米国株

ペプシコの株価と配当は?50年連続増配で今後の株は買い時?

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米国株のペプシコ(PEP)への投資を考えています。PEPの株価の見通しや予想を知りたいです。新型コロナ拡大の影響で株価は大きく下落したようですが…。

株価の推移やチャートの特徴はどんな感じですか? 今後ペプシコの株は買いですか?

このような疑問を持つ方に向けて記事を書いています。

今回の記事の内容
  • コロナショックでペプシコ(PEP)の株価急落!
  • ペプシコって何の会社?
  • ペプシコの株価の推移(チャート)と特徴は?
  • ペプシコの配当金の推移は?
  • ペプシコの今後の予想は?成長期待で株は買いか?

投資歴20年のかいまるです。米国株を中心に1,500万円以上の資産を運用しています。

結論から言うとペプシコ(PEP)株は、

・新型コロナの影響軽微

・安定感のある食料飲料事業

・50年連続増配の業績鉄板

ということもあり、安心して長期保有できる銘柄といえます。

ブランド力ではライバルのコカ・コーラ(KO)に差を付けられているペプシコ。その事業の強みはなんなのか?

今回は、米国の食品飲料事業最大手のペプシコ(PEP)について銘柄分析です。

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目次

ペプシコってどんな会社?

ペプシコ(PepsiCO、PEPは、ペプシコーラで知られる食品飲料会社。世界200ヵ国に展開する多国籍企業でスイスのネスレ社に次ぐ世界第2位の売り上げを誇ります。

1965年にペプシコーラ社(Pepsi-Cola)と、スナック菓子で有名なフリトレー社が合併して設立。清涼飲料のトロピカーナやゲーターレード、スナック菓子のフリトレーなど20を超えるブランドを保有しています。

ブランドイメージではコカ・コーラ社には及びませんが、ペプシコの強みは清涼飲料水だけでなくスナック菓子などの食品部門の売り上げが盤石であることですね。食品部門(スナック菓子)の営業利益率は20%を超えており、収益の柱となっています。

一方、「コカ・コーラの業績が悪化?」の記事で書いたとおり、コカ・コーラ社は原液の濃縮事業への特化やコカ・コーラエナジーなどの清涼飲料ブランドの強化を進めているんですね。

ちなみにペプシコの売上高は650億ドルに対して、コカ・コーラは70億ドル。売上高はペプシコの圧勝なんですね。

意外なことに、コーラなどの清涼飲料水に注力しているコカ・コーラよりも幅広い製品を提供しているペプシコの方が会社の規模は大きいということです。

コロナショック後の株価はペプシコの方が調子が良いですが、ここら辺の戦略の違いが今後の業績にどのように影響していくのか興味深いものがあります。

次に株価や最近の動向について見ていきます。

ペプシコ(PEP)の株価の状況は?

では早速ですが、ペプシコ(PEP)の株価の状況をみていきましょう。ここでは株価データと銘柄の特徴について取り上げます。

ペプシコの株価データ(2023年12月21日現在)を簡単にまとめました。

生活必需品銘柄らしく配当利回りは3%前後で安定しています。インカム目的としては若干物足りない感じもありますが、ペプシコは事業を200ヵ国で展開していることもあり、世界人口の増加や途上国経済の発展とともに業績が拡大することは間違いありません。

既に食品飲料事業そのものは成熟しているものの、世界経済の拡大とともに長期的には着実な成長を期待できる。ペプシコはそういう銘柄ということです。

なお、ペプシコのライバルであるコカ・コーラも高いブランド力で業績も安定しています。新型コロナ収束の局面で買いなのか記事をまとめています。

ぜひご覧ください。

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ペプシコの株価の推移(チャート)は?

次にペプシコ(PEP)の長期チャート(10年)を見ていきます。以下が過去10年のチャートで、比較のためにS&P500とライバルのコカ・コーラ(KO)も掲載しています。

赤:PEP 水色:S&P500 緑:KO

ペプシコの株価の下値は切りあがっていて、10年で右肩上がりで成長しています。

株価の伸びはS&P500よりは劣りますが、配当利回りが3%程度の水準で推移していることを考えると、成長+インカム狙いの投資先としては非常に優れていると言えるでしょう。

22年に入ってS&P500が大きく下落していますが、生活必需品セクターのPEPやKOの株価は堅調です。

また以下のチャートは2020年の年初来のものですが、コロナショックによる大暴落の際でも、株価の下落幅がS&P500やKOよりも小さく、回復も早いことがわかります。

赤:PEP 水色:S&P500 緑:KO

一方、コカ・コーラの株価の戻りがかなり遅くなっていますね。飲料事業に特化していることもあり、外出制限による飲食店などの売り上げ減による業績への影響が懸念されているということでしょう。

スナック菓子の売り上げが収益の柱となっているペプシコの方が、株価の回復が早いということです。

このように銘柄の特徴には違いがありますから、その違いを踏まえ投資先を検討することで投資の勝率を高めることにつながります。投資理論を知るための、おすすめの米国株投資本については、以下の記事にまとめていますのでぜひご覧下さい。

