米国株

テスラの株価が暴落…おかしい?株は買うべきか?今後の見通しを解説!

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米国株の テスラ(TSLA)への投資を考えています。急騰していたTeslaの株価がおかしいぐらいに暴落しています…今後の見通しを知りたいです。

10年後の株価も上昇してますかね…S&P500に採用されたこともあり長期的には大丈夫だと思いますが…テスラの株は買いですか?

このような疑問を持つ方に向けて記事を書いています。

今回の記事の内容
  • テスラ(TSLA)って何の会社?
  • テスラの株価の推移(チャート)と特徴は?
  • テスラの配当金の推移は?
  • テスラの今後の予想は?成長期待で株は買いか?

投資歴20年のかいまるです。米国株を中心に1,500万円以上の資産を運用しています。

結論から言うとテスラ(TSLA)株は、

・Model3の量産化

・世界的な電気自動車の普

・S&P500に採用、トヨタの時価総額超え

ということもあり、将来的な成長期待十分と言えます。

特に量産タイプのModel3は米国で圧倒的シェアを握っていて、現在の年間40万台から2022年には100万台超えにまで量産されており、創業以来赤字の続いていたテスラの業績に期待が高まっています。

2021年1〜3月決算で7四半期連続の黒字を達成し、赤字体質から完全に脱却。2020年にはS&P500に採用され、トヨタの時価総額を抜くなど勢いがありますね。

一方、22年に入って景気減速懸念やCEOであるイーロン・マスク氏によるTwitterの買収騒動もあり株価は一時暴落。一部には、株価はおかしいという声も…

今回は、そんな米国の電気自動車メーカー最大手の成長株テスラについて銘柄分析です。

ぜひ最後までご覧ください。

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目次

テスラ(TSLA)ってどんな会社?

テスラ(Tesla、TSLAといえば、世界最大の電気自動車(EV)メーカー。EVのイメージが強い会社ですが、電力会社としての側面もありソーラーパネルや企業向けの蓄電池なども事業展開しています。

日産Leafなど従来型自動車メーカーの中でもEVを販売しているところもありますが、テスラのEVの人気は圧倒的で常に品薄の状態で、作ればすぐに売れる状態ですね。

テスラの主力EVはModel3と呼ばれる小型の5人乗りセダン。いわゆる大衆車ですが、テスラの成功はこのModel3の量産がうまくいくかにかかっています。

通常タイプで0 – 100 km/h加速が3.3秒、最高速は約261km/h。1回の充電での航続距離は567kmで東京から直線距離で京都まで達する距離。性能的には通常の自動車と何ら変わらないですね。

ちなみにこのModel3は日本でも購入可能で価格は596万円からと大衆向けとはいえ若干お高めとなっています(22年12月末現在)。

CEOは宇宙事業なども手掛けるイーロン・マスク。SNS上での数々の放言などで常に物議を醸し出すカリスマ経営者です。テスラの他にもPayPalやスペースX、ソーラーシステムなどの企業を相次いで創業しています。

株価上昇で時価総額トヨタ超え

そんなテスラも、コロナショックの際には60%近い下落となりましたが、20年3月18日に安値を付けてから急反発し7月上旬の段階で1200ドルを超える程度にまで暴騰。

2020年7月1日時点で暴落前の水準を回復し、時価総額は自動車メーカー首位となりました。

テスラは電動化や自動運転など自動車の次世代技術で先行していて、将来の成長への期待が株式市場の評価につながっているということ。

従来型自動車メーカーのトヨタを時価総額で上回ったことは、自動車産業の構造変化の象徴といえますね。

テスラは2019年に中国上海の新工場が稼働し、米中の2大市場で現地生産体制を整えています。2021年にはドイツのベルリン郊外でも新工場の稼働し、年産能力は年間100万台に。量産車メーカーの仲間入りを果たしています。

参考記事:テスラ時価総額22兆円、トヨタ超え自動車首位に(日経新聞)

次に株価や最近の動向について見ていきます。

株価はおかしい?テスラの株価の状況は?

