米国株

ナスダック(NASDAQ)とは?ダウとの違いもわかりやすく解説!

米国株投資で良く目にする”ナスダック”とはなんですか?

NASDAQの利回り・構成銘柄や特徴、NYダウとの違いなど、わかりやすく解説してほしいです。

このような疑問を持つ方に向けて記事を買いています。

今回の記事でわかること
  • ナスダック(NASDAQ)とは何かわかりやすく解説
  • ナスダックの利回り・パフォーマンスを紹介
  • ナスダックの構成銘柄やセクター比率を説明
  • ナスダックに連動する投資信託・ETFを紹介

投資歴20年のかいまるです。米国株や米国ETFを中心に1500万円以上の資産を運用しています。

ナスダックに連動する米国ETFのQQQに約100万円投資しています。

世界で最も有名な株価指数の一つナスダック。新興企業向けの市場で、米国経済の強さの源泉となる大型ハイテク銘柄やIT企業が多く上場していることから、これらのセクターの値動きを測る重要な市場です。

日本の経済ニュースなどでも毎日の値動きが報道されることもあり、一度は聞いたことのある人が多いと思います。

その魅力や特徴をたんてきにまとめると

今回のポイント
  • ナスダックとは、米国の新興企業(ベンチャー)向けの株式市場
  • GAFAMなどの大型ハイテク企業やIT企業の比率が高い
  • ETFや投資信託の大半は時価総額上位100社で構成されるナスダック100指数に連動
  • 長期的に年平均11%超えのハイリターン

ということ。最近ではこのナスダックの構成銘柄上位100社に連動するETFや投資信託も数多く販売されて、日本の個人投資家の間でも人気となっています。

今回は、そんなナスダックとは何かについてわかりやすく解説していきます。ナスダックに連動するおすすめETFや投資信託についても紹介しますよ!

ぜひ最後までご覧ください。

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ナスダックとは?わかりやすく解説

日々のニュースの中でNYダウやS&P500と並んで良く耳にするナスダック(NASDAQ)。全米証券業協会(NASD)が1971年から開設・運営している世界初の電子株式市場で、3000以上の企業が上場しています。

ナスダックは、米国の新興企業(ベンチャー)向けの株式市場で、新興企業向けとしては世界最大の市場。

新興企業向けといっても、時価総額規模は東京株式市場の2倍以上で、控えめに言っても超巨大取引所ですね。

日本でいうと、新興企業向け市場のマザーズに相当します。規模は全然違いますけどね。

米国経済の強さの源泉となっている大型ハイテク企業やIT企業を中心に上場しているナスダック。今をときめくAppleGoogleFacebook(メタ)AmazonなどのGAFAやMicrosoftが上場していることでも有名な市場です。

そのため、ナスダックの値動きを示す”ナスダック総合指数”は、米国のハイテク企業や情報技術関連業界の動向を窺う上での重要な指標とされています。

ナスダック:利回り11%超え!ダウとの違いとは?

ナスダックの特徴を簡単にまとめると、

  1. 算出方法は時価総額加重平均
  2. 指数は長期的に右肩上がり
  3. 利回りは過去10年で年率18%超え

ということ。クイックに見ていきましょう。ダウとの違いも解説です。

特徴①:ナスダック総合指数は時価総額加重平均

ナスダックの値動きを示す”ナスダック総合指数”は、1971年2月5日の算出開始時点における終値を基準値「100」として計算されています。

ようするに1971年を基準として現在の時価総額合計額が何倍になったのかがわかる指標ということです。

2021年3月4日現在でナスダック総合指数は12,723です。なので1971年の基準値100に対して約127倍に成長しているということをになります。

時価総額加重平均は、時価総額の大きい大型株の動きに影響されやすくなります。なので多くの銘柄が値下がりした場合でも、AppleやAmazonのような大型株が上がると指数が高くなる場合があります。

ちなみに、「ダウ工業平均株価(通称:NYダウ)」は、構成されている30銘柄に絞られている点と、NYダウは30銘柄の株価の単純平均となっているという点がナスダック総合指数との大きな違いとなります。

参考記事⏬
NYダウとは?構成銘柄や特徴は?

