米国株の成長銘柄への投資を考えているんですが…。2024年これから伸びるおすすめのグロース株にはどんな銘柄がありますか?
特にこれから売り上げや株価が成長する銘柄を知りたいです。
このような疑問を持つ方に向けて記事を書いています。
- 米国グロース銘柄:GAFAM5銘柄
- 2024年も期待大の成長2銘柄
- IT系で注目のグロース3銘柄
- 今後も期待大!キャッシュレス2銘柄
- 米国グロース銘柄:外食・小売3銘柄
投資歴20年のかいまるです。米国の個別銘柄を中心に1500万円の資産を運用しています。Apple、アドビ、エヌビディア、Microsoftなどの成長企業にも投資しています。
米国株といえばイノベーション力に優れたハイテク銘柄や新しいサービスで急成長している銘柄が多いことが特徴ですよね。
Googleが提供する検索サービス、AppleのiPhone、AmazonやMicrosoftのクラウドサービスなどなど、もはや生活やビジネスになくてはならないものになっています。
もちろんこれらの企業の売り上げは右肩上がりで、ここ数年で大きく成長しているグロース株も非常に多くあります。
一方、2022年は急速にすすむインフレに対応するため米国中央銀行のFRBが大幅な利上げに動く中、景気悪化懸念から大型のグロース銘柄を中心に株価が大きく下落。
ただ、業績はそれほど悪化しているわけではなく、これまで大きく株価が上昇してきた反動で売られたんですね。
2023年はインフレが後退し、金利の引き上げが緩やかになったことからグロース株を中心に株価は上昇しました。
そこで今回は、米国株の成長銘柄15選ということで、2024年特に注目されるグロース株について一挙に紹介いたします。
ぜひ最後までご覧ください。
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目次
米国株の成長銘柄:GAFAM
米国の成長銘柄を語る上で大型ハイテク企業のGAFA(ガーファ)を欠かすことはできないでしょう。
2010年代以降にIT業界で急成長をしている、米国の大型ハイテク企業4社の頭文字を合体させた造語。
Google(上場企業名はアルファベット)、Apple、Meta(旧Facebook)、Amazonと合わせて「GAFA」。これにMicrosoftを合わせて「GAFAM」とも呼ばれたりします。
これらの特徴は後述するとして、GAFAMに共通するのは、多くの人が魅力や利便性を感じるサービスや製品を提供していることです。
ざっとまとめただけでも
- Google:インターネット検索やYouTube
- Apple:iphone、ipad
- Meta :SNS(Facebook)、インスタグラム
- Amazon:Eコマース、クラウドサービス
- Microsoft:Windows、Azure
といったサービスを提供しており、もはや多くの人の日常に溶け込んでいます。2021年に5社の時価総額が東証1部約2170社の合計を上回り、話題となりました。
業績の拡大も続いており、既に業界のガリバーとなっていますが、アップルが自動運転に進出したりと2023年の成長も大いに期待できるでしょう。
ちなみにGAFAの一角Facebookは、2021年に社名を「Meta(メタ)」に変更しました。仮想世界メタバースのプラットフォーム構築に力を入れることを印象付けるためですね。
参考記事⏬
メタ(フェイスブック)今後の見通しは?
