米国株

ビザ(VISA)の株価と今後は?買い時?キャッシュレス化本命銘柄!

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米国株のビザ(V)への投資を考えています。VISAの株価の今後の見通しや予想を知りたいです。新型コロナ拡大の影響で業績は悪化しているようですが…

株価の推移やチャートの特徴はどんな感じですか?ビザの株は買いですか?

このような疑問を持つ方に向けて記事を書いています。

今回の記事の内容
  • コロナショックでビザ(V)の株価急落!
  • ビザ(VISA)って何の会社?
  • ビザの株価の推移(チャート)と特徴は?
  • ビザの配当金の推移は?
  • ビザの今後の予想は?成長期待で株は買いか?

投資歴20年のかいまるです。米国株を中心に1,500万円以上の資産を運用しています。

結論から言うとビザ(Visa)株は、

・世界経済の成長で事業拡大

・圧倒的なブランド力と市場の寡占化

・新型コロナ拡大による業績悪化は一時的

・5年平均増配率(年率)が20%超え

ということもあり、今後の成長も期待できつつ配当も伸びているため、長期保有には向いた銘柄といえます。

今回は、そんなビザについて銘柄分析です。

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目次

ビザ(Visa)ってどんな会社?

ビザ(Visa)は、クレジットカードなどによる決済サービス提供する会社で、カード決済取引額のシェアが54%にのぼるなど世界最大の規模を誇ります。日本でもおなじみの会社ですね。日々の日用品の購入、公共料金や海外旅行での支払いなどクレジットカードを利用する機会は増えていると思います。

クレジットカードを複数枚保有している方であれば、そのうち最低1枚はVisaなのではないでしょうか。楽天カード、イオンカード、三井住友カード(NL)などなど利用されている場合でも、決済システムはVisaであることが多いと思います。

ビザの収益はクレジットカードの決済手数料やライセンス利用料で安定的に稼ぐというビジネスモデル。クレジットカードの発行や支払いの取り立てなどは個別のカード会社が行うんですよね。

カード利用に伴う金利収入や年会費は得られませんが、カード利用者が支払いを行わないなどの貸し倒れリスクを回避できます。

ちなみにビザは、クレジットカード決済の世界シェアNo1!世界全体の約55%を占めています。続くマスターカードが約25%、3位のUnion Pay(銀聯)が約13%で他社を圧倒していますね。

Union Payは主に中国国内や中国人の利用であることを考えると、世界的にカード決済はVisaとMasterCardの2社で寡占されていると言って良いですね。

クレジット決済システムでは圧倒的な強さを持つビザですが、キャッシュレス決済の分野ではペイパルやスクエアといった競合も業績好調です。

株は買いなのか記事をまとめていますので、ぜひご覧ください。

次に株価や最近の動向について見ていきます。

ビザ(Visa)の株価の状況は?

では早速ですが、ビザの株価の状況をみていきましょう。ここでは株価データと銘柄の特徴について取り上げます。

ビザの株価データ(2024年3月11日現在)を簡単にまとめました。

ビザはお金の決済サービスを提供する会社ということで金融セクターと思われがちですが、実は情報技術セクターの企業なんですね。ITを利用した決済システムの開発・サービスを提供する会社ということなんです。

情報技術セクターということもありPERはわりと高いですね。営業利益率が60%を超える成長企業ということもあり、株価は高く推移しているということです。

配当利回りは0.8%程度とそれほど高くないです。しかし、過去5年の平均増配率が17%を超えているので、将来の増配はかなり期待できる銘柄といえます。

なお、情報技術セクターは、成長力のある銘柄ばかりで好調な米国の株式市場を牽引しているセクターですね。

代表的な銘柄はアップルやマイクロソフトで株価も業績も絶好調です。

ビザの株価の推移(チャート)は?

次にビザ(Visa)の長期チャート(10年)を見ていきます。以下が過去10年のチャートで、比較のためにS&P500も掲載しています。

赤:Visa 水色:S&P500

コロナショックでビザの株価が大幅下落しましたが、10年間で株価は5倍程度に上昇しており、S&P500と比べても圧倒的に大きく伸びていることがわかります。これにプラスして配当も出ていることを考えると、文句なしのパフォーマンス!本当にすごいですね。

2018年末のアップルショック、2020年のコロナショックの際は大きく下落していますが、それ以外の時期はほぼ一本調子で上昇しています。

ビザは自社株買いも積極的であり、高い収益性と他社の参入障壁が高い事業ということから、投資家からの人気も高いということです。

ビザの配当実績は?