では早速ですが、テスラ(TSLA)の株価の状況をみていきましょう。ここでは株価データと銘柄の特徴について取り上げます。

テスラの株価データ(2024年3月8日現在)を簡単にまとめました。

将来の成長が見込まれる電気自動車(EV)メーカーということでPERが40倍程度と高い水準。株価が短期的に下落していることもあり、だいぶ下がってきました。

ハイテク銘柄のAppleやMicrosoftで大体30倍程度ですから、まだ過熱感がありますね。

テスラは慢性的な赤字経営に陥っていて、創業以来1度も利益が黒字になったことがありませんでした。ただ19年7~9月期以降、EVの量産化に伴い最終黒字となっていて、通期で純利益黒字を達成しました。

2020年にテスラがS&P500に採用されたこともあり、機関投資家やETFを運用する会社の買いが入ったことも株価を押し上げる効果もありました。

なお、テスラは米国の一般消費財セクターの代表銘柄ですが、他にもアマゾンやマクドナルド、ナイキ、スターバックスの株価も好調です。

テスラの株価の推移(チャート)は?

次にテスラの長期チャート(10年)を見ていきます。以下が過去10年のチャートで、比較のためにS&P500も掲載しています(2023年11月末段階)。

赤:TSLA 水色:S&P500

テスラの株価は10年で50倍程度と凄まじく上昇しています。

S&P500もリーマン後のパフォーマンスは年率10%程度と決して悪くないにもかかわらず、テスラと比較してしまうとチャートはほとんど平らな状態です。

一度も通期で黒字になっていない時期も長いので、株価のに動きは激しいですが、テスラが手掛けるEV量産への期待が強く株価を力強く押し上げました。

株価が急落…

また以下のチャートは2023年11月までの2年チャートです。

さすがに22年に入って景気減速懸念やインフレもあり、株価が短期的に暴落しています。

赤:TSLA 水色:S&P500

21年末まで大きく株価が上昇していた反動や、CEOのイーロン・マスク氏によるTwitterの買収騒動もあって株価は急落ですね。

特にTwitterを買収するために創業者のイーロン・マスク氏がTSLA株を大量に売却したのも、株価下落の要因となっています。

長期的に見れば高騰している株価も、景気の減速懸念は根強く、しばらくは軟調な展開が予想されます。

このように銘柄の特徴には違いがありますから、その違いを踏まえ投資先を検討することで投資の勝率を高めることにつながります。投資理論を知るための、おすすめの米国株投資本については、以下の記事にまとめていますのでぜひご覧下さい。

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コロナ直撃も株価急騰!

コロナショックで多くの企業の株価が下落した中、電気自動車メーカのテスラの株価はコロナ前の水準を突破し絶好調です。

2020年7月1日、テスラの時価総額が一時2105億ドル(約22兆6000億円)となり、21兆7000億円だったトヨタ自動車を抜いて自動車メーカー世界首位となりました。

以下は、コロナショック前後の半年チャートです。

さすがにコロナショックにより、2月19日の直近高値からわずか1ヶ月程度で

・2月19日:917.42ドル

・3月18日:361.22ドル(60.6%

となり、テスラの株価は60%以上という凄じい暴落。

この期間におけるダウ平均株価の下落幅は35%程度ですから、成長期待でテスラ株は大きく買われていたこともあり、他の銘柄以上にコロナショックによる下落幅が大きかったといえます。

しかし3月18日に安値を付けてから急反発し7月上旬の段階で1200ドルを超える程度にまで暴騰。7月1日時点で暴落前の水準を回復し、時価総額は自動車メーカー首位となりました。