米国株の成長銘柄:2024年これから伸びる銘柄
2023年にも大きな話題となった、
- エヌビディア(NVDA)
- テスラ(TSLA)
です。2024年も引き続き、大きな飛躍が期待できそうな成長銘柄。クイックに見ていきます。
ちなみにGAFAMと呼ばれる主要5銘柄に加えて、エヌビディアとテスラを加えた7銘柄を”マグニフィセント・セブン”と呼ばれています。
IT系成長銘柄①:エヌビディア(NVDA)
エヌビディア(NVIDIA、NVDA)といえば、ゲームなどで高速で画像処理や演算処理をおこなうGPU(半導体)を提供している企業です。
普通にインターネットやメールをする分にはGPU搭載パソコンは必要ないですが、ゲームなどで高速にグラフィック処理しなければならない時には必須の装置となります。
なので、エヌビディアは高い技術力を武器にGPUの分野で圧倒的な存在感を示しています。
このGPUのブランドにはGeForceやTegraなどがあり、いわゆるゲーミングパソコンなどに搭載されています。ちなみにTegraは任天堂ゲーム機のSwitchにも採用されています。
営業利益率も20%から30%を超える付近まで上昇しています。GPUというハードを販売するメーカーということを考えると、この営業利益率の高さは特筆ものです。
ゲーム用だけではなく、自動運転やデータセンター用のGPUの売り上げが急拡大していることもあり、今後の成長は十分期待できますね。
2021年はソフトバンクから英国アーム社を買収することが大きな話題となりましたが、独占禁止法の関係で頓挫しました。
2023年はAI用半導体の大幅増収に伴い、2024年1月期3Qは、売上高3.1倍、営業利益17.3倍にまで伸びています。AI関連の事業は、これから大幅に成長することが期待されていることからエヌビディアの株価も大きく上昇しています。
今後の成長に向けた動きとして24年以降も注目です。
2023年期待大②:テスラ(TSLA)
テスラ(Tesla、TSLA)といえば、世界最大の電気自動車(EV)メーカー。EVのイメージが強い会社ですが、電力会社としての側面もありソーラーパネルや企業向けの蓄電池なども事業展開しています。
日産Leafなど従来型自動車メーカーの中でもEVを販売しているところもありますが、テスラのEVの人気は圧倒的で常に品薄の状態で、作ればすぐに売れる状態ですね。
売上高は完全で右肩上がりで推移しています。電気自動車の販売台数が増えているのと、2016年に買収した太陽光発電のソーラーシティーによって売り上げが押し上げられていますね。
純利益は創業以来赤字続きでしたが、営業利益は2019年に80億円の黒字化。量産化が遅れていたModel3の生産が本格稼働したことで、利益も上昇傾向です。
2020年はS&P500採用されたこと、株価急騰で時価総額でトヨタを抜いたことが大きな話題となりました。2024年以降も、電気自動車の普及は進むことは確実。
急成長銘柄としてこれからも期待できそうです。
米国株の成長銘柄:IT系注目銘柄
情報技術というとAppleやMIcrosoftなどの巨大ハイテク企業がまず思い浮かびますが、
- クアルコム(QCOM)
- アドビ(ADBE)
- ネットフフリックス(NFLX)
などの企業も急成長中です。クイックに見ていきましょう。
IT系成長銘柄②:クアルコム(QCOM)
クアルコム(Qualcomm、QCOM)といえば、携帯電話などの移動体通信の通信技術と半導体の設計開発を行う企業です。
かつてはCDMA方式のチップで市場を独占、現在は5G用のチップの覇者となりつつあります。
実は、世界中で使用されている携帯電話の中に、このクアルコム製のチップが必ずと言って良いぐらいに搭載されているんですね。
独占的なCDMA用のチップやあまり業績は伸びていないんですね。特に2018年はオランダの企業買収が失敗したこともあり純利益がマイナスとなっています。
しかし、今後5Gの本格普及によりクアルコム製のチップの売り上げ拡大が予想されています。アップルのiphone12以降は5G対応です。
一方、世界のスマホ出荷台数はインフレによる買い控えもあり2023年は減少。
クアルコムはスマホ向け市場の成熟化もあるので、自動車向けやパソコンなどで人工知能(AI)を動かす半導体の品ぞろえを増やして収益底上げを図っています。
AI関連事業は、今後大きな成長が期待されているので、2024年以降の業績はかなり期待できるかと思います。
IT系成長銘柄③:アドビ(ADBE)
アドビ(Adobe、ADBE)といえば、photoshop(フォトショップ)、PDFなどで知られる米国カリフォルニア・サンノゼに本社を置くコンピュータ・ソフトウェア会社です。
アドビはPDFを見るためのソフトを提供している会社とのイメージが強いかもですが、写真・映像・動画編集用のソフトウェアとして
・PDF:書類をデジタル文書化
・Photoshop:写真や画像編集ソフト
・Premiere Pro:動画編集ソフト
・Illustrator:イラストや文字をデザイン・編集
を提供しています。特にプロのクリエイター向けに開発された画像・動画・イラストを編集するソフトウェアの評価は高く、編集のプロの間では圧倒的シェアとなっています。
売上高は2010〜14年にかけてほぼ横ばいで推移していましたが、2015年以降の伸びが著しく、平均の成長率は20%を超える水準です。
2012年にソフトウェアの売り切り型のスタイルから月額に課金するサブスク化(定額課金)に事業転換したため業績が急成長。
このサブスクリプションの割合も2019年の段階で90%。営業利益率も30%程度にまで急速に回復したことから、効率的にユーザーに対して課金できる仕組みなのでしょう。
今後の成長も期待できる銘柄です。
IT系成長銘柄③:ネットフリックス(NFLX)
ネットフリックス(Netflix)は米国最大の月額定額制の動画配信事業を行っている会社。190カ国以上でサービスを提供し、何と2億人以上の会員数を誇ります。日本でも2015年にサービスが開始されていて、利用されている方も多いのではないでしょうか?
最大の特徴は、これまでテレビでしか見れなかった映画やドラマを、インターネットに接続された端末上から、月額定額制で好きな時に、好きな場所で、見ることができること。
売上高はここ10年間でほぼ10倍!驚異的な成長を見せていることがわかりますね。
動画コンテンツの作成に莫大なお金を費やしていることもあり利益率が10%を下回る状況が続いていましたが、会員数の増加で2017年以降、営業利益率も上昇傾向です。
一方、会員数を着実に伸ばしてきたNetflixですが22年に入って減少に転じるなど事業が成熟化してきた感はあります。
ただ広告付き視聴プランによる売り上げが好調ということもあり、業績は底堅いですね。
動画配信はこれから伸びる事業分野ということもあり、2024年以降もまだまだ成長の余地は十分な銘柄ですね。
米国株の成長銘柄:キャッシュレス銘柄
今後世界的な普及が確実視されているキャッシュレス。新型コロナ拡大で非接触型の決済サービスが注目されています。
その中でも
- ビザ(V)
- ペイパル(PYPL)
が特に注目です。クイックに見ていきましょう。
キャッシュレス銘柄①:ビザ(V)
ビザ(Visa)は、クレジットカードなどによる決済サービス提供する会社で、カード決済取引額のシェアが54%にのぼるなど世界最大の規模を誇ります。
決済技術を開発・提供する企業ということで、金融ではなく情報技術セクターに位置付けられます。
日本でもおなじみの会社ですね。日々の日用品の購入、公共料金や海外旅行での支払いなどクレジットカードを利用する機会は増えていると思います。
業績は綺麗な右肩上がりですね。売上高は10年間で3倍近く伸びていて、高い成長を示しているのがわかります。
特筆すべきは営業利益率が60%を超えという驚異的な水準にあることですね。
カードの決済事業は、在庫を抱えるリスクもなく人件費や設備投資もそれほど必要としませんし、決済システムというプラットフォームを提供するだけで、長期間継続的に手数料を稼ぐことができるんですね。
新興企業というわけではありませんが、今後の成長も十分に期待できる銘柄と言えそうです。
ちなみにVISAとライバルのマスターカードとの2社でクレジット業界は寡占されている状況で、新規参入が難しい分野です。
24年以降も高い収益性は変わらないと思います。
参考記事⏬
マスターカードの今後の見通しと配当は?
キャッシュレス銘柄②:ペイパル(PYPL)
ペイパル(PayPal、PYPL)といえば、インターネットを利用した決済サービスを提供する企業。受け取るが支払う決済手数料が収益源となっています。
利用者から販売店や取引先への支払いは、ペイパルが仲介して行うため、取引先にクレジットカードや口座番号を知らせる必要がありませんので、キャッシュレス時代の安全決済サービスとして注目されてます。
・コロナ拡大でキャッシュレス決済の利用拡大が加速
・2025年までに1兆円を超える自社株買いを実施
・利用者(口座数)が年平均16%で成長
ということもあり、23年も期待の銘柄です。
。
22年以降、インフレが急速に進み、資金調達コストが上昇したため業績が悪化しています。
しかし、インフレが緩やかになる中で消費者心理が改善しており、総取扱高は予想を上回っているんですね。
キャッシュレスの普及に伴い、2024年以降も成長が期待できます。
米国株の成長銘柄:外食・小売系
外食・小売系銘柄①:スターバックス
スターバックス(Starbucks、SBUX)といえば、世界90ヵ国に3万店以上のコーヒー店を展開している企業です。
イタリア式のエスプレッソコーヒーを主体とする”シアトルスタイル”はスターバックスの代名詞ともなっていますが、1980年代後半に爆発的なブームとなって全米に広がりました。今ではシアトルスタイルを真似る同業他社も多いですね。
売上高は完全い右肩上がりで推移しています。営業利益率が15〜18%で推移していて直営店の多い飲食チェーンにしては、高めの水準といえるでしょう。
ちなみに「おいしいコーヒーの真実」という映画で、スタバのトールサイズコーヒー3ドルのうちコーヒー豆の原価は1〜3%程度であると紹介されていました。
少し脚色が入っているにせよ利益率はかなり大きいということでしょう。
2020年は新型コロナ拡大による店舗閉鎖の影響を受け売り上げが減少。しかし、コロナ収束に伴い業績が改善していて、今後も事業の拡大が期待できる企業といえます。
外食・小売系銘柄②:ホーム・デポ
ホーム・デポ(The Home Depot、HD)といえば、米国のジョージア州に本社を置く、住宅リフォーム・建設資材の販売や関連サービスを提供する世界最大のホームセンターです。1978年の設立以降、店舗数は北米だけで2200店を超えています。
日本には進出していないこともあり、あまりなじみがないかもです。日本のホームセンターと同様に、個人や業者向けに木材やペンキ、釘・ネジ、工具、ガーデニング用品などを販売。1店舗で3.5万点以上の商品を扱っています。
ホームセンターというと成熟産業と思われがちですが、売り上げの成長が続いていてホーム・デポはグロース銘柄として見られています。
建築資材やガーデニング商品などは食料品に比べて安売り競争に巻き込まれにくいということです。これらの資材は、店舗で直接購入する消費者が多く、アマゾンなどのEコマースの影響を受けづらいこともポイントが高いですね。
人口の増加に伴いDIY需要が拡大することは間違いないこともあり、長期的にもホーム・デポの業績は期待できるかと考えます。
外食・小売系銘柄③:ナイキ
ナイキ(Nike、NKE)といえば、スニーカーやスポーツウェアなど世界最大のスポーツ関連商品を扱うグローバル企業です。有名スポーツ選手との提携によるブランド戦略や市場開拓に強みがある会社なんですね。
ナイキブランド以外にも”コンバース”や”ハーレー”などのブランドも展開しています。
ナイキは2013年からダウ平均株価の構成銘柄に採用されており、世界を代表するグローバル企業としての地位を確立しています。
先進国を中心にスポーツ人口は確実に増えており、また新興国においても経済発展の恩恵を受けてスポーツ用品の売り上げが伸びています。
世界のスポーツビジネスは、先進国では健康意識の高まりによってスポーツ用品の売り上げが伸びているし、新興国は所得水準が高まり質の高い商品が売れていることで拡大を続けています。
2023年以降の成長も期待できそうです。
https://leverage-investment.com/nike-future/
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「米国株の成長銘柄2024」まとめ
今回は米国株の成長銘柄2024と題して、GAFAM、キャッシュレス、大注目銘柄などのグロース株を見てきました。
米国にはイノベーション力に優れたハイテク銘柄やキャッシュレスなどの新しいサービスで急成長を遂げている銘柄が多いのも魅力の一つ。
2022年の米国株は、金利の上昇やインフレもあり急落しました。
しかし米国市場は史上最高値を更新し続けており、2024年以降も、今回紹介した銘柄を中心に株価上昇を牽引していくことが期待されます。
最後に賢く株式投資や資産運用するための方法について紹介しますので、ぜひ参考にしていただければと思います。
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