終値:26,094円(−9%

となっており、年間ベースで2697円安となりました。

2020年以降の日経平均株価は、コロナショックで株価は短期的に大暴落しましたが、その後の各国政府による経済刺激策や大規模金融緩和による株価は急反発。

日本株も21年に一時30000円の大台を突破するなど、好調な米国市場に引きずられる形で堅調に推移していたのですが、22年の株価は崩れてしましたね。

円安で企業業績は好調

一方、米国をはじめとする先進諸国が金利を引き上げる中、日本は金融緩和を継続していることもあり、ドル円が一時150円を突破するなど円安が急速に進みました。

22年12月に日本銀行が実質的な利上げを行い円高が進んでいますが、それでもドル円は131.12円(22年12月末現在)で十分な円安水準です。

食料品などの値上げが注目されていますが、製造業の多い日本市場に取ってみると確実にプラス要因ですので、23年の企業業績は堅調に推移すると予想されます。

23年の日本株は年後半に回復

それでは、2023年の日本株の見通しはどうでしょうか?相場ですから予想することは難しいですが、

・世界的なインフレ・金利上昇は継続

・景気後退入り確実

・日銀総裁が交代後も金融緩和政策は維持

・インバウンド需要の本格回復

ということもあり2023年の日本の株式市場は悪材料と好材料の両方がある状況と言えるでしょう

まだ物価が上昇するインフレが続いていることを考えると、世界的な金利上昇はまだ続きそうですね。金利が上昇すると、企業の事業活動が鈍くなることもあり23年中の景気後退は確実といわれています。

一方、日本は23年4月に日銀総裁が交代しますが、株価にとってプラスに作用する金融緩和政策は当面維持される見込みで、金融引き締めを進める他国との政策の違いが際立っています。

さらに、ゼロコロナ政策を転換した中国からの旅行客が戻ってくることが予想され、インバウンド需要回復が本格化しそうです。

相場ですから絶対に上がるとは言えないですけど、2023年後半あたりから株価上昇には結構期待できる状況かと予想します。特に23年は世界的な金利低下や円安もあり、製造業にとっては確実にプラスですね。

今買うべき株10銘柄を厳選!2023年最新

これまで日本株がおすすめできる点について解説してきましたが、具体的に2023年に期待できる銘柄を”今買うべき株”として10銘柄あげてみました。

ぜひ参考にしてみてください。

日本株おすすめ①:三井住友FG

2023年最も期待できるセクターは、ズバリ”銀行株”です。

日銀が22年12月に金利を事実上引き上げたこともあり、金利上昇で銀行の収益改善がかなり期待できるからです。

特に3大メガバンクの一角三井住友フィナンシャルグループ(SMFG)の収益性の高さはピカイチで、2016年のマイナス金利導入された厳しい環境でも業績は底堅いですね。

配当金も増配傾向で、減配なく増配する「累進配当」方針を宣言。22年末の配当利回りは4%超えです。

日本の物価も上昇傾向ということもあり、2023年は、日銀による金融緩和の縮小や金利の緩やかな上昇も十分に考えられます。

短期的に株価は急騰していますが、長期的には是非とも欲しい銘柄です。

三井住友銀行の株価はなぜ安い?株価急上昇で利回り3.5%まで下落…銀行株の調子が良いですが、三井住友フィナンシャルグループ(SMFG)の株価はまだ安いですかね。 今後の株価の見通しやチャートはどん...

日本株おすすめ②:KDDI

2021年以降、本格化普及している5Gの大本命銘柄です。業績も鉄板、優待も人気、配当利回り4%近く、不景気時にも強いディフェンシブ銘柄。

政府からの携帯料金引き下げ圧力が懸念材料でしたが、格安料金プランの新ブランド”povo”を立ち上げて対応。既存の格安スマホからの顧客も取り込んでいます。

楽天が立ち上げた携帯通信サービスの利用者が伸び悩んでいるのも、プラス材料です。

KDDIの株価が暴落した理由とは?大規模通信障害でも株は買いか?携帯電話のauを展開するKDDI(9433)は、高配当のディフェンシブ銘柄ですが、株価が大きく下落することがあります。 これまでの...

日本株おすすめ③:三菱商事

景気敏感株で業績に波があるものの、減配せずに増配を目指す累進配当を宣言しています。割安に放置されていることもあり”投資の神様”バフェットが大量購入したことで話題となりました。

2021年までに配当を125円から200円にまでの引き上げを目指すことを公表。新型コロナ拡大もあり、さすがに200円の達成はできませんでしたが23年3月は155円に増配する予定です。

景気回復期待で株価も上昇傾向。物価上昇・資源価格も高止まりしていることもあり2023年の業績もかなり期待できます。

配当だけではなく、値上がり益も期待できる銘柄です。

三菱商事の株価はなぜ安い?累進配当方針の堅持で配当200円はある?総合商社の三菱商事(8058)への投資を考えています。配当利回りの高い銘柄ですが、今後の業績も期待できますかね? コロナ拡大でも増...