テスラは電動化や自動運転など自動車の次世代技術で先行していて、将来の成長への期待が株式市場の評価につながっているということ。

従来型自動車メーカーのトヨタを時価総額で上回ったことは、自動車産業の構造変化の象徴といえますね。

コロナ拡大による移動制限もあり、自動車メーカーの販売台数予想の引き下げが相次いでいる中、テスラは2019年に中国上海で、2021年にはドイツベルリンに工場を作り、年間100万台の量産体制に入ります。

今後、各国政府の排気ガス規制やガソリン車の環境汚染問題の懸念もあり次世代車としてEVが普及するのは確実な状況。

コロナが拡大している状況でも将来性の高さに期待が集まっているということですね。

新型コロナ拡大によって、株価が下落しているボーイングやデルタ航空などセクターによっては経営危機に陥る企業も出ている中、テスラの株価は堅調といえます。

テスラの配当実績は?

テスラは成長銘柄であり、やっと赤字から脱却した企業ということもあり、創業以来無配となっています。

まあ、配当を期待して投資をする銘柄ではないということでしょう。

ただ米国株の魅力は、高配当や連続増配銘柄が多いことですね。配当利回り7%超えの銘柄や60年以上連続増配しているなど素晴らしい銘柄が米国にはたくさんあります。以下の記事にまとめていますので、ぜひご覧ください。

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テスラの売上高や利益は?

次にテスラの業績をみていきます。以下のグラフは、売上高、営業利益、純利益の推移となっています。

売上高は完全で右肩上がりで推移しています。電気自動車の販売台数が増えているのと、2016年に買収した太陽光発電のソーラーシティーによって売り上げが押し上げられていますね。

純利益は創業以来赤字続きですが、営業利益は2019年に80億円の黒字化。量産化が遅れていたModel3の生産が本格稼働しており、利益も上向きです。

S&P500の採用基準にも4四半期連続で黒字化することが条件の一つとなっていて、2020年に同指数に採用されたのも黒字化したことが大きいですね。

ちなみに、以下のグラフは米国における電気自動車の売り上げ台数を示したもの。米国市場においてはTesla Model Y(青)とModel 3(黒)の売り上げが他を圧倒していることがわかります。

引用元:Statista

2023年の段階でも電気自動車の市場をほぼ独占していることが分かります。

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テスラの株価の予想は?10年後は?

23年に入っても短期的にはおかしいぐらい株価が暴落していますが、長期的にはテスラの業績も向上し、株価の上昇も続くのではと予想します。

理由をたんてきにいうと、

・Model3の量産化

・世界的な電気自動車の普及

ということ。

既に米国での電気自動車でModel3は大きなシェアを握っています。2021年には100万台の量産体制に入ることからシェアの拡大は確実な情勢ですね。

世界的にも排ガス規制が強化されることから電気自動車へのシフトは確実。

向こう10年後にはさらに売り上げを伸ばすことは確実な状況の中、テスラの業績は今後も期待できそうです。

23年に入っても株価は短期的に下落しているので、このタイミングで購入を検討するのはありかと思います。

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テスラの株は買い時か?まとめ

今回はテスラ(TSLA)の銘柄分析ということで、株価の推移(チャート)や特徴、株は買いかについて述べてきました。

電気自動車で圧倒的なシェアを握るテスラ。カリスマ経営者であるイーロン・マスクCEOの放言により株価が短期的に下落することもありますが、将来的な業績への期待や企業イメージなどもあり株価は10年で50倍以上になるなど大きく上昇しています。

創業以来、赤字続きの営業利益も2019年に黒字に転換していて、主力自動車のModel3量産化により業績も上向きです。

世界的に電気自動車が普及するのは確実な情勢ということもあり、短期的にも長期的にも株価の上昇が期待できる。テスラはそんな銘柄と言えそうです。

最後に米国株やETFに賢く投資するための方法について紹介しますので、ぜひ参考にしていただければと思います。

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なお米国株や資産運用に関連するお得な情報について、以下にまとめました。よろしければご覧いただければと思います。

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