米国株

米国株の成長銘柄14選とは?2021年おすすめグロース株はこれだ!

米国株の成長銘柄への投資を考えているんですが…。2021年おすすめのグロース株にはどんな銘柄がありますか?

このような疑問を持つ方に向けて記事を書いています。

今回の記事の内容
  • 米国株の成長銘柄:GAFAM5銘柄
  • 米国株の成長銘柄:2021年も期待大の2銘柄
  • 米国株の成長銘柄:IT系注目3銘柄
  • 米国株の成長銘柄:キャッシュレス2銘柄
  • 米国株の成長銘柄:食料・外食2銘柄

投資歴20年のかいまるです。米国の個別銘柄を中心に1500万円の資産を運用しています。Apple、アドビ、エヌビディア、Microsoftなどの成長企業にも投資しています。

米国株といえばイノベーション力に優れたハイテク銘柄や新しいサービスで急成長している銘柄が多いことが特徴ですよね。

Googleが提供する検索サービス、AppleのiPhone、AmazonやMicrosoftのクラウドサービスなどなど、もはや生活やビジネスになくてはならないものになっています。

もちろんこれらの企業の売り上げは右肩上がりで、ここ数年で大きく成長しているグロース株も非常に多くあります。

そこで今回は、米国株の成長銘柄14選ということで、2021年特に注目されるグロース株について一挙に紹介いたします。

ぜひ最後までご覧ください。

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米国株の成長銘柄:GAFAM

米国の成長銘柄を語る上で大型ハイテク企業のGAFA(ガーファ)を欠かすことはできないでしょう。

2010年代以降にIT業界で急成長をしている、米国の大型ハイテク企業4社の頭文字を合体させた造語。

Google(上場企業名はアルファベット)、AppleFacebookAmazonと合わせて「GAFA」。これにMicrosoftを合わせて「GAFAM」とも呼ばれたりします。

これらの特徴は後述するとして、GAFAMに共通するのは、多くの人が魅力や利便性を感じるサービスや製品を提供していることです

ざっとまとめただけでも

  • Google:インターネット検索やYouTube
  • Apple:iphone、ipad
  • Facebook:SNS、インスタグラム
  • Amazon:Eコマース、クラウドサービス
  • Microsoft:Windows、Azure

といったサービスを提供しており、もはや多くの人の日常に溶け込んでいます。既に時価総額が東証1部約2170社の合計を上回っています。

業績の拡大も続いており、既に業界のガリバーとなっていますが2021年の成長も大いに期待できるでしょう。

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米国株の成長銘柄:2021年期待大の企業

2020年にも大きな話題となった、

  1. ネットフリックス(NFLX)
  2. テスラ(TSLA)

です。新型コロナの影響皆無で2021年後半も大きな飛躍が期待できそうな成長銘柄。クイックに見ていきます。

2021年期待大①:ネットフリックス(NFLX)

ネットフリックス(Netflixは米国最大の月額定額制の動画配信事業を行っている会社。190カ国以上でサービスを提供し、何と2億人以上の会員数を誇ります。日本でも2015年にサービスが開始されていて、利用されている方も多いのではないでしょうか?

最大の特徴は、これまでテレビでしか見れなかった映画やドラマを、インターネットに接続された端末上から、月額定額制で好きな時に、好きな場所で、見ることができること。

売上高はここ10年間でほぼ10倍!驚異的な成長を見せていることがわかりますね。

動画コンテンツの作成に莫大なお金を費やしていることもあり利益率が10%を下回る状況が続いていましたが、会員数の増加で2017年以降、営業利益率も上昇傾向です。

会員数の伸びとともに事業が成熟化してきた感はありますが、動画配信はこれから伸びる事業分野。まだまだ成長の余地は十分な銘柄ですね。

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2021年期待大②:テスラ(TSLA)

テスラ(Tesla、TSLAといえば、世界最大の電気自動車(EV)メーカー。EVのイメージが強い会社ですが、電力会社としての側面もありソーラーパネルや企業向けの蓄電池なども事業展開しています。

日産Leafなど従来型自動車メーカーの中でもEVを販売しているところもありますが、テスラのEVの人気は圧倒的で常に品薄の状態で、作ればすぐに売れる状態ですね。

売上高は完全で右肩上がりで推移しています。電気自動車の販売台数が増えているのと、2016年に買収した太陽光発電のソーラーシティーによって売り上げが押し上げられていますね。

純利益は創業以来赤字続きですが、営業利益は2019年に80億円の黒字。量産化が遅れていたModel3の生産が本格稼働しており、利益も上向きです。

2020年はS&P500採用されたこと、株価急騰で時価総額でトヨタを抜いたことが大きな話題となります。急成長銘柄としてこれからも期待できそうです。

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米国株の成長銘柄:IT系注目銘柄

情報技術というとAppleやMIcrosoftなどの巨大ハイテク企業がまず思い浮かびますが、

  1. エヌビディア(NVDA)
  2. クアルコム(QCOM)
  3. テスラ(TSLA) 

