米国株

アルトリア(MO)の株価・配当と今後の見通しは?株は買い?

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米国株のアルトリア(MO)への投資を考えています。アルトリアの株価の見通しや予想を知りたいです。新型コロナ拡大以降、株価は低迷しているようですが…。

配当の推移も知りたいです。MOの株は買いですか?

このような疑問を持つ方に向けて記事を書いています。

今回の記事の内容
  • コロナショックでアルトリア(MO)の株価下落!
  • アルトリア(MO)って何の会社?
  • アルトリアの株価の推移(チャート)と特徴は?
  • アルトリアの今後の予想は?成長期待で株は買いか?

投資歴20年のかいまるです。米国株を中心に1,500万円以上の資産を運用しています。

米国内でたばこ事業を展開するアルトリア(MO)。業績は安定していて、配当利回りは7%を超える水準です。

結論から言うとアルトリア株は、

・新型コロナの影響軽微

・実質的に米国市場を独占

・加熱式たばこの米国内販売認可

ということもあり、今後の株価上昇は十分に期待できると考えます。

他方、2018年に巨額買収した電子タバコメーカーのジュール社ですが、電子タバコの規制強化の影響で、直近の決算で1兆円にのぼる減損処理を余儀なくされるなど、逆風も吹いています。

そんな高配当銘柄であるアルトリア株は買いなのか?

今回は、アルトリア(MO)について銘柄分析です。

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目次

アルトリア(MO)ってどんな会社?

アルトリア(MOは米国で事業を展開しているたばこ製品の製造・販売を行っている会社の最大手の一つです。マールボロ(Marlboro)などのたばこブランドが有名ですね。

2007年に食品事業のクラフトハインツを分社化、さらに2008年に訴訟リスクを避ける観点からアルトリアのタバコ事業国際部門を担当するフィリップ・モリスを分社化しました。

なので同じマルボロなどのタバコブランドでもアルトリアは米国内でのみたばこ事業を展開している会社で、米国外はフィリップモリスが販売しているということになります。

アルトリアはワイン事業なども扱っていますが、売上の95%以上はたばこの販売です。収益の大半がたばこ事業ということもあり、規制やルールの変更があると業績に大きな影響が及ぶんですね。

FDA(米食品医薬品局)が電子タバコの規制を強化するなどの報道があると株価が大きく影響を受けることになります。

次に株価や最近の動向について見ていきます。

アルトリア(MO)の株価の状況は?

では早速ですが、アルトリアの株価の状況をみていきましょう。ここでは株価データと銘柄の特徴について取り上げます。

アルトリアの株価データ(2024年3月18日現在)を簡単にまとめました。

アルトリアは、不況時でも業績の落ちない高配当ディフェンシブ銘柄の代表銘柄ということおもあり、配当利回り8%超えとかなりの高配当となっていますね。

コロナショック以降、株価が下落しているとはいえ、これほどの大企業が、配当利回りが8%超えというのは驚きです。

なお、アルトリアは生活必需品セクターの銘柄ですが、景気が悪化しても業績への影響を受けづらいディフェンシブセクターとして人気です。

他にもコカ・コーラやP&G、そしてウォルマートあたりが代表的な銘柄です。

アルトリアの株価の推移(チャート)は?

次にアルトリアの長期チャート(10年)を見ていきます。以下が過去10年のチャートで、比較のためにS&P500も掲載しています。

赤:MO 緑:S&P500

アルトリアは10年間で株価は26%増となっていて、2019年ごろをさかいにS&P500の方がパフォーマンスが高くなっています。

ただ、配当利回りが高いことを考えるとと、全体的なリターンはそれほどの差はないと思います。

2017年ぐらいまでは右肩上がりで70ドルを超えるところまで上昇しましたが、FDAの規制強化の影響や加熱式たばこであるアイコスの販売認可がおりなかったこと、電子タバコ販売規制もあり株価の下落傾向が止まらない状況です。

コロナショックで株価下落!

新型コロナウイルスの拡大による、経済への影響によって世界同時株安が進行。いわゆる”コロナショック”により米国株式市場も大暴落となり、ダウ平均株価も2週間程度で37%も下落する異常事態となりました。

そのような状況の中、以下のチャートのようにアルトリア(MO)の株価も一時的に大きく下落しましたが、すぐに株価が反発しています。

2月16日の直近高値からわずか1ヶ月程度で

・2月21日:45.89ドル

・3月16日:31.38ドル(31.6

となり、30%以上の急落となりましたが、この期間におけるダウ平均株価の下落幅は35%程度なので、指数と同じぐらい下げたということです。株価は3月16日にの安値を付けてから大きく反発しており4月の段階で40ドル近辺まで上昇しています。

新型コロナ拡大によって、ボーイングやデルタ航空などセクターによっては経営危機に陥る企業も出ている中、たばこ事業のアルトリアの業績への影響は軽微であると考えられます。

なお、株式投資で勝率を高めるためには、しっかりとした投資理論を身に着けることから。以下の記事では、初心者向けのものから古典まで、おすすめの米国株投資本を紹介しています。

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アルトリアの売上高や利益は?