日本株おすすめ④:花王

日本株の中で連続増配株と言えば花王の右に出る銘柄はないでしょう。

配当利回りは2%台と低いものの32期連続増配中。不景気時にも売り上げの落ちない、生活必需品ディフェンシブ銘柄の大本命です。

コロナ拡大で化粧品事業の不振、円安の影響もあり株価は下落。株価が5000円台にまで下落していますが、さすがに売られすぎですね。

今後、コロナ収束による経済活動正常化で業績回復が十分に期待できます。

花王の株価の下落はなぜ?株は買い?業績やばい…今後の見通しは?花王(4452)の株は買いですか?株価は下落しているようですが…なぜなんですかね?業績がやばい…という声もあるようですが…。 連続...

日本株おすすめ⑤:テルモ

医療機器最大手のテルモ。日本の人口は減少しますが、高齢者数の増加は2023年以降も確実な未来。

医療機器は安売り競争になりずらいので業績が極めて安定しているのもプラス材料です。

テルモの株価が上昇する理由とは?12年連続増配の隠れ優良銘柄!テルモの株価の推移や配当について知りたいです。 コロナ急落後も株価は絶好調で21年末には過去最高値を更新したようですが、なぜですか...

日本株おすすめ⑥:オリックス

優待銘柄でおすすめといえば断然オリックス。100株で5千円相当のカタログギフトはかなり魅力的。事業多角化に成功していて業績も悪くなく、5%近い配当利回りも魅力的。

優待を楽しみつつ、値上がり・配当も期待できる銘柄です。

オリックスの株価はなぜ安いの?将来性は?今後は買い時か?オリックス(8591)の株価は、コロナショックで暴落しましたが株は今後の買い時はいつですか? 株価は停滞してましたが復活したようで...

日本株おすすめ⑦:アンリツ

アンリツはスマホの動作検証や基地局の建設・保守・動作検証、アンテナの送受信特性解析などに使われる計測器や通信機器を製造・販売。

今後5Gの本格化とともに基地局の建設・保守の需要増大が確実。

さらに家電、自動車、産業機械などあらゆるものがネットにつながる社会は間近にせまっていて、送受信解析などの業務も益々増えていくことが予想されます。

今後要注目の企業ですね。

アンリツの株価が下落する理由…買い時は?5G主力銘柄で将来性十分!5G時代の主力銘柄であるアンリツ(6754)の株価の推移や特徴はどんな感じですか?株価が急落しているようですが…やばいかな? 配当...

日本株おすすめ⑧:ソニー

総合AV機器メーカーのソニー。エレキ分野に留まらず、エンタメ、ゲーム、金融など幅広い分野に進出して業績好調です。

2014年に1200億円の巨額赤字を計上しましたが、2019年に純利益9000億円超えのV字回復。

株価は22年1月に過去最高値を更新。短期的に株価は調整していますが、今後も期待大の銘柄です。

ソニーの株価はどこまで上がる?過去最高値更新で株は今後も買いか?ソニー(6758)の株価がどこまで上がるか、今後の予想について知りたいです。 株価は過去最高値を更新してますが、新型コロナウイルス...

日本株おすすめ⑨:キリンホールディングス

おなじみのビールメーカーのキリンです。事業多角化を進めていますが、

  • 買収したオーストラリア飲料会社ライオンの不振
  • 子会社の協和発酵バイオ赤字転落

で株価はパッとしまっせん。

ただ上場以来減配もなく、既に酒類の売り上げではなく海外事業や医薬事業も収益の柱になっていて、2023年は業績回復も期待できます。

キリンの株価が下落…なぜ安い?その理由とは?今後の見通しを分析!キリンホールディングスの株価が下落している理由を知りたいです。なぜ安いんですかね? キリンの株価の今後の見通しや将来性はどんな感じ...

日本株おすすめ⑩:レーザーテック

最後に日本株の中でも最近大注目されている成長株レーザーテックを紹介します。主に半導体関連装置を扱っています。この分野で売上げの8割近くを占めます。

もっと詳細をいうと、半導体の欠陥検査装置が売り上げの80%で、このタイプの検査装置のシェアはなんと100%。

21年は景気回復期待もあり自動車やパソコンなどの製造に半導体供給が追いつかない状況になりました。多くの半導体メーカーが半導体の増産計画を発表しています。

今後、半導体の需要が増大するのは確実ですから、2023年のレーザーテックの株価もかなり期待できます。

レーザーテックの株価が急落…2年で株価10倍!どこまで上がる?レーザーテック(6920)の業績が急成長していますが、今後の株価はどこまで上がるのか知りたいです。将来性は非常に高い企業だと思いますが…...

次に2023年の日本株はおすすめできるのかどうか、見ていきましょう。

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2023年日本株はおすすめ?将来性は?