次に配当実績をみていきましょう。

ビザの上場は2008年。それ以降は連続増配となっているので14年連続の増配ということになります。

ビザの配当金は、

・連続増配:15年

・5年平均増配率:16.09%

となっています。これほどの大企業で5年平均増配率が16%を超えているというは本当にすごいです。事業も大きく成長しているということです。

配当性向は20%程度と余力十分、クレジットカードが利用されるだけで手数料収入という莫大なキャッシュが見込めますから減配の心配はほとんどないですね。

配当利回りは1%を下回っていて、それほど高くありませんが、これは自社株買いに力をいれてるのと、株価が急上昇していることも要因。

AmazonやGoogleのように情報技術関連の成長企業は配当を出さないところも多いことを考えると、十分価値のある水準と言えそうです。

ちなみに米国株の魅力は高配当でかつ連続増配を続けている個別銘柄が多いことです。お宝銘柄を保有し続けるのも投資の醍醐味ですね。おすすめの銘柄について以下の記事にまとめています。

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ビザの売上高や利益は?

次にビザの業績をみていきます。以下のグラフは、売上高、営業利益、純利益、営業利益率の推移となっています。

業績は綺麗な右肩上がりですね。売上高は10年間で2.5倍以上に伸びていて、高い成長を示しているのがわかります。

さすがに2020年は新型コロナ拡大による経済活動の制限で、売り上げが減少していますが、21年は回復しています。

特筆すべきは営業利益率が60%を超えという驚異的な水準であることですね。

カードの決済事業は、在庫を抱えるリスクもなく人件費や設備投資もそれほど必要としませんし、決済システムというプラットフォームを提供するだけで、長期間継続的に手数料を稼ぐことができるんですね。

実質的にカード決済システムは寡占化されていて、決済事業のコストが圧倒的に低いことにより、利益率がめちゃめちゃ高い状態になっています。

今後、世界的にキャッシュレス化が普及するのは間違いありませんから、引き続きビザの事業が拡大し続ける可能性は高いです。

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ビザの株価の予想は?

新型コロナ拡大の影響で2020年通期の業績が減収減益となりましたが、ビザの株価は今後もかなり期待できると予想します。

というのは、MacbookやiPhoneなどのハード製品の価格が高くても売れるという圧倒的ブランド力に加え、最近ではサブスクリプションや決済などのサービス事業などでもしっかりと稼げるようになっています。

これらについて、詳しく見ていきます。

株価が期待できる理由①:世界経済の成長

日本は既に少子高齢化で人口減少社会となっていますが、世界の人口は今後も増加することが確実。世界経済も持続的に成長することが予想されています。

人口が増えれば、それだけカードの利用する人が増えるということですから決済システムを寡占化しているビザの事業は必然的に拡大することになります。

さらに世界経済が成長するということは、人々が豊かになり物やサービスを購入するお金が増えることです。先進国だけでなく発展途上国も経済発展により消費額がどんどん増えることになるでしょう。

世界経済の成長の恩恵を、ビザは十分に受けることができるということです。

株価が期待できる理由②:ブランド力と事業の寡占化

カード決済の市場は、すでにVisaとMasterCardで実質的に寡占化されていて、参入障壁が極めて高く、新規参入するのはもはや不可能に近いですね。

ビザのブランドイメージや信頼性・安全性はすでに強固なものになっており、そう簡単に崩れるものではありません。

最近はやりのスマホ決済や仮想通貨といっても、多くの場合は既存のカード決済システムを活用しているケースが多いですね。あのアップルですら、Apple Payの決済システムはMasterCardのものを利用しています。

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ビザの株は買いか?まとめ

今回は、ビザ(Visa)の銘柄分析ということで、株価の推移(チャート)や特徴、株は買いかについて述べてきました。

カード決済で圧倒的シェアを誇るビザ(Visa)。新型コロナの影響で一時的に業績が落ちることは避けられないでしょうが、クレジットカードの利用そのものがなくなるわけではありません。これらの影響が収束すれば、売り上げの回復はほぼ確実でしょう。

なので業績が悪化して、株価が軟調なタイミングこそがビザ株を購入するチャンスと言えるかもです。

他方、あえて懸念をあげるとすれば、

・各国政府による寡占事業への規制

・新しい決済システムの誕生

の2点だと思います。

今は個人情報保護や市場独占などの観点などからGAFAに対する規制に注目が集まっていますが、今後各国政府が紙幣から仮想通貨(キャッシュレス化)に移行していくのは確実。既に決済システムを確立しているVisaやMasterの規制が強くなる可能性があります。

さらに既存の決済システムを使わない技術が開発・普及することも十分考えられます。

最後に賢く米国株やETFに投資するための方法について紹介しますので、ぜひ参考にしていただければと思います。

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特に株価指数CFDはレバレッジをかけたインデックス投資なので、長期的に高いリターンが期待できます。

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なお米国株や資産運用に関連するお得な情報について、以下にまとめました。よろしければご覧いただければと思います。

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最後まで記事をご覧いただきありがとうございました。

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