などの企業も急成長中です。クイックに見ていきましょう。

IT系成長銘柄①:エヌビディア(NVDA)

エヌビディア(NVIDIA、NVDAといえば、ゲームなどで高速で画像処理や演算処理をおこなうGPU(半導体)を提供している企業です。

普通にインターネットやメールをする分にはGPU搭載パソコンは必要ないですが、ゲームなどで高速にグラフィック処理しなければならない時には必須の装置となります。

なので、エヌビディアは高い技術力を武器にGPUの分野で圧倒的な存在感を示しています。

このGPUのブランドにはGeForceやTegraなどがあり、いわゆるゲーミングパソコンなどに搭載されています。ちなみにTegraは任天堂ゲーム機のSwitchにも採用されています。

売上高は完全い右肩上がりで推移していますが、米中貿易摩擦のあおりで2019年(2020年1月期)の売り上げや利益が減少していますね。

営業利益率も20%から30%を超える付近まで上昇しています。GPUというハードを販売するメーカーということを考えると、この営業利益率の高さは特筆ものです。

ゲーム用だけではなく、自動運転やデータセンター用のGPUの売り上げが急拡大していることもあり、今後の成長は十分期待できますね。

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IT系成長銘柄②:クアルコム(QCOM)

クアルコム(Qualcomm、QCOMといえば、携帯電話などの移動体通信の通信技術と半導体の設計開発を行う企業です。

かつてはCDMA方式のチップで市場を独占、現在は5G用のチップの覇者となりつつあります。

実は、世界中で使用されている携帯電話の中に、このクアルコム製のチップが必ずと言って良いぐらいに搭載されているんですね。

独占的なCDMA用のチップやあまり業績は伸びていないんですね。特に2018年はオランダの企業買収が失敗したこともあり純利益がマイナスとなっています。

しかし、今後5Gの本格普及によりクアルコム製のチップの売り上げ拡大が予想されています。アップルのiphone12も5G対応ですよね。

5Gの普及とともに今後の成長が期待できる銘柄といえるでしょう。

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IT系成長銘柄③:アドビ(ADBE)

アドビ(Adobe、ADBEといえば、photoshop(フォトショップ)、PDFなどで知られる米国カリフォルニア・サンノゼに本社を置くコンピュータ・ソフトウェア会社です。

アドビはPDFを見るためのソフトを提供している会社とのイメージが強いかもですが、写真・映像・動画編集用のソフトウェアとして

PDF:書類をデジタル文書化

Photoshop:写真や画像編集ソフト

Premiere Pro動画編集ソフト

Illustrator:イラストや文字をデザイン・編集

を提供しています。特にプロのクリエイター向けに開発された画像・動画・イラストを編集するソフトウェアの評価は高く、編集のプロの間では圧倒的シェアとなっています。

売上高は2010〜14年にかけてほぼ横ばいで推移していましたが、2015年以降の伸びが著しく、平均の成長率は20%を超える水準です。

2012年にソフトウェアの売り切り型のスタイルから月額に課金するサブスク化(定額課金)に事業転換したため業績が急成長。

このサブスクリプションの割合も2019年の段階で90%。営業利益率も30%程度にまで急速に回復したことから、効率的にユーザーに対して課金できる仕組みなのでしょう。

今後の成長も期待できる銘柄です。

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米国株の成長銘柄:キャッシュレス銘柄

今後世界的な普及が確実視されているキャッシュレス。その中でも

  1. スクエア(SQ)
  2. ビザ(V) 

が特に注目です。クイックに見ていきましょう。

キャッシュレス銘柄①:スクエア(SQ)

スクエア(Square、SQ)は、TwitterのCEOであるジャック・ドーシー氏が創業した米国のモバイル決済サービス企業です。

カード決済を可能にするハードウェアやソフトウェアを小売店や飲食店などに提供すると共に、売り上げを管理や経営を支援するシステムなどのサービスを手がけています。

具体的には、Square Readerという端末をスマートフォンやタブレットに差し込むだけでクレジットカードの磁気ストライプを読み取り決済することができるというのが売り。

売上高は綺麗に右肩上がりで推移していますが如何せん利益が全く上がってないですね。新興企業ということでしょうがないですかね。

慢性的に赤字が続いていましたが、2019年に入って初の黒字を達成しました。最近の株価が大きく上昇しているのも、利益が上向いてきたことも要因の一つですね。

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キャッシュレス銘柄②:ビザ(V)