日本株の今後の見通しについて、

  1. 日経平均株価の基本データ
  2. 日経平均株価の推移

から見ていきたいと思います。

日経平均株価の基本データ

日本株の代表指数である日経平均株価の基本データー(2022年12月30日現在)を簡単にまとめました。

日経平均株価の基本データ
  • 株 価:26,094.50円
  • P E R :12.15倍(予想)
  • P B R :1.10倍
  • 配当利回り:2.42%(予想)
  • 騰落レシオ(25日):78.04%

PERは12倍程度と、通常PERは14~15倍程度ですから、日本企業の利益に対して株価はだいたい適正水準ぐらいかと。

配当利回りが2.4%程度と高くもなく、低くもないレベルですかね。

騰落レシオも78%ということで、日本株の株価は軟調ということもあり、それほど高くないレベルと言えるでしょう。

日経平均株価の推移(チャート)

直近5年のチャートは以下のとおりです。

日経平均株価は、5年前の2018年末には23,000円程度。

2020年に入ってコロナショックにより16000円台にまで大暴落しましたが、その後株価は急回復。2021年に入って一時30000円を突破していて高値圏で推移しています。

長期的にチャート的には悪くない形だと思います。これまで抵抗線だった25000円を明確にブレイクしています。

世界的な金利上昇もあり、年前半の株価は短期的な下落傾向は継続するかと思いますが、2023年の日本株は大いに期待できると考えます。

2023年日本株はおすすめ?米国株と比較!

次に米国株のパフォーマンスと比較したいと思います。

以下のチャートは、直近10年のS&P500と日経平均株価の推移を比較したものです。

赤:日経平均株価 水色:S&P500

10年という時間軸で見ると、日本株のパフォーマンスは米国株に比べて、思ったほど差が出ていないですね。

特に22年は米国株に比べると株価は堅調だったこともあり、過去10年のパフォーマンスは日本株が上です。

ただし、バブル崩壊してデフレ不況になった20年~30年の時間軸で見ると日本株のパフォーマンスは悪いです。

「米国株に比べてパフォーマンスが劣る」「株主還元に消極的」だとしてオワコン化しているとの指摘は、この時期のパフォーマンス比較に基づくものですね。

日本株のパフォーマンスはここ10年程度はそれほど悪くありません。米国株に比べて、それほど差はないですね。

日本株はおすすめ?そのメリットとは?

米国株と比較したメリットってなんでしょうかね。よく言われているのは、

  1. 日本株の売買手数料が低い
  2. 日本株の銘柄によっては優待がもらえる
  3. 為替リスクがない
  4. 日本株の情報が取得しやすい

でしょうか。以下、クイックに見ていきます。

メリット①:日本株の売買手数料が圧倒的に低い

日本株の売買手数料は、ネット証券会社間の激しい競争もあり、かなり低くなっています。

例えば、SBI証券では日本株の株式売買手数料を1日あたり100万円までなんと0円と、手数料無料化の流れが進んでいます。

米国株は、手数料の上限はありますが、大手ネット証券の場合1回あたりの取引手数料が購入代金の0.45%(上限20ドル)で、日本円から購入する場合は、1ドルあたり0.25円の為替手数料も必要となります。

したがって、ざっくりと考えてみると、50万円で株を購入する場合、取引手数料は上限の20ドル、為替手数料は約1,100円程度でかかることになるので、総額3,000円程度かかることになります。

日本株にも、GAFAのような成長株はほとんどないけど、花王、NTT、KDDI等々、高配当ディフェンシブ銘柄は結構あるので、手数料の点からいえば、日本株にメリットはあると言えます。

メリット②:銘柄によっては優待がもらえる

優待って、米国株にはないんですよね。配当利回りが低くても、優待を含めた利回りが高くなるケースもあります。

例えば、吉野家は配当利回りは1.1%程度ですが、年2回3000円の食事券がもらえますので、トータル利回りは3.3%ぐらいになります。

こういう食事券って、家族が喜ぶんですよね。家族も最初は株式投資にあまり良い顔はしなかったけれども、優待でもらった食事券や割引券を使うことで、だんだんと理解を示してくれるようになりました。

優待を楽しみつつ、ゆったりと株が上昇するのを待つってことですね。

メリット③:為替リスクがない

これは当然ですね。日本円で買えるから。

米国株の場合は、例えば10%株価が上昇したとしても、10%円高が進めば損益は0円です。売買手数料、為替手数料を踏まえれば、マイナスですね。

為替リスクがないというのは、大きなメリットです。

メリット④:日本株の情報が取得しやすい

これも当然ですね。

日本企業の場合、新聞、TVの各種メディア、企業のホームページから必要な情報は全部日本語で取れます。

他方、米国企業IRやホームページは英語だしプレスリリースも当然英語。

日本人にとって、どっちが優位性があるかは明らかです。

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「今買うべき株の銘柄は?」まとめ

今回は、今買うべき株は?ということで、日経平均株価のデータ、チャート、日本株投資のメリット、2023年に買うべき厳選10銘柄について述べてきました。

史上最高値圏にあった米国株ですが22年は急落しており、5年程度の時間軸でみると日本株のパフォーマンスは大差ないですね。

PERや配当利回りなどの基本データ、チャート的にも日本株の見通しは悪くないと考えており、2023年も十分期待できると考えています。

最後に賢く株式投資や資産運用するための方法について紹介しますので、ぜひ参考にしていただければと思います。

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