次にアルトリアの業績をみていきます。以下のグラフは、売上高、営業利益、純利益、営業利益率の推移となっています。

たばこ事業は大きな成長の見込めない事業であるものの、売上高はここ10年間で少しずつ増えている状況ですね。アルトリアは米国内だけで事業を展開していますが、人口が増えていることもありたばこの売上は底堅いといえるでしょう。

注目すべきは50%を超える営業利益率ですね。他のセクター(業種)と比べても極めて高い利益率ですね。同業のJT(日本たばこ産業)で25%程度であることを考えると、アルトリアの事業が極めて安定していることがわかります。

そもそも、たばこ事業は設備投資がほとんど必要がないこと、規制が厳しいため新規参入が難しく実質的に市場を独占していることにより、これだけの利益率をたたき出せるということです。

しかし、業績鉄板のアルトリアも、2019年は1兆円近い損失を計上したことから純利益がマイナスとなっています。これは2018年に巨額買収した電子タバコメーカーのジュール・ラブズの評価額を見直しを行ったことによるもの。

吸いやすい電子タバコが未成年者を中心に流行したこともあり、自治体が独自に販売規制を導入し始めているほか、米政府も規制を強化する方針が打ち出されたためですね。

参考記事:米アルトリア、電子たばこ出資で9400億円の評価損(日経新聞)

コロナショック後の業績は増収増益

コロナショックで揺れた2020年通期の業績は増収増益と堅調な内容です。

  • 売 上 高 :261.53億ドル(前年同期比4%増)
  • 営業利益:108.73億ドル(同5%増)
  • 純 利 益 :44.67億ドル(同57.60億ドル増)

決算でアルトリアが発表したコメントでは、

アルトリアは2020年に傑出した業績を達成して、新型コロナウイルスのパンデミックによる課題を乗り切りました。

としており、新型コロナ拡大による業績への影響が大きくなかったことが伺えます。外出制限で自宅での喫煙機会の増加したことや、タバコの値上げなどで売り上げが伸びたんですね。

売り上げの内訳(第4四半期)を見ると

  • 紙たばこ:55.67億ドル(前年同期比8%増)
  • 無煙たばこ:6.32億ドル(同5%増)

となっていて依然とした紙タバコの売り上げ比率が高いことがわかります。

健康意識の高まりで紙たばこを控える動きもあり、無煙たばこの比率を如何に高めていけるかが今後の課題と言えそうです。

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アルトリアの配当金の推移は?

次にアルトリアの配当実績をみていきましょう。以下が過去10年間の実績となっていて、綺麗な右肩上がりです。

配当金は10年で2倍以上に上昇。配当金の状況をまとめると、

・連続増配:53年

・5年平均増配率:5.06%

となっています。2008年に国際部門としてフィリップ・モリスを分社化して以降、順調に配当金を伸ばしています。連続増配もついに50年の大台に乗っていて、増配率も10%を超えており、配当パフォーマンスは文句なしです。

過去5年の配当利回り推移も4〜9%と高い水準です。

一方、配当性向は80%近いこともあり、さすがに厳しいかもですね。日本のたばこ企業であるJTが2021年に業績悪化で減配したのは記憶に新しいところです。

たばこ事業は設備投資がほとんど必要のない事業で、JTに比べて高い営業利益率を誇っていることを考えると大丈夫だとは思いますが…。

高配当銘柄として有名なアルトリアですが、米国株にはこの他に多くの高配当でしかも連続増配を続けている企業があります。中には7%を超える銘柄や60年以上連続増配している銘柄も。おすすめの銘柄について以下の記事にまとめています。

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アルトリアの株価の予想は?

ワクチンの普及で新型コロナ収束の見えてきた中、アルトリアの業績は今後も底堅く、株価も長期的に堅調に推移するのではと予想します

理由を端的にいうと、

・新型コロナの影響軽微

・実質的に米国市場を独占

・加熱式たばこの米国内販売認可

ということ。新型コロナ拡大で、航空業界や製造業、飲食店などを中心に企業業績が大きく影響を受けている中、外出制限が続いても、たばこの需要に大きな影響はなかったんですね。

さらに、たばこ事業は厳しい規制で知られていますが、裏を返すと新規参入が極めて困難な寡占事業であるため、ビジネスモデルが非常に安定しています。

巨額買収したジュール社の評価損により、2019年の純利益はマイナスとなりましたが、見方を変えると新しい企業が進出してきた電子たばこ分野での規制が強化されることにより、本業の紙たばこ事業が安定するともいえるわけです。

さらに2019年に加熱式たばこのアイコスが、米国内での販売を当局から承認されました。加熱式たばこの市場は世界的に拡大していることから、米国内での販売承認は間違いなくアルトリアに対して追い風です。

高い配当利回りで不人気に放置されている今こそ、アルトリア株の買いを検討しても良いのではと考えます。

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アルトリアの株は買いか?まとめ

今回は、アルトリア(MO)の銘柄分析ということで、株価の推移(チャート)や特徴、株は買いかについて述べてきました。

配当利回りが7%を超える水準のアルトリア。たばこ事業ということで、不人気銘柄の代表格ともいえるわけですが、不況下やコロナ拡大局面でもたばこ需要がなくなることはなく、業績は極めて安定しているといえます。

もちろんたばこ事業自体に大きな成長は見込めませんが、設備投資がほとんど必要なく、市場も独占していることを考えると、今後も堅調な業績を期待できると考えます。

高い配当利回りで不人気に放置されている今こそ、アルトリア株の買いを検討しても良いのではと考えます。

最後に賢く米国株やETFに投資するための方法について紹介しますので、ぜひ参考にしていただければと思います。

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なお米国株や資産運用に関連するお得な情報について、以下にまとめました。よろしければご覧いただければと思います。

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