特徴②:指数は長期的に右肩上がり

ナスダックが、なぜ投資家から絶大な人気を誇っているのか?

それは過去のパフォーマンスを見ると理由は明らかですね。以下が1991年からのナスダック総合指数のチャートです。

2000年代前半のITバブルの崩壊、2008年ごろのリーマンショックなどの大きな経済危機を乗り越えて株価は右肩上がりで最高値を更新し続けています。

S&P500やNYダウなど、米国の他の株価指数と比較しても圧倒的にリターンが高いです。

ちなみに日本の株価指数である日経平均株価は、1989年末に記録した史上最高値3万8915円をいまだに超えることができていないんですよね。

特徴③:利回りは過去10年で年率18%超え

過去の実績を見ると”ナスダック100指数”の過去リターン(利回り)は年率11%を超えています。

この指数は、米国の新興株市場であるNASDAQ(ナスダック)に上場しているすべての銘柄の中で、金融株を除く上位100社が対象となっています。

以下が、そのリターン(2022年6月末時点)です。

株式の期待リターンは7%と言われているので、インフレ率を考慮したとしても過去30年で年率10.5%というのはかなり高い利回りといえます。

また過去10年で見ると、リーマンショック後に大型ハイテク株が好調だったということもあり、年率22%という驚異的なリターンとなっています。

ちなみに、米国の大型株500社で構成されているS&P500の年率リターンは約10%で、この株価指数も世界的に有名です。

詳細を以下の記事にまとめていますので、ぜひご覧ください。

S&P500とは?わかりやすく解説!ダウとの違いは?今後も買い?米国株投資で良く目にする”S&P500”とはなんですか? ダウとの違い、利回り・構成銘柄や特徴など、今後も買いなのか、わか...

ナスダック100指数の構成銘柄とセクター構成は?

ナスダック総合指数は小型株なども含まれることもあり、ここでは時価総額Top100銘柄で構成されるナスダック100指数構成銘柄とセクター構成を見ていきます。

大きな特徴年は、

  1. 構成銘柄はGAFAが上位
  2. セクター構成は情報技術がトップ

を見ていきます。

構成銘柄は大型ハイテク銘柄が上位

構成銘柄を見ると、ナスダック総合指数は時価総額の大きい銘柄の比率が高くなるため、現在勢いのあるMicrosoftやAppleなどのハイテク企業が上位を占めているのがわかります。

いわゆるApple、Microsoft、Amazon、Teslaの4社だけで35%近い構成比率となっているんですね。

なおナスダック100の構成銘柄は米国を代表するグロース銘柄ばかりです。おすすめの成長株をまとめていますので、ぜひご覧ください。

2022年米国グロース株おすすめ15選とは?成長銘柄を厳選!米国株の成長銘柄への投資を考えているんですが…。2022年おすすめのグロース株にはどんな銘柄がありますか? このような疑問を持つ方...

セクター構成は情報技術がトップ

ナスダックは新興企業向けの市場ということもあり、大型ハイテク企業やIT関係企業中心に上場されています。

MicrosoftやAppleの時価総額が大きいこともあり、情報技術の比率が47%超えと高くなっているのがわかります。

”Consumer Discretionary”は日本語でいうと一般消費財セクターで、Eコマースの巨人アマゾンがこのセクターに含まれます。構成比率が高いのはそのためですね。

Communication Servicesには、フェイスブックとGoogleが入ります。

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オックスフォードインカムレター評判は?無料メルマガは役立つのか?オックスフォードインカムレターは米国株投資に役立つんですかね?メルマガって何か怪しいイメージがあるんですよね。 Oxfordインカ...

ナスダックに連動するETFや投資信託とは?

ここではナスダックに連動している投資信託・ETFを紹介していきます。

実はナスダックは新興企業向け市場で小型株などが多数含まれる関係から、ETFや投資信託は時価総額上位100社で構成される”ナスダック100指数”に連動しているものが大半です。

ナスダックへのインデックス投資は、過去の実績かから他の株価指数に比べて高いリターンを継続的に得ることが期待できます。

①ナスダック100に連動する米国ETF

ナスダック100指数に連動する米国ETFは以下のとおり。

ナスダックは世界で最も有名な市場の一つなので、他の会社からもETFが販売されていますが、経費率や取り扱い総額などを考慮すると、この1本ということになるでしょう。

経費率が0.2%で資産規模が約15兆円の巨大ファンドです。

ナスダック100に連動する商品の中では、おそらく最も巨大で最も経費率が低い商品となります。

②ナスダック100に連動する東証ETF

ナスダック100に連動する東証ETFは以下のとおり。

東証ETFは、日本円で取引ができるので日本株と同じ感覚で取引ができることがメリットですね。

この中だと上場インデックスファンド米国株式(NASDAQ100)が経費率0.25%と最も低くおすすめです。

米国ETFのQQQとコストが変わらないですね。

③ナスダック100に連動する投資信託

ナスダック100に連動するインデックス投信はまだ少ないですね。

総じてETFよりも信託報酬などのコストが高くなりますが、その中でも特に信託報酬が低いおすすめの投資信託は以下のとおりです。

・iFreeNEXT NASDAQ100インデックス

信託報酬は0.495%となっていてインデックス投信の割には若干割高ですね。

しかし、投資信託は

  • 日本円で購入できる
  • 100円から積立投資ができる
  • つみたてNISAが利用できる

などのメリットがあります。米国ETFは日本円→米国ドルにしないとダメなので、為替手数料がかかるんですよね。

なので、米国の個別銘柄を購入しないのであれば、この投資信託にするのも一つ選択肢かと思います。

米国株の取引手数料ゼロの証券会社

なお、ファイザーも含めて米国株への投資を考えている方には”取引手数料ゼロ”のDMM株が圧倒的にお得でおすすめです。

米国株は、大手のネット証券であるSBI証券、楽天証券、マネックス証券で購入することが可能ですが、手数料は3社横並びで約定代金の0.45%(最大20ドル)。

日本株の売買手数料よりも、かなり割高な状態なんですよね。

その点、DMM株なら取引手数料ゼロで米国株を購入することが可能です。詳しくは以下の記事にまとめています。

DMM株の評判と気になるデメリットとは?米国株の取引手数料0円!DMM株なら米国株の取引手数料がなんと無料! これまで日本株に比べて割高とのイメージのあった米国株取引手数料。この無料化は日本の証...

「ナスダックとは?わかりやすく解説」まとめ

今回は、ナスダックとは?ということで構成銘柄や算出方法、おすすめの投資信託・米国ETFなどについて見てきました。

ポイントをまとめると

今回のポイント
  • ナスダックとは、米国の新興企業(ベンチャー)向けの株式市場
  • GAFAMなどの大型ハイテク企業やIT企業の比率が高い
  • ETFや投資信託の大半は時価総額上位100社で構成されるナスダック100指数に連動
  • 長期的に年平均10%超えのハイリターン

ということです。

ナスダックへの投資は、過去の実績を見ると他の株価指数よりも高い収益を期待できます。保有資産のコアとして長期・積立を行っていくのが最もおすすめできる投資法といえます。

最後に米国ETFや米国株に賢く投資するための方法について紹介しますので、ぜひ参考にしていただければと思います。

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株価指数、外国株、金、原油…などなど。いろんな商品に気軽に投資ができるCFD。最大の魅力はFXのようにレバレッジをかけて取引できること。

特に株価指数CFDはレバレッジをかけたインデックス投資なので、長期的に高いリターンが期待できます。

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米国株式市場は長期的に右肩上がり。

なので、S&P500CFDやナスダックCFDを長期保有することで少ない資金でも大きなリターンが期待できます。

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最後まで記事をご覧いただきありがとうございました。

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