ビザ(Visa)は、クレジットカードなどによる決済サービス提供する会社で、カード決済取引額のシェアが54%にのぼるなど世界最大の規模を誇ります

決済技術を開発・提供する企業ということで、金融ではなく情報技術セクターに位置付けられます。

日本でもおなじみの会社ですね。日々の日用品の購入、公共料金や海外旅行での支払いなどクレジットカードを利用する機会は増えていると思います。

業績は綺麗な右肩上がりですね。売上高は10年間で3倍近く伸びていて、高い成長を示しているのがわかります。

特筆すべきは営業利益率が60%を超えという驚異的な水準であることですね。

カードの決済事業は、在庫を抱えるリスクもなく人件費や設備投資もそれほど必要としませんし、決済システムというプラットフォームを提供するだけで、長期間継続的に手数料を稼ぐことができるんですね。

新興企業というわけではありませんが、今後の成長も十分に期待できる銘柄と言えそうです。

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米国株の成長銘柄:食料・外食系

食料・外食系銘柄①:スターバックス

スターバックス(Starbucks、SBUXといえば、世界90ヵ国に3万店以上のコーヒー店を展開している企業です。

イタリア式のエスプレッソコーヒーを主体とする”シアトルスタイル”はスターバックスの代名詞ともなっていますが、1980年代後半に爆発的なブームとなって全米に広がりました。今ではシアトルスタイルを真似る同業他社も多いですね。

売上高は完全い右肩上がりで推移しています。営業利益率が15〜18%で推移していて直営店の多い飲食チェーンにしては、高めの水準といえるでしょう。

ちなみに「おいしいコーヒーの真実」という映画で、スタバのトールサイズコーヒー3ドルのうちコーヒー豆の原価は1〜3%程度であると紹介されていました。

少し脚色が入っているにせよ利益率はかなり大きいということでしょう。

2020年は新型コロナ拡大による店舗閉鎖の影響を受けましたが、コロナ収束に伴い事業の拡大が期待できる企業といえます。

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食料・外食系銘柄②:ビヨンドミート

ビル・ゲーツが出資して話題のビヨンドミート。豆などの植物を利用した”ビヨンドバーガー”は、本物の肉と見た目も味も変わらないと米国でバカ売れしています。

2019年5月1日のIPOで25ドル⇒222ドルと、わずか3カ月足らずで10倍を伺う急騰となりました。

米国では、バーガーキングが既にビヨンドミートの製品を使用したバーガーの提供を始めており、またダンキンドーナツも朝食用のソーセージにビヨンドミートの製品を使用した商品の提供。

さらに外食業界のガリバーであるマクドナルドもビヨンドミートを活用した新商品をカナダでテスト販売するなど、大手チェーンの取り扱いが拡大しています。

食糧問題は今後注目のテーマですから、長期的にも面白い銘柄といえそうです。

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1000円から米国グロース株に投資

米国株への投資は多額の資金が必要でハードルが高いとのイメージがあるかもです。しかし、最近は少額からでも投資を始めることができる様々なサービスがあるんです。

例えばPayPay証券なら、米国株を1,000の少額から取引することができます。

PayPay証券なら1000円から米国株投資

PayPay証券は、アップル、アマゾン、テスラ、エヌビディアなど米国の優良企業に1,000円の少額から投資できます。

PayPay証券

少額からスマホで取引できるので”米国株はちょっと難しそう”とか”まずは試しに米国株を始めたい”という方に良いかも。

PayPay証券のメリットをまとめると、

  1. スマホアプリで簡単に米国株投資
  2. 1,000円から米国の大企業の株主になれる
  3. 米国株に積立投資ができる

というもの。

これを機会にPayPay証券に口座開設して、スマホアプリで米国株投資を開始してみてはいかがでしょうか?

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PayPay証券の特徴を以下の記事にまとめてます。ぜひご覧ください。

PayPay証券で米国株に1,000円から投資!取扱銘柄や手数料は?米国株に投資したいのだけど、そんなにお金がないので少額から米国株を始める方法はないですか? PayPay証券が良いと聞いたのですが...

「米国株の成長銘柄2021」まとめ

今回は米国株の成長銘柄2021と題して、GAFAM、キャッシュレス、大注目銘柄などのグロース株を見てきました。

米国にはイノベーション力に優れたハイテク銘柄やキャッシュレスなどの新しいサービスで急成長を遂げている銘柄が多いのも魅力の一つ。

ダウ30000ドル超えで、株価は既に割高水準かも。しかし米国市場は史上最高値を更新し続けており、今回紹介した銘柄を中心に株価上昇を牽引していくことが期待されます。

最後に賢く株式投資や資産運用するための方法について紹介しますので、ぜひ参考にしていただければと思います。

取引手数料ゼロで米国株に投資

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米国株は、大手のネット証券であるSBI証券、楽天証券、マネックス証券で購入することが可能ですが、手数料は3社横並びで約定代金の0.45%(最大20ドル)。

日本株の売買手数料よりも、かなり割高な状態なんですよね。

その点、DMM株なら取引手数料ゼロで米国株を購入することが可能です。詳しくは以下の記事にまとめています。

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