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コロナショックで株価急落…

新型コロナウイルスの拡大による、経済への影響によって世界同時株安が進行。いわゆる”コロナショック”により米国株式市場も大暴落となり、ダウ平均株価も2週間程度で37%も下落する異常事態となりました。

そのような状況の中、以下のチャートのようにペプシコの株価も大きく下落。

2月21日の直近高値からわずか1ヶ月程度で

・2月21日:145.85ドル

・3月23日:105.18ドル(27.9%

となり、30%近い急落となりました。ただ、この期間におけるダウ平均株価の下落幅は35%程度なので、他の多くの銘柄に比べてコロナショックによる下落幅は小さかったといえます。

株価は3月23日にの安値を付けてから反発しており5月下旬の段階で130ドル程度にまで回復しており暴落前の水準に戻りつつありますね。飲食店などの休業によって業績への影響が懸念されていますが、株価は底堅いです。

新型コロナ拡大によって、ボーイングやデルタ航空などセクターによっては経営危機に陥る企業も出ている中、ペプシコの業績や株価は堅調だったといえます。

ペプシコの配当実績は?

次にペプシコの配当実績をみていきましょう。以下が過去20年間の実績となっていて、綺麗な右肩上がりです。

配当金は20年で13倍以上にまで上昇。配当金の状況をまとめると、

・連続増配:51年

・5年平均増配率:6.63%

となっています。配当実績や増配率はまったく申し分ないですね。これだけ事業が成熟していても、5年平均増配率が6%超えは立派な数字と言えるでしょう。

ライバルのコカ・コーラ社も61年連続増配。少し毛色が違いますがマクドナルドも47年連続増配です。世界経済の伸びや人口増を商品の販売増につなげることができるということ。

これらの企業は、世界展開を進めていますから、景気の動向にかかわらず長期的に着実な成長を期待できるということです。

やはり米国株の魅力は、連続増配銘柄が多いことですね。PEPも高配当・連続増配銘柄ですが、他にも素晴らしい銘柄が米国にはたくさんあります。以下の記事にまとめていますので、ぜひご覧ください。

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ペプシコの売上高や利益は?

次にペプシコの業績をみていきます。以下のグラフは、売上高、営業利益、純利益、営業利益率の推移となっています。

売り上げは2011年以降、綺麗に横ばいの状況が続いていて、営業利益の増加も非常に緩やかなものになっています。

営業利益率は15%程度。20から30%であるコカ・コーラ社からは大きく水をあけられていますね。実はスナック菓子の営業利益率は20%を超えていて、足を引っ張っているのはペプシ・コーラなどの飲料事業なんですね。

ここら辺の利益率の違いというのが、ペプシとコカ・コーラのブランド力の差ということになるのでしょう。

22年7〜9月決算は増収減益

ペプシコの業績は、スナック菓子の購入量は減少したものの、商品の値上げ効果により純利益は二桁増となりました。

ちなみに、コロナが拡大した2020年はペプシコの業績は外出制限による巣ごもり需要の増加で、スナックや朝食用シリアルの消費を増やしたことで業績は好調でした。

レストランや商業施設での清涼飲料水の消費はコロナ拡大で落ち込んでいますが、小売店などで販売する個人向けのスナックが堅調に売れたんですね。

コカ・コーラの業績が悪化?」にまとめてますが、清涼飲料水に注力するコカ・コーラの2020年業績は悪化しており、両者の戦略の違いが如実に現れていて興味深いです。

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ペプシコの株価の予想は?

ワクチンの普及で新型コロナ収束が期待されている中、ペプシコの業績は長期的にもかなり期待できることもあり、株価も底堅く推移すると予想します。

理由を端的にいうと、

・新型コロナの影響軽微

・コロナ収束で経済活動正常化

・安定感のある食料飲料事業

・50年連続増配の業績鉄板

ということ。

ペプシコーラなどの飲料事業だけじゃなく、スナック菓子などの食料品が収益の柱になっているのがペプシコの強みですね。今回のコロナ拡大による外出制限で、飲食店が休業に追いやられる中、業績への影響を最小限にできたようです。

短期的には、コロナ収束で外出制限などがなくなり飲食店や商業施設での清涼飲料水の売り上げが伸びることが期待されます。

世界200ヵ国で展開するグローバル企業でもあり、食料品や飲料水の販売という成熟事業でにもかかわらず、世界経済の伸びや人口増により長期的に着実な成長を期待できるところもポイントが高いと思います。

配当利回りも3%近くで49年連続増配。株価も右肩上がりということもあり、安心して長期保有できる銘柄といえそうです。

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ペプシコの株は買いか?まとめ

今回は、ペプシコ(PEP)の銘柄分析ということで、株価の推移(チャート)や特徴、株は買いかについて述べてきました。

米国の食品飲料事業最大手のPEP。不況下でも売り上げが落ちない業績鉄板の生活必需品事業ということもあり、業績は堅調で、配当利回りは3%前後という安定感を考えると長期保有前提で十分に投資に値する銘柄と言えるでしょう。

コロナ収束による景気回復も期待されており、ペプシコは長期投資先として、かなりおすすめできる銘柄と考えます。

最後に米国株やETFに賢く投資するための方法について紹介しますので、ぜひ参考にしていただければと思います。

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