「日本の高配当株への投資を検討しています。特徴やメリットはありますか?」
「おすすめの高配当株はありますか?」
こんな疑問を持つ方に向けた記事です。高配当で長期保有に向いた銘柄をランキング形式で紹介していきます。
- 高配当株とは?
- 高配当株の特徴と落とし穴とは?
- おすすめ高配当株ランキング8選
株式投資の醍醐味は、大きな値上がり益を得ることです。
自分も大きな値上がりを期待できる成長株にも一部投資していますが、自分の投資スタイルは、高配当の銘柄を長期保有して配当金を再投資するものです。
一方、配当利回りの高い銘柄の中には、
- 減配するリスクがある
- 株価下落で利回りが高い銘柄もある
- 成熟企業
という高配当株があるので、業績が安定し株価も長期的に上昇傾向の銘柄を厳選するのが必須です。
今回の記事では、日本の高配当株の特徴とおすすめ銘柄ランキング8選をテーマに、2022年に特に注目されている高配当株を詳しく解説していきます。
「高配当株に関心があるけど、どれを選べばいいかわからない」という方に参考になる記事になっています。
ぜひ最後までご覧ください。
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目次
そもそも高配当株とは?

そもそも高配当株というのは「配当利回りが高い銘柄」のことです。
この「配当利回り」については、「一株あたりの配当金 ÷ 株価」で計算され、投資した金額に対して受け取ることができる配当金の割合となります。
配当金が高くても株価が高ければ配当利回りは低くなるんですね。
東証プライムに上場している企業の配当利回りの平均はだいたい2%程度。なので一般的には3%以上の配当利回りがあれば”高配当株”と言われます。
高配当株投資のメリット
高配当株に投資するメリットをまとめると、以下のとおりです。
- 定期的な現金収入が期待できる
- 株価の変動に比べて配当金は安定的
- 配当再投資で複利効果が高い
基本的に企業は配当金の支払いや水準は守ろうとします。減配や無配というのは、経営の失敗という色合いが強くなるので、経営者失格という評価がなされる可能性があるからです。
なので多少、景気が悪くなっても配当金を維持する企業も多いので、定期的な現金収入が期待できます。
また、株価は1日で10%を超えて変動することも珍しくありませんが、業績が堅調な企業の配当金は減少する可能性が低いです。
このように、配当金を目的として株式投資をしていれば、相場や景気を気にせず、安定した配当が手に入るのは大きなメリットと言えるでしょう。
高配当株の落とし穴とは?

安定的な定期収入が期待でき人気の高配当株ですが、
- 減配するリスクがある
- 株価下落で利回りが高い銘柄もある
- 高配当株は成熟企業が多い
という落とし穴があります。クイックにみていきましょう。
落とし穴①:減配リスクがある
”配当利回りが高い”というのが高配当株の魅力ですが、業績悪化や資材の高騰、景気減速懸念などの理由で配当金を下げる”減配”や配当金をゼロにする”無配”のリスクがあります。
さらに、高配当株として投資家からの人気のある銘柄が”減配”の見通し発表すると、失望売りで株価は短期的に大きく下落します。
例えば、日産自動車は2018年ごろには配当利回り5%を超える大人気高配当銘柄でしたが、1株あたりの配当金が、
- 2019年度:57円→10円
- 2020年度:無配
となったこともあり、2019年以降に株価が急落しているのがわかります。
落とし穴②:株価下落で利回りが高い銘柄もある
配当金の減配や無配は、株主から経営者失格の烙印を押されることもあり、基本的に企業は配当金の額は守ろうとします。
一方、高配当株の中には業績が悪化して株価が下落しても、配当金額を維持している企業もあるので、このような企業は株価下落により配当利回りが高くなっています。
業績の裏付けのない高配当株は、減配リスクが高いことはもちろんのこと、株価がさらに下落することも十分にあり得ます。
落とし穴③:高配当株は成熟企業が多い
高配当株は、銀行株や建設株など成熟産業が多いので、株価の上昇は緩やかです。
株価が大きく上昇する成長株は、業績の成長のために利益を投資に回すので、配当金を出していないか、株価の上昇もあり配当利回りの低い企業が多いですね。
次に減配リスクの低い高配当株ランキングを見ていきましょう。
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減配リスクの低い高配当株ランキング(2022最新)
それでは単に配当利回りが高いだけではなく”高配当株の落とし穴”を踏まえて、配当金の安定度の高いと考えられる銘柄による高配当株ランキングを紹介していきます。
- 三菱商事
- 伊藤忠商事
- 三井住友フィナンシャルグループ
- KDDI
- 日本たばこ産業(JT)
- オリックス
- アサヒグループホールディングス
- NTT
となります。どれも定番の銘柄で業績の安定度の高い高配当株。特徴をクイックに見ていきます。
高配当株ランキング①:三菱商事
総合商社業界首位の三菱商事。その魅力は、何と言っても安定した業績と高い配当利回りでしょう。エネルギー市況の低迷で2015年度に一時的に赤字に転落してしまいましたが、非資源分野の強化により業績はV字回復。
さらに、商社の中では唯一、減配しないで増配を目指す累進配当を宣言。2021年の配当金を200円にするという目標は達成できませんでしが、配当は連続増配を続けています。
多くの企業が、新型コロナウイルス拡大の影響で減配や配当予想を見送る中、三菱商事は早々に増配を発表。22年も8円増配する予定です。

今後の株価にもよりますが、配当利回りは5%近くと日本株全体で見ても、最も魅力の高い銘柄の一つですね。
長期保有前提で、是非とも購入すべき銘柄です。

高配当株ランキング②:伊藤忠商事
非資源に強い伊藤忠商事。以下のツイートのとおり2015年には業界首位に踊り出るなど勢いがありますね。
総合商社で非資源分野トップの伊藤忠商事。
資源市況低迷や米中摩擦の影響で、他の商社が苦しむ中、非資源分野で利益を伸ばし業績も株価も絶好調です。
配当利回り3%台と他の商社に比べ物足りないですが、直近の業績上振れが期待されてます。
インカムだけじゃなく値上がり益も期待できる銘柄ですね。— かいまる (@leverage_toushi) October 20, 2019
2021年も株価は過去最高値を更新していて、投資家からの人気も高い銘柄。インカムだけでなく値上がり益も期待できます。
累進配当を宣言していて2021年3月期も3円増配の88円の配当。22年は22円の大幅増配が予定されています。

伊藤忠商事は商社の中では売上高に占める原油などの資源の割合が低いという特徴があります。資源安で業績不振に苦しむ商社が多い中、伊藤忠の業績は堅調です。

高配当株ランキング③:三井住友フィナンシャルグループ
メガバンクの中では特に海外事業に力を入れている三井住友FG。以下のツイートのとおり配当に魅力のある銘柄です。
3大メガバンクの一角、三井住友銀行。
2016年のマイナス金利導入による収益悪化で株価は下落傾向です。
ただ、このような厳しい状況でも増配傾向で、減配なく増配する「累進配当」方針を宣言。
最近の株価下落で配当利回りは4.7%!直近の株価はさすがに売られ過ぎかと。長期的には欲しい銘柄です。— かいまる (@leverage_toushi) October 26, 2019
減配なく増配する「累進配当」を宣言しており、かつ現在30%台の配当性向も40%を目指すこととしています。
新型コロナ拡大の影響から貸し倒れ対策の費用がかさんだことから2021年は減収減益でしたが、累進配当政策を宣言していることもあり、なんとか配当は190円で維持しています。

一方、22年は20円の増配を予定しており配当利回りも5%を超えています。
もともと銀行銘柄はマイナス金利の影響もあり収益性が低いんですよね。今回紹介した累進配当宣言3社の中ではもっとも累進配当維持が厳しい状況ですね。

高配当株ランキング④:KDDI
高配当の優待銘柄KDDI。以下のツイートのとおり外せないですね。
KDDIから株主優待のカタログが届きました。配当+優待利回り5%越えと通信株らしい高配当株です。他方、政府による利用料引き下げ圧力の影響により2015年と2018年の2回、株価が短期間で暴落してます。今年は楽天の通信事業参画があり、政府の介入も続くでしょうから、これをどう乗り切るかですね。
— かいまる (@leverage_toushi) June 9, 2019
通信事業はコロナ拡大による外出制限があっても業績が落ちないこともあり、多くの企業が配当未定とする中、早々と2021年3月期の5円増配を発表しました。

22年も業績が伸びていることもあり5円の増配を予定しています。
100株の保有で3000円相当のカタログギフトがもらえる株主優待も非常に魅力的。大手キャリア3社で優待を実施しているのってKDDIだけなんですよね。
日本株全体で見ても、最も魅力の高い銘柄の一つですね。長期保有前提で、おすすめできる銘柄です。

高配当株ランキング⑤:オリックス
オリックスは金融、不動産、リース業と景気敏感銘柄ということもあり、不況時には業績が落ち込みます。ただリーマンショックのような大規模な金融危機があった際でも黒字を維持。
経営多角化によって業績は底堅いものの、コロナの影響もあり減益予想ですね。
2021年の上期35円の配当維持を発表しましたが、下期は未定。前年の41円を維持することができるかですね。

オリックスのカタログギフト「ふるさと優待」は、オリックスグループの全国のお取引先が取り扱う商品を厳選してカタログギフトに仕立て、その中から好きな商品を1点選べるという株主優待制度になっています。
また、100株以上を3年以上継続保有している株主は、ワンランク上のカタログギフト(Aコース)となります。3年未満の株主はBコースのカタログギフトです。

高配当株ランキング⑥:アサヒグループホールディングス
アサヒグループホールディングス(アサヒビール)は、ビールやチューハイなどの酒類、清涼飲料水などを事業を中心とした総合飲料持ち株会社ですね。
主力商品は「アサヒスーパードライ」。国内におけるビールのトップブランドであるだけではなく、最近では世界的にも売り上げを伸ばしています。
2020年12月の配当は106円と6円増配!12期連続増配を見込んでいます。

国内のビール需要が縮小しており、オーストラリアのビールメーカーを買収するなど海外事業に活路を求めています。
新型コロナ拡大でレストランや居酒屋向けのビール売り上げが減少で2020年の業績は減収減益と苦しいですね。増配傾向が維持されるのか注目です。
なお、アサヒビールの株主優待は、保有株に応じてグループ商品の詰め合わせから選べます。株主優待オリジナルのビールが大人気です。

高配当株ランキング⑦:日本たばこ産業(JT)
以下のツイートのとおり日本たばこ産業(JT)も高配当銘柄として外せないです。
万年不人気銘柄JT、現在の配当利回り6.69%と極めて高い水準です。配当性向70%を超えますが
・リーマンショック時も増配
・値上げしてもたばこは売れる(嗜好性が強い)
・日本国内のたばこ事業を独占
・世界の人口増で海外事業は好調
ということを考えれば、今後も高いインカムが期待できそうです。— かいまる (@leverage_toushi) August 10, 2019
世界的なたばこ離れや加熱式たばこの出遅れがあり、21年はさすがに増配は無理でしたが前年の水準を維持。しかし22年は残念ながら減配を予定しています。

このようにJTのようなディフェンシブ銘柄でも、業績悪化で減配の可能性はあるんですね。
なお、JTの優待はチルドのお米やカップ麺など普段の生活使いができるもので、重宝します。

高配当株ランキング⑧:NTT
以下のツイートのとおり。
通信事業のガリバーNTT。
売上高11兆円超えと業績も株価も絶好調です。配当利回り3.6%と増配傾向。
大きな成長は期待できないですが、通信インフラは景気や経済の動向に影響を受けない鉄板事業。内需株の代表銘柄です。
長期的に高い配当を受け取りたいという人は、是非とも保有すべき銘柄の一つです。— かいまる (@leverage_toushi) October 21, 2019
通信インフラ事業は外出制限があったとしても需要が衰えることがないです。今後も手堅い業績を期待できます。
配当金も2013年85円→2018年180円と倍以上に増配!5年で2倍以上ですから、かなりのパフォーマンスです。
ただ将来の成長期待は5Gが始まる携帯通信事業。2020年にNTTドコモをTOBで完全子会社化しました。
固定通信独占企業でしたがドコモとの融合で更なる飛躍が期待されます。安定的な配当を長期的に期待するにはNTTはうってつけの銘柄です。

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ロボアド投資して3年以上経過しますが、結局のところ米国ETFに分散投資をしてリバランスしているだけ。
手間を気にしなければ自分でもできるレベルなんですね。
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「高配当株ランキング」まとめ
今回は、減配リスクの低い高配当株ランキングということで、業績が安定し増配を重ねている銘柄8選をご紹介しました。
総じて高いイノベーションが見込めないこともあり、研究開発や設備に投資するよりは株主還元に利益が向かいやすい傾向があります。
もちろん、三菱商事や三井住友FGのように累進配当を正式に宣言したりと安定的な配当を期待できるのも安心材料です。
今回ご紹介した銘柄は、新型コロナ拡大の影響で業績が悪化している銘柄もありますが、それでも増配や配当維持を発表している銘柄も多く、安定感は抜群だと考えます。
最後に賢く株式投資や資産運用するための方法について紹介しますので、ぜひ参考にしていただければと